ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA

    中田ヤスタカが初のソロアルバム『Digital Native』を発表した。映画『何者』の主題歌“NANIMONO(feat.米津玄師)”や、“Crazy Crazy(feat.Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)”、『ULTRA MUSIC FESTIVAL』の公式アンセム“Love Don't Lie(Uitra Music Festival Anthem)(feat.ROSII)”など、コラボレーションやタイアップ楽曲を数多く含んだ内容は、いわゆる「作品集」のように見えなくもない。しかし、作の背景には中田が常々語っていた「もっと作り手にスポットが当たってほしい」という強い想いがあり、能動的に「今作りたくて作った」という、正真正銘のソロアルバムだと言っていい。 そして、非常に印象的なのが『Digital Native』というタイトルだ。現在38歳の中田はもちろ

    中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA
    funky_shoe
    funky_shoe 2018/03/02
    “「あの歌手が歌ってる」じゃなくて、「あの人が作った」っていう聴かれ方”こう言う発想が大切。
  • 大島智子、初の漫画連載『セッちゃん』来春スタート 個展でラフ原稿展示 | CINRA

    大島智子の漫画『セッちゃん』が、2018年初春から小学館による「CanCam.jp」で連載される。 術ノ穴に所属するイラストレーターの大島智子。これまでに泉まくら、禁断の多数決、宇宙ネコ子といったミュージシャンのジャケットやPVを手掛けているほか、GIFアニメ漫画なども制作している。11月10日からは初の個展『パルコでもロイホでもラブホでもいいよ』が、東京・渋谷のGALLERY X BY PARCOで開催される。 『セッちゃん』は大島智子にとって初の漫画連載作品。公開された画像では、『セッちゃん』の「セ」が「セックス」に由来することがモノローグで語られている。『パルコでもロイホでもラブホでもいいよ』展では、『セッちゃん』第1話のラフ原稿が展示されるほか、「渋谷」をテーマに描き下ろした新作、これまでに大島が手掛けたイラスト漫画を紹介する。また映像原画やグッズの販売も実施。

    大島智子、初の漫画連載『セッちゃん』来春スタート 個展でラフ原稿展示 | CINRA
    funky_shoe
    funky_shoe 2017/11/08
    セックスのセでセッちゃんって斉藤和義じゃねーか。
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