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ブックマーク / blog.excite.co.jp/dezagen (2)

  • 中村至男 4月は青山でどっとこ祭!! | これ、誰がデザインしたの?

    ライター渡部のほうです。 私が愛して止まないデザイナーの一人、中村至男さんのが出るという。 なんと絵なのだという。 なんと、絵出版の大御所、福音館書店 http://www.fukuinkan.co.jp/ から出るという。 月刊『こどものとも 年中向き』5月号、4月1日発売なのだという。 値段は410円、と驚くほどの安さだ。 70画素で動物が描かれるという。見えるのか!? ホントなのか!? って当たり前でホントで、頑張ると動物に見えます。 の出版を記念したイベントも開催予定。 ---------------------------------------------- ▼イベント『4月は青山でどっとこ祭!!』 ●青山ブックセンター店 4月3日(火)~19日(木) 「どっとこ どうぶつえん」の展覧会を開催します。 どうぶつたちを美しい大判プリントでご堪能ください。 http://

    中村至男 4月は青山でどっとこ祭!! | これ、誰がデザインしたの?
    fooo
    fooo 2012/03/21
    中村至男さんの絵本。70画素で動物を表現
  • 廣村正彰展「Junglin’」ジュングリン−意識が動く映像 | これ、誰がデザインしたの?

    ライター、渡部のほうです。 うかうかしていたら、西武池袋店で行われた廣村正彰さんの展覧会も終わってしまったのですが、宮後さんと二人で行ってきました!しかもご人の解説付きで、のご報告。 『ジュングリン—意識が動く映像』と題された展覧会。 まずは「ジュングリン」って何?と思う、その回答が一番分かりやすい展示がこちら。 「カラーバトン」 サンプル映像。 ものを受け渡す映像が1つのフレームに入っている。当は1枚の映像の、一つの固定された場所の中で受け渡しがされているだけなのだが、それが並ぶことで、順番に受け渡しをしているような錯覚に陥る。 この「順繰り」の感覚、が「ジュングリン」の言葉の元。 サンプル映像とは違い、実際にはメトロノームで作られた一定のリズムと合わせて送られている。 これが非常にツボを得た、気持ちいいリズムなのだが、実は人間の心臓の鼓動に近いリズムを選んでいるそう。 「人間って

    廣村正彰展「Junglin’」ジュングリン−意識が動く映像 | これ、誰がデザインしたの?
    fooo
    fooo 2011/09/02
    廣村正彰「Junglin'」展のレビュー 「数学と違って、プロセスにその人なりのものが出てしまう。その出てしまうものを面白がるのが現代のデザインだと思います」
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