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人と心理学に関するfortrandのブックマーク (2)

  • 散歩のときお花を持つと心穏やかでいられる

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:黒子の見えないオシャレ道〜先輩が一番こわい > 個人サイト 唐沢ジャンボリー こんな心穏やかに作品を見れるとは 私は展覧会に行くのが趣味です。しかし、作品を見てのんびりやすらぐことがむちゃくちゃ下手です。作品を前にすると、脳が回転して回転してしかたがないのです。 最初のうちは作品をボーっと見ているのですが、 だんだんと脳を使いはじめてしまいます。 記憶の引き出しをグワ、グワ、グワっと空き巣のように乱雑に開けまくって、「この作者はこの年代のこの地域の人で、こういう需要があったはずだから・・・」とあれこれ考えちゃうのです。 こんな感じで見てると、莫大なエネルギーを消費します。空き巣もこれくらいクタクタになっちゃうのでしょう。 とある美術館に行ったときの

    散歩のときお花を持つと心穏やかでいられる
    fortrand
    fortrand 2024/03/09
    かわいい(こころ穏やか)
  • 鞭はめちゃくちゃ痛い。本当に痛い

    とあるニュースで鞭打ちを罰で受けた、という記事を読んでふと思い出した。 ただ、鞭でぶっ叩かれた感想をシェアしたくてこの文章を書いている。他意はない。 色々な事情で武器として作られた鞭を受ける機会が何度かあった。そういうプレイではなく、武器としての鞭を経験するのだ。 まず、鞭はとにかく痛い。というか痛いを超えて精神が折られる。それも、熟達した人ではなく今初めて鞭を持ちましたって人がものすごく軽めにやってもそれぐらいになる。 熟達した人の気は流石にまずいらしく、10%ぐらいに威力を落としてくれたけどそれでもヤバかった。 1発目 俺はやれるぞ、ほかの奴とは違うと心に硬く誓うがあまりの痛みに精神が折られてどうでもよくなる。 2発目 来ることがわかってるので備え体にめちゃくちゃ緊張が走る。激痛で話せなくなる 3発目 体を硬直させようが、何をしようと無駄だということを悟る。 つまり、守るものが何もな

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