おうお前パネトーネなら何ヶ月も保つのにこのパン一週間でカビてもうたぞ! この落とし前どう付けてくれる?
(15:30 追記しました) やるせないのでここに書かせてほしい。 この前初めてIT系の勉強会に行った。 いままで勉強会というものに行ったことがなかった。 IT技術者はよく勉強会に行く。同業の知人にどうして行かないの?と聞かれたときに、コミュ障だから…と答えたことがあった。 それも理由のひとつだけど、本当は、私が女性で、変な人に絡まれたら嫌だな…と思っていたからだった。 (自分で言うのもなんだけど)愛想がよくて優柔不断なせいか、変な人に絡まれることも少なくない。 そして何より、変な人に絡まれたときに気持ちを切り替えられず落ち込んでしまうタイプなので、あまり不特定多数と交流したくなかった。 最近は女性限定の勉強会やコミュニティも活性化していてとても良い傾向だと思う。 ただ、私が関心のある言語についての女性限定勉強会はなかったので、一念発起してあるコミュニティに顔を出した。 コミュ障だけど交流
発達障害に関する昔のツイートが掘り起こされて、千田氏の「科学軽視な態度」がはてなの理系オタの逆鱗に触れたようだが、千田氏がこのようなことを言うのにはわけがある そもそもジュディス・バトラー以降一気にポストモダン化したフェミニズムの世界では「科学=男性的」であり転倒されるべき権威という考え方が一般的になっていた これはなにもバトラーが始めたことではなく、バトラーというフェミニスト界の大スターの登場によって、これまで潮流としてあったものが一気にメインストリームに躍り出たとでも言うべきか それ以前から、もっとラディカルな一部のフェミニストの間では「論理的思考そのものが男性的なので悪」くらいのことは言われていたし、ニュートンのプリンキピア・マテマティカを「レイプ・マニュアル」と呼んだサンドラ・ハーディングや、女性の認知能力の進化を5段階にわけて説明し「抗議する内なる声」に導かれた「主観的知性」を称
うちの家は家族仲が悪い。 父親は単身赴任で3人暮らし、母と妹は毎日の様に喧嘩をしている。 そして今日の2時 遅めのシャワーを浴びようとお風呂に入った時に 床に撒かれたシャンプーのせいでツルンといった。 なんとか左足で踏ん張って転倒はしなかったけど、左の足の付け根と腰が痛い。 冬は浴槽で転倒して死亡するって話が多いですよね。 シャンプーの量は10プシュ分ぐらいあったと思う。(20プシュかも) ノズルも取れてなかったので故意的に撒かれた可能性が高い。 どちらかがどちらを転倒させようとしたのかな? それか偶然シャンプーが溢れて気づかなかったのかな? まぁ、こまめにお風呂場をのぞいてシャンプーが撒かれてないか確かめようと思う。
http://dlit.hatenablog.com/entry/2018/10/10/080521 https://anond.hatelabo.jp/20181010122823 私もこの流れに賛同したので続きます。私は博士課程の学生なので、多少間違いがあるかもしれませんが、大筋は合ってると期待します。身バレしない程度にざっくりとした纏めにとどめますが、誤りがあった場合の修正については諸氏にお願いしたい。他の研究者の諸事情を聞くのは面白いですね。 はじめにCG分野の研究は、大雑把に分けると オフライン/リアルタイム レンダリング 流体/弾性体 シミュレーション モーション 形状解析および形状処理画像処理というようなモノになると思います。各分野を横断する様な複合的な研究も多いのですが、大雑把にというところでお許しください。最も著名な研究者は現在はドワンゴリサーチを主幹しておられる西田先生
ブコメ批判「く……ここは一体どこだ……?」 ???「ふふ……またブコメ批判タイプの新入りか」 ブコメ批判「誰だお前は」 ???「俺はダジャレ系ブコメ……のうち、スベったブコメだ」 ダジャレ「ここはブコメが落ちる地獄……。お前みたいに、論理的に話そうとしたけど誰も聞いてなかったやつらは、あっちの一角に集まってお互いを批判しあっている。お前もそこへいくと良い。途中まで案内しよう」 道中に、血走った目のブコメたちが、金切り声を上げながら藁人形に向かって泥を投げつけている集落が見えた。 ブコメ批判「あっちの騒がしいのは?」 ダジャレ「あれは近寄らない方が良い……。ブコメ地獄の中でも2番目にひどい所。主に隣国人の差別をするやばい連中が集ってる」 ブコメ批判「なぁ、なんで俺たちはこんなひどい所に落ちてきたんだ? 俺の意見は間違って居たんだろうか?」 ダジャレ「俺は単にスベったからだが……お前は言ってる
anond:20181008220306 キズナアイが性的で云々の話題見てると「オタクは当然バーチャルYouTuberでシコってるんでしょ?」みたいな意見ちらほら見るけど、ことはそう単純じゃないんだよね。ファンの間でも「Vtuberではシコれない」みたいな意見珍しくなかったりするし。 たぶんこれもいわゆる「演者」と「キャラクター」の境界が曖昧なことと関係してるんだろう。対象を一人の生きた人格ある存在として認めたことで、自分の性欲の対象とすることに後ろめたさが芽生えるというか。「半ナマモノ」っていうらしい。 じゃあまったくエロい目で見ないのかと言うとまったくそんなことはなくて、Vtuberのエッチなイラストを保存しまくってたりするんだけどさ。 このVtuberのエッチなイラストというのもまた微妙な扱いで、基本的にファンの間ではVtuberの露骨な性的イラストが描かれたり公開することもあまり推
最近はてなを使い始めた。 知ってはいたけど、なんかどこから見たらいいのか分からなかったんだよね。 昔ならFBとかまとめブログをいじっていた時間がはてなに行き、Twitter使う時間もちょっと減って、休日は合算すると2時間ぐらい見てない?って日もある。 増田もブコメもアウトプット系はしてないけど、かなりはてなーになってきた気がする。いえーい。 自分の物差しを持たないと辛いんだね、という共通メッセージみたいなのに気づいたとき、はてなーになれた気がした。 底辺にいる自分からするとすごい人たちばっかりなのに、みんな苦労が耐えない。 トラバを見ていくと、上を見れば見るだけキリがないし消耗するってことが書いてある。 ブコメで筋肉の話題を見ると安心するようになってきて、なんだろうと思って考えたら、人と比べず現状を肯定して伸ばそうってことなんだね。 自己肯定感なんて、忘れてたよ。 これからもしっかり持つこ
勝者はどちらか? この戦争は、千田有紀氏を総大将とする「フェミニスト軍」と、いつもの「キモヲタ軍」との戦争であった。 何をもって勝利とするのかは大変難しいのだが、 ①発端となったNHKの特設サイトが閉鎖されずに残っている(2018/10/9現在) ②フェミニスト軍総大将の千田有紀氏のtwitterアカウントが非公開化された この2点を以ってキモヲタ軍の勝利とするのが妥当であると考える。 勝因は? 「展開が向いた」「強力な援軍を得た」この2点に尽きる。 まず展開に関して、戦線がtwitter界隈(+はてな界隈)から広がらず、キモヲタ軍が得意とする、数を恃みに敵を 圧殺する戦法が機能したことが大きかった。 強力な援軍としてはBL作家・水戸泉氏の存在が大きかった。経緯に関してはhttp://togetter.com/li/1274363を参照 していただくとして、精神的な痛手となったのか、これ以
死ぬぞ死ぬぞと言われ続けたあいつが、特に病気らしい病気を患うこともなく40を無事突破した。 20代から、体重は3桁、γ-gtpも優に100は超え、血圧、尿酸値等々、 人間ドッグでの死亡フラグは枚挙に暇の無かったあいつがだ。 食事は大盛&お代わりの安定の立ち上がり、間食は好き放題、飲みに行けば十度以上のアルコールをがぶ飲みする。 それを俺は傍らで見つつ、節制しつつ、彼にいうわけだ。 「おいおい、死ぬぞ。」と。 そうすると彼はいつも 「いいんだよ、俺は太く短く生きるんだよ。今の欲望を100%満たせるなら、明日死んだっていいよ。」 と言い続けて十余年。 これからなのかもしれない、その大病だとか死の兆候は。 けど、もしかしたらあいつはこのまま平均寿命を優に超えて生き続けるのかもしれない。 日々の欲望に忠実に暮らして。 食品の炭水化物含有数を眺めて検討したり、うまみを薄めたカサマシ食事を食べたり そ
anond:20180327003348 ↑の増田に関連して、感想送りたいけどどう書いたらいいかわからないという人をたまに見かけるので、参考までに私がやってる書き方を置いとく。 1 初読 初めてその同人誌を読んだ時に思ったことが結構重要なので、読みながら紙でもデジタルでもいいのでメモにしておくこと。 私はスマホのメモ帳に書いてる。 詳しい内容じゃなくていい。「p10,このコマの顔かわいい」「p18,このシーン最高」とかでもOK。 読むのに夢中でそんな余裕がないというときは、読み終わってからパラパラめくってここ良かったなってとこをメモする。 時間が経つと結構忘れるのでできればすぐにやる。最低でも読んだその日のうちにやること。 2 再読 1で取ったメモを見ながら、なぜそう思ったのか、どこが良かったかを再検証する。 例えば、 このコマのAの顔かわいい→どこがかわいい?→普段無表情だから笑顔がかわ
ものすごく好きな同人作家Aさんがいた。マイナージャンル、マイナーカプ。作風もすごくニッチ。 たまたま買った同人誌を読んで、すぐに大ファンになった。 私は同じジャンル内の別のカプで同人活動してたけど、ツイッターでAさんをフォローして、熱い気持ちを込めた長文感想DMを送りつけた。 迷惑だったかもとは思ったけどそれより気持ちを伝えたいというのが上回った。 少し経ってから返信が来て、感想がすごく嬉しかった励みになるということが書かれててこちらも送って良かったなと思った。 その後ツイッター上でたまにやりとりをする程度には仲良くなっていった。 その後何度かイベントで会って話したり、本の感想を送りあったりしていた。 Aさんは優しいので別カプの私の本も読んでくれていた。 私もAさんの作品が大好きで新刊が出るたびに熱い感想を送り続けていた。 私はその後しばらく仕事やプライベートが忙しくて、同人イベントに出る
最高の同人誌を作ってくれていた神がジャンル移動した。 理由は簡単、次のジャンルの方が「ここにいて、ここで本を描いて欲しい」と言われたからだという。 私はずっとロム専だったけれど、神の描く自カプの話がとても好きで、どれもツボで、一冊目からずっと買っていた。 二冊目か三冊目の本を出したときに感想のお手紙をだして以降、新刊がでるたびに感想の手紙を渡していた。 私の感想を神が本当の意味でどう思っていたかは知らないが、毎回手紙を渡すと嬉しそうに笑ってお礼を伝えてくれるのがとても嬉しかった。 私は神の作品はもちろん神自身のそんな対応がとても好きだったのだ。 そんな風に神自身の人柄が好きだったのでもちろんツイッターをフォローしていた。 神が自カプの同人誌をだす少し前、ウェブで活動し始めてからそのアカウントを消すまでの数年間私はフォローし続けていた。 「この本が最後のAB(自カプ)本です」そういって新刊サ
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