2024.03.28 iOS/Android版『ゴースト トリック』配信記念キャンペーン開催【4月10日(水)13:00まで】 2023.09.13 オリジナルソング「ボクはミサイル カプチューン/CAP-JAMS feat.タクシュー」が9月13日(水)より配信開始!
ホーム ニュース 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では目と目が合ってもバトルにならないとの報告。合意の上でバトル 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、目と目が合ってもトレーナー同士が戦わないようだ。IGNなどが伝えている。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、『ポケットモンスター』シリーズの最新作。開発はゲームフリークが手がける。本作では、オープンワールドを舞台に、境目なくシームレスに広がる街や大自然が楽しめる。自由に駆け巡ることのできるフィールドで、順序の決められていない冒険を味わえる作品となるようだ。 このたび海外メディアに向けて本作の先行プレイ会が開催。その中で、本作のトレーナー戦に関する仕様の変化が明かされた。IGNによると、本作では“目と目が合っても”トレーナーとの戦闘が発生しないとのこと。また頭上のアイコンにて、戦闘可能な
「アズールレーン×アイドルマスター」ってもう世界そのものが違うだろ。一緒にいていいものなのか?
客観的に見ると、かなり素っ頓狂なタイトルだと思う。けれど私は、今五目並べに狂うほどハマっている。 ステイホームが続いた連休。極限まで暇を持て余した私は、意味もなくスマホのゲームをインストールし続けていた。何をやってもつまらない。飽きては消し、飽きては消す。終いには、インストールの途中で飽きて消す。もはや何がしたいのか分からない。間違いなく、世界で一番無駄な時間を過ごしていた。 派手なゲームばかり触っていた反動だろうか。おそらく、「シンプル」を求めてだと思う。よく分からないが、私は「五目並べ」を始めていた。インストールしたのは、「五目クエスト」というアプリ。レート制でオンライン対戦ができるようになっている。しかし、UIはかなりシンプルだ。無味乾燥と言ってもよい。派手なエフェクトやキャラの類は一切出てこない。ただ、五目並べをするためだけのアプリだ。 これまでの人生、五目並べに特段の思い入れはな
(四半世紀前の思い出。間違い、勘違いがいくつかあります。修正しようと努力しましたが、次第につじつま合わせに必死になり、書き上げた時の情熱を自ら消してしまいかねないと気づきました。なので10年以上も迷って、やっとついに書き上げることができたままの文を残しておきます。) 大学生時代、塾講師のバイトをしていた。理由は金。岩手県で「現役東北大学生が勉強を教えます」とぶん回せば仕事がたくさん来た。家庭教師もしていたが、すぐに塾一本に絞った。希少性を高めるため、不便なところを狙った。動機は金。岩手の実家から高速バスで1時間半揺られ、山奥の町の中にあるたったひとつの塾に週3回通った。当時の岩手はのんきなもので、高校進学の選択肢もそんなに多くはなかった。進学校に行くか、そうではない高校に行くか、それぐらい。それでも我が子のよりよい将来を願って、子供を塾に通わせる親が増えてきていた。 両親の願いを背負って送
「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた 編集部:touge ライター:井筒和幸 カメラマン:佐々木秀二 123→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第7回をお届けする。 今回ゲストに迎えたのは,約20年前にプレイヤーから熱烈な支持を得た名作RPG「ゼノギアス」の生みの親であり,2017年12月に発売されたゼノブレイドシリーズ最新作であるNintendo Switch向けタイトル「ゼノブレイド2」など,これまで数多くのRPGを手掛けてきたモノリスソフト取締役/CCO(Chief Creative Officer)の高橋哲哉氏だ。 かたやRPG,かたや格闘ゲームと一見接点のないように思える高橋氏と原田氏だが,一時期は同じビルの同じフロアで働いていた
嫁に家計の使い込みをされていた。5年で総額500万。 全部ガチャゲー。 全部 iTunes からのクレカ払いだったから、全履歴を追ってみた。 結婚してからも、本とか読むのが趣味で、携帯ゲーム(DSとか)もよくやってたのでその延長線ぐらいで、スマホでゲームしてるぐらいだと思ってた。 主なゲームは以下の通り 茜さすセカイでキミと詠う:2,449,260 A3!:1,162,080 夢王国と眠れる100人の王子様:810,280 あやかし恋廻り:240,880 ナイトブラッド:65,600 恋愛幕末カレシ:51,140 ミリオンアーサー:56,200 先週、これじゃ駄目だと思ってクレカデータを消したらしい。発覚は家に届いたクレカ請求書をたまたま俺が見たため。 どうも普段は速攻でゴミ箱に捨てていたらしい 子供(2人)の将来をどう考えてるんだろう。 子供が万引きしてしまった時、叱っていたが一体何考え
自分の名前にすればいいのか 好きな女の子の名前にすればいいのか 架空の名前にすればいいのか 一度決めても何か違う気がしてゲームをやり直してしまう ペルソナ3とか困るんだよね
平成最後の戌年の夏なので、夏休みの自由研究として今までゲームで出会った犬のレビューをまとめました。 「犬が出てくるゲームのレビュー」では無く「ゲームに出てくる犬のレビュー」です。 モブの犬からメインの犬まで、とりあえず手元にあるゲームを思い出しながら犬の感想を書いています。ゲーム自体のネタバレに関しては配慮していません。(ごめんやで) 他にも思い出したら追記していきます。あと犬が出てくるゲームあればぜひ教えてください。 ※追記 Fullバージョンをまとめたので初めての方はコチラ↓をどうぞ🐾 matsumurako.hatenadiary.jp 【評価項目】 会いやすさ…犬とすぐ会えるかどうか もふみ…犬とのふれあい度 コスパ…犬目当てでゲームをプレイした場合に得られる犬満足度 ■UNDERTALE ■ウィッチャー3 ■A3! ■大神 ■逆転裁判シリーズ ■ゴーストトリック ■サイレントヒ
※あくまでも"AP効率"を"個別"で比較した場合のランキング 副産物を考慮した周回場所を探す場合などは「副産物比較」シート、6位以下もチェックしたい場合やより詳しい調べ物をしたい場合は「AP効率表」、 1周あたりのドロップ効率≒時間効率をチェックしたい場合は「ドロップ率Best5」か「ドロップ率表」へ。 ※全てのクエストの公平な比較ではない点に注意 未報告未集計のクエストは比較対象外になっており、この表にも反映されていません。 また、データ数不足で「出ない方」に偏っていて、ランキングに出てきていない埋もれたクエも多々あると推測できます。 そういうことも一切考慮していない機械的なランキングであるということにご留意下さい。 ※データ数について 表の「データ数」の数字の中には、そのクエで落ちる可能性のある一部のアイテムをあえて無視して報告していない「報告」も数に含まれており、 実際の計算で分母と
バニシュデスみてーに100%きくならまだしも、 きくかもわかんない魔法に1ターン使うなら別の攻撃魔法なり物理攻撃なり、最悪ガードでもやっといたほうがまだマシだろ きくかわかんねーっつー中途半端な性能の割に消費MPも多いし 正直邪魔なんだよね HPMP全快アイテムはまだ保険って意味があるけどこっちはまじでただの場所取りでしかなくて邪魔でしかない 一応いれとくかみたいな感じなのか?作りてからしたら 死ぬかもわからん魔法と確実にダメージ入る手段 どっちとるよ それで即死系魔法を選べるやつらがギャンブルでも勝てるんだろうけどさあ ふつーの人間はコツコツなわけよ 昔からほんと不思議なのよね即死系魔法の存在意義
「アイドリッシュセブン」、通称「アイナナ」をご存知だろうか。 iOS、Androidで一年ほど前から配信されているソーシャルゲーム、それがアイドリッシュセブンだ。 近年人気ジャンルの一つになった「アイドル育成ゲーム」であり、そしてそのアイドル達が実際に歌う曲をゲーム中でプレイする、俗に言うところの音楽ゲームとして宣伝されてきた。 豪華声優陣が演じるフルボイスストーリーも売りの一つで、着実に人気を得ていたアプリゲーム。 この記事を書いている私も配信当初からプレイし、アイドル達の物語に一喜一憂し、トラブルにも負けずに前を向く姿を応援していた。 グッズは購入しないけれどその分アプリに課金して、とにかくハマっていた。 最初は暇潰しに丁度いいや、と軽い気持ちだった。それがフルボイスのストーリーに触れ、追加されるカードイラストが見せる表情や動きに次第に傾いて行き、気付けば暇潰しどころか毎日の空き時間や
私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。 「ソーシャルゲームに課金するなんてただの馬鹿だろ」 「所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」 ソシャゲが流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。 最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵食されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲに
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