タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 「ネイティブ広告」で揺れるウェブメディア--協議会と一部媒体に大きな溝

    ネイティブ広告(ネイティブアド)を巡ってウェブメディア業界が揺れている。一般社団法人インターネット広告推進協議会(JIAA)が3月にネイティブアドの定義と推奨規定を発表して以降、さまざまな立場の人々が名前を明かしてブログやSNSなどに思いをつづっている。JIAAの意向に肯定的な声があれば否定的な声もある。 「デザイン、内容、フォーマットが、媒体社が編集する記事・コンテンツの形式や提供するサービスの機能と同様でそれらと一体化しており、ユーザーの情報利用体験を妨げない広告」がJIAAによるネイティブアドの定義。推奨規定では、ネイティブアドを掲載/配信する事業者に対して、広告表記や広告主体者の明示、広告審査などに関する規定を設けた。これはあくまでも自主規制を求めるものであり、順守しなくとも罰は科されない。 JIAAは、消費者の誤認を防ぎ、ネット広告とネットメディアの信頼性を高めるためにこの規定を

    「ネイティブ広告」で揺れるウェブメディア--協議会と一部媒体に大きな溝
    fooo
    fooo 2015/04/28
    ネイティブADの本質とは一体。とにかく、ユーザーが「騙された!」と思わなければなんでも良いと思うんだ
  • 大英図書館、19世紀の書籍が読めるアプリをiPad向けに提供

    大英図書館が19世紀の書籍を読むことができる「iPad」向けアプリ「British Library 19th Century Books」をリリースした。この無料のアプリには、歴史的な冒険記や紀行から詩、小説まで、著作権の切れた1000点の書籍が集められている。6万点以上を集めた有料版も2011年中にリリースする計画だ。 すべての書籍はスキャンされた画像として収録されており、表紙や古びたページ、挿絵がカラーで表示される。題名の検索は可能だが、文を検索することはできず、実際の図書館と同じように、時間をかけての内容に目を通していくことになる。

    大英図書館、19世紀の書籍が読めるアプリをiPad向けに提供
    fooo
    fooo 2011/06/10
    大英図書館が19世紀の書籍を読むことができるiPadアプリ。2011年中に有料版リリース予定
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    fooo
    fooo 2008/02/06
    ケータイ小説と文学の違い。ケータイ小説は双方向メディアで、芸術(文学)とは別物
  • 1