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  • 「パーパス・ブランディング」関連論文 DHBR2020年10月号特集 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』では毎月、さまざまな特集を実施しています。ここでは、最新号への理解をさらに深めていただけるよう、特集テーマに関連する過去の論文をご紹介します。 DHBR2020年10月号の特集テーマは「パーパス・ブランディング」。 新型コロナウイルス感染症の影響により、景気が悪化し消費も低迷する中、どうすれば消費者から選ばれる会社であり続けられるのか。いま、これまで以上に企業の存在意義が問われている。社会的使命とビジネスをいかに両立させていくか、そのために何をすべきかを考える。 ユニリーバでグローバルソーシャルミッション担当ディレクターを務めたミリアム・シディベ氏による「マーケターは社会の課題を解決しブランドも成長させる」では、パーパスをビジネスに結び付け、社会的インパクトを高めるのに役立つフレームワークを紹介する。筆者によれば、どんなブランドであっても、

    「パーパス・ブランディング」関連論文 DHBR2020年10月号特集 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • なぜ仕事で助けを求めるのを遠慮してしまうのか 素直になれない人が抱く3つの誤解 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    誤解(1):助けを求めると印象が悪くなる 人はよく、職場で助けを求めると、自分の無能さや弱さを露呈するようで不安になる。それに加えて、危機においては、波風立てずに大人しくしているほうが安全だと考えがちだ。しかし、そうした心配はほとんど根拠のないものであることが、調査によって明らかにされている。 ある調査では、簡単な仕事で助けを求めた人の能力に対する周囲の評価に悪影響はなかった。それどころか同じ調査で、難しい仕事で助けを求めた人の能力に対する周囲の評価は上昇した。すなわち、助けを求めることで印象が悪くなるというのは誤解であるばかりか、場合によっては、助けを求めると依頼者の株を上げることもある。 助けを求めると、弱さや能力の限界を露呈する可能性があるのは事実だ。しかし、人としての不完全さを見せたからといってネガティブな判断を下される可能性は、自分が思っているよりも低い。 誤解(2):助けを求め

    なぜ仕事で助けを求めるのを遠慮してしまうのか 素直になれない人が抱く3つの誤解 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    furudateko
    furudateko 2020/07/29
    励まされる記事。リモートワークになって、頼りにくくなったと感じてしまう。その分、自分は親身に対応したいと思う。
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