ここ、コートジボワールの3期目やっている大統領の就任式。因みに憲法は二期まで。その就任式に出ているのフランスの外相はじめ、フランス人だらけ。因み、憲法を守るように言った野党は今みんな刑務所か海外亡命にいる。選挙自体は、ほぼ一人でや… https://t.co/nS07ndcpME
「フランス人は、なんであんなに長く休めるの? 私だったら何をすればいいかわからないし、仕事にも復帰できない!」。東京で働いていた頃、日本人女性の同僚が腹立たしそうに言い放つのをよく聞いた。どうやら、日本人からすると、フランス人が夏休みをあれだけ長く取る意味がわからなかったようだ。 フランスをはじめ、ヨーロッパの南西部を訪れたことがある人なら戸惑ったこともあるだろう。日曜日や休暇中の独特な空気感。朝から町を歩いてみても、お店は全部閉店。車も人もほとんど通らない。静かな風景の中で、まるで時間が止まっているようだ。ノンストップに動き続ける日本人からすれば、オンとオフがはっきり分かれているフランスの町の風景は、相当不思議に見えるだろう。 フランス人の私ですら、日本に数年間住んでから帰仏したときに、自国の特殊な生活リズムに逆カルチャーショックを受けた。たとえば、夜遅くに友達の家のホームパーティに手ぶ
投稿者 : 純 岩佐、投稿日 2017 年 5月21日 まとめ買い必須!パリのマストバイは、高級バターで決まり 帰国後、冷凍しておけばかなり長持ちするバターは、パリ旅行のお土産の最有力候補。日本の高級フレンチレストランでも提供される、有名なバター「エシレ(Echiré)」や、「ボルディエ(Bordier)」、「ベイユヴェール(Beillevaire)」、そして「イズニー(ISIGNY)」など、バターのブランドもフランスではさまざま。中には、日本のスーパーで手にはいるバターもありますが、関税のためひとつ2,000円もする超高級品となってしまうことも。それがパリでは、なんと300円ほどの価格!その安さに、まとめ買いせずにはいられません。 パリで買うべき おすすめバター “無発酵バター”が一般的な日本に比べ、フランスのバターは、ほぼ“発酵バター”です。“発酵バター”とは、製造過程で、乳酸菌を加え
フランスはヨーロッパ大陸の西側、西ヨーロッパ地域の中央部にあります。 総面積は640,679km2、人口は6,660万人。首都はパリです。 世界トップクラスの観光大国であるフランスには、パリだけではなく至る所におすすめ観光地があります。 今回は、2016年に新たに再編成された地域圏に基づいて、イルドフランス、オクシタニー、ノルマンデイーなど6つの地域別に観光スポットをご紹介します。 これからフランス旅行・観光を計画する際のご参考にどうぞ! 世界屈指の観光大国、フランスに行ってみよう! フランスはヨーロッパ大陸の西側、西ヨーロッパ地域の中央部に位置しています。 総面積は640,679㎢、人口は6,660万人、首都はパリ。 世界観光ランキングによると、2016年度の観光客数は8260万人と堂々の1位です。 フランスの見どころは首都のパリ近辺だけではなく全国各地にあり、とても全部はご紹介できませ
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ほぼ無休でリーズナブル。口コミで評判が広がり人気店に 料理人や菓子職人としてパリに住む日本人はとても多い。そんな中、ワインバー・レストランをプロデュースして、経営者として奮闘する若き日本人男性がいる。 フランス人が頻繁に通う「ヴァン・ヴァン・ダール(VINGT VINS D'ART)」を経営するTOGOさんだ。取材した日も恋人同士や友人連れが次々にやって来て満席になり、断らないといけない客もいた。その賑わう店内でお話を伺った。 ヴァン・ヴァン・ダールは、豊富な種類のワインと細部まで考え抜かれた料理が自慢の店。お洒落な店や美術館が集中するマレ地区にある。 「地元の人に、おいしいワインとおいしい食事を毎日のように楽しんでほしい」というコンセプトで始めて丸3年。その願いが実現し、客層のほとんどがフランス人だという。 「メディアでの宣伝はほとんどしていません。最初のころは友人、知人を呼んでいました
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