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創作に関するfukurow57のブックマーク (8)

  • 自分の創作物が好きだ

    ハッピー浮かれポンチが書いた記事あんま見かけないから書いちゃお。 二次創作も一次創作もしてるコミュ章の三十代。 小説、絵、歌、詩。とにかく自分が生み出す創作物がメチャクチャに好きだ。自分が読みたくて見たくて聴きたいから頑張って形にしてる。いつもそうだ。 なんなら自分のブログの文章とかも好き。好きなことについて長々と書かれているから忘れた頃に読むと「分かり!!!」って興奮するし、当たり前だけどツボが一緒だから読んでて楽しい。 デザインセンスも好きだし言葉選びも好きだし、絵も、下手だな〜って思うけどやっぱり好きなんだよね。描いた人物の表情とか服装とか手とかに萌え転げてしまう。 余談だけどこの前作ったはタイトルが良すぎた…棚に並んだそのの背表紙を見るたび「タイトル…かっこよ…」と痺れている。 とにかく「自分の作るものに自信がない」って思ったことが一度もない。当に生まれてこのかた、一度もな

    自分の創作物が好きだ
    fukurow57
    fukurow57 2020/07/20
    自分かと思った。完全自給自足型。解釈完全一致の安心感、読みたいものはすべてここ(自サイト、ついった、支部等)にある強さ。お互い幸せに頑張っていきましょう。
  • 高等遊民になりたい(追記)

    金とか将来とかそういうものを一切気にしなくていいとなったら俺もなにかちょっとしたものが生み出せる気がする 小説かもしれんし随筆かもしれん 絵かもしれんし音楽かもしれん とにかく何かだ リアルな労働とか介護とかそういう問題が近くにあることが致命的に俺の創造性を削いでる気がするんだ 多分俺みたいなヤツは無数にいる そりゃ働きながらすごい作品を生み出せるヤツとか、働くことを捨ててすごい作品によって生計を立てる方向に踏み切れるヤツはすごいよ もちろん作品を生み出せることもすごいけど、気力とか思い切りとかそういう部分もでかい ただこの気力とか思い切りっていうのは芸術と直接関係はないだろう 1日働いたら気力を使い果たしてしまって家では寝るばかり、って人に夏目漱石なみの文才があるかもしれない 堅実に将来のことを考えて工学部に入って、絵なんて中学の美術で描いたのが最後って人も絵を気でやってたらゴッホくら

    高等遊民になりたい(追記)
    fukurow57
    fukurow57 2020/06/09
    仕事数年しては1ヶ月~1年くらいのニートを繰り返してるので増田にもオススメしたい。高等遊民になれるぞ。なお自分至上最も創作が捗ったのは軽度のインフルになり1週間仕事を休んだ時。
  • ちょっとSF気味な異世界転生な話を書いてみたいんだけど、言葉(日本語)が通..

    ちょっとSF気味な異世界転生な話を書いてみたいんだけど、言葉(日語)が通じる、っていうのをいかに理由付けするか困ってる 大まかに下のパターンだと思うんだけど、なんかもっと斬新なやつないですかね ・神様的な存在に基礎スキルとして埋め込まれた ・超知性的な存在に脳をいろいろされた ・現地の魔法でなんとかした ・過去に日人が転移しており、共通語として広まっている ・実は時間移動で未来の日だった ・主人公ががんばって現地語を習得するシーンを入れる ・偶然、日語と同じ言葉が普及している異世界だった ・異世界ではない

    ちょっとSF気味な異世界転生な話を書いてみたいんだけど、言葉(日本語)が通..
    fukurow57
    fukurow57 2019/06/05
    異世界転生は全く興味がないんだが、SFならそこ(言語が何故か共通)の設定こそ良いネタだと思うんだが…ここで聞いて終わっちゃうの?
  • はてなとKADOKAWAが共同開発。新・小説投稿サイト「カクヨム」が本日オープン - プレスリリース - 株式会社はてな

    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/社所在地:京都市中京区)は、株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:松原眞樹/社所在地:東京都千代田区)と共同開発した小説投稿サイト「カクヨム」(運営:株式会社KADOKAWA/サービス企画・システム開発協力:株式会社はてな)を日オープンしました。 ▽ カクヨム トップページ https://kakuyomu.jp ▽ スクリーンショット 「カクヨム」は物語を愛する全ての人たちへ、誰でも自由なスタイルで物語を書ける、読める、お気に入りの物語を他の人に伝えられる、新しい小説投稿サイトです。 大賞受賞者が書籍化の権利を手にできる投稿コンテストの実施や、KADOKAWAの人気作品14タイトル(2月29日時点)について二次創作の投稿を認めるなど、新しい形での創作活動を支援しています。 オープンに先駆け、2015年12月25日から作品の投稿受付を開始

    はてなとKADOKAWAが共同開発。新・小説投稿サイト「カクヨム」が本日オープン - プレスリリース - 株式会社はてな
    fukurow57
    fukurow57 2016/02/29
    はてなIDは使えない(悲報)
  • で、結局pixivの何が問題なの?

    著作権侵害Togetter - 「pixivとインテリアショップの件(解決済み)」一連の事件で一番アウトだと思ったのはこれ。pixivから絵師を集めて家具を作って展示するというイベントなんだけど、この被害者となった赤雪姫の作品はイベントの告知にも大々的に利用されるなど、「看板作品」として扱われていた。しかし家具のみに使うという許諾を離れて、勝手に傘が作られた。ここで不信感が募るも、まだそれはインテリアメーカーの独断と暴走だったものが、pixivが作ったカタログにも無断で編集された画像が使われただけでなく、さらに無断で使用許諾の出していないラフ画から社員がトレスで描き上げたイラストまでが使われていた。pixiv側が来守るべきユーザーの著作権をないがしろにして、ビジネスとして筋を通さなければならない場面で、無断使用でも許されると甘えてしまった。ユーザーとの距離感を見誤った結果なんじゃないかな

    fukurow57
    fukurow57 2011/08/01
    pixiv騒動のまとめ。もっと硬い(真面目な感じの)タイトルでもいい気がする。
  • クリエイターやメーカーを神格化するのはやめようぜ。 島国大和のド畜生

    例えば、ドラゴンクエスト1で。あれは当に良く出来たゲームだけど。 「操作を覚えるまで城から出さないように出来てる。さすが素晴らしいゲームだ!」 という話があって。これは自分も良く出来たチュートリアルになってるなと思うんだけど、あれは当時のインタビューや随想を見るに、 「ユーザーテストしてみたら、みんな装備や買い物もせずにマップに出て死んでしまった。だから対策した」 という事だったそうだ。 ユーザーテストする余裕、作り直す余裕、そういった、時間的、予算的余裕が成せる技なので、クリエイターの天才性とはちょっと話が違う。 もちろん、限られたコストをどこに使うかという意味では天才性を示すエピソードでもあるけど。 例えばゼルダで。インタビューによると、あれはもう宮茂の手を離れていて、それでも最後のシメとして彼がプレイした感想を「とほほメール」として「こうなるかとおもったらならなかった。とほほ」み

    fukurow57
    fukurow57 2010/08/18
    うん、面白い記事。タイトルはちょっと強過ぎる気もするが、要するに「クリエイター(だけ)が凄いんじゃない」。環境の力は、うん、本当、多大にあるね。
  • クリエイターの皆さんは勘違いされてるんじゃないだろうか

    http://d-6th.com/blog/2010/08/post-170.php 何も知らないお子様なんかに対して、こんな感情的な文章書いて「モラルがない」などと言い放っちゃう大人イタタターって感じですが、それは置いといて。 前からこの手の議論で気になるんだけど、「そんなことされると俺たちおまんまえないんだよ」って言い草には、どうも違和感がある。 世間はお前がえるかなんて知ったこっちゃない。誰も作れなんて頼んでない。お前が勝手に作ったんだろ。世の中にクリエイターをわせなきゃならない義務なんてありません。あなたの仕事お金払う価値があれば払うしなければ払わない。これはどの職業の人でも同じです。そこを勘違いしてる人いるよね。「俺はいいもの作ったんだから儲からないとおかしい」みたいな。それは傲慢だよ。100万人に支持されてても、残りの99%の人にとっては道端の石ころと同じなんですよあな

    クリエイターの皆さんは勘違いされてるんじゃないだろうか
    fukurow57
    fukurow57 2010/08/18
    盗っ人猛々しい!/まぁ釣りにしても、ちょーっと抜けてるっていうか、元々有料の物に対して「無料で見ました☆」てのたまっちゃうおこちゃまに対してキレてるだけであって、増田が言うニ点は論点がずれてる。
  • 駄作小説はいかにして作られるか/読者と作者との埋められない溝 - デマこい!

    《駄作小説はいかにして作られるか/読者と作者との埋められない溝》2010/01/28 書いても書いても、駄作しか生み出せない。友達に読んでもらっても「あ、うん、面白かったよ……ハハハ……」と愛想笑いを返される。作品のレベルを押し上げることができないのはなぜか。 その根底にあるのは、作者と読者のすれ違いだ。両者では、創作物に対する着眼点が違う。この着眼点の差を理解することで、あなたの書いた小説はきっと今より面白くなる。 ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ここでいう「駄作小説」とは、屋さんに売っている小説のことではない。ネット上を少し巡回すれば、膨大な数の素人小説が出てくる。そして、それらの作品のほとんどが酷い出来だ。もちろん、面白い作品だってごくまれに埋まっている。電撃文庫から刊行された『ソードアート・オンライン』は、もともとネット小説だったというが、順調に売り上げを伸ばしているよう

    fukurow57
    fukurow57 2010/08/17
    自戒。クリエイター側に立つと、つい自分の気持ちを優先させてしまう。視点、気持ちの切り替えって大切で難しいなぁ。
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