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ブックマーク / junaz.hatenablog.com (1)

  • 可視光通信で巨大初音ミクAR(拡張現実)の実験のメモ - 可視光通信…菓子交通神?お菓子と交通の神じゃないって

    最近、昔ネタ連投ですが、可視光通信・イメージセンサ通信に関する公開資料を見た人や、昔にちらと画像だけツィートだけ見た人に「よく分からなかった」とか言われたこともあるので少し詳しく。(まあ、どちらにしろ、最新成果は大人の事情で出せないので・・・) 可視光通信のLEDタグによるARです。受信はイメージセンサ通信で並列位置把握することでARのタグとします。 で、近年いろいろARあるのに、なんで可視光通信?イメージセンサ通信なんかでやるのということですが、 まず、ARToolkitなんかでおなじみの二次元マーカ型ARは、幾何学的整合問題がない(=画像にぴったり合う)という素晴らしい利点があります。しかし、画像上でけっこうでかい(長距離だととんでもなくでかいのを必要とする)という問題があります。 例えば、最近の事例だと、 ●ITmedia Gemaz 日々是遊戯:身長10メートルの巨大寧々さんも出現

    可視光通信で巨大初音ミクAR(拡張現実)の実験のメモ - 可視光通信…菓子交通神?お菓子と交通の神じゃないって
    fooo
    fooo 2012/04/13
    屋外で巨大ARをやるときは、マーカーでなく可視光通信を使う方が理に適っているらしい。光をARマーカとして利用するだけじゃなく、モデルデータまで可視光通信で転送できるかもという実験
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