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面接と増田に関するfukurow57のブックマーク (2)

  • フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記

    黙っていようと思っていたが、フェルミ推定面接がまたもや話題になっているので、言及してみようと思う。 私の知る限り、この面接手法を最初に広く世の中に紹介したのはウィリアム・パウンドストーンの書籍 『ビル・ゲイツの面接試験』(2003)においてであり、マイクロソフト社の所在地になぞらえて レドモンド式面接と呼ばれていた。富士山をどうやって動かしますか、というやつだ。 当時既に、この手法に対して神経学者や教育学者から懐疑の声があがっていたことにパウンドストーンは 触れており、著者自身、手法そのものにたいして中立の立場に立って紹介していたと記憶している。 この試験はその目新しさから多くの企業でマイクロソフト躍進の秘密と解釈され模倣されたのだが、 たまたまShallice & Evans の論文"The Involvement of the Frontal Lobes in Cognitive Es

    フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記
    fukurow57
    fukurow57 2014/01/28
    これは面白い。
  • 一次面接で落とされる人の特徴

    某エントリを読んで、ちょっと思ったことを書きます。 僕は会社カーストの中ではかなり下っ端。 なので二次以上はしたことはありませんが。 持ち回りで一次面接の面接官をやっています。 面接に来る人は、筆記と書類審査を通っているの でスペック的には一定の水準…。 だけど、一次面接でおちちゃう。 なんで落ちちゃうのか気になったので、 僕も、なんでこの人落としちゃったのかな?って考えてみたよ。 考えた結果はこんな感じです。面接に来る人には、ハキハキしている人も、笑顔が素敵な人も、 受け答えに隙がないような人も、ちょっと暗い人も、やたらに偉そうな人も、 面接官を逆にやりこめようとする人もいる。 いろんな人がいるけど共通していることが一つあった。 面接しているうちに「あ、この人うちに居つかない!」って、 ピーンって来るんだよね。 そういう人は人が気が付いているかどうかは分からないけど、 「俺、なんでこん

    一次面接で落とされる人の特徴
    fukurow57
    fukurow57 2010/02/03
    まぁ直感って結構大切だからね、と。
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