すりごま🐾 @surigoma2012 「コーヒー飲む?」って聞かれた時に「いや、いい」と答えるのと「今はいいや、ありがとう」と答えるのでは大きく違うのだけど、それに気付かずナチュラルに前者を使う人生だと地味にしんどいんだよね、周りが。 2021-01-30 14:21:03
子育てに向いていない、人間的な問題がある親のことを「毒親」という。2ちゃんねる家庭板の「毒親育ちが語り合うスレ 4」のテンプレートが、なかなか読ませる内容なので、以下引用。 2 :名無しさん@HOME:2012/08/21(火) 12:56:04.58 0 用語メモ ◎愛玩子 毒親にかわいがられた子 ◎搾取子 毒親のサンドバッグやATM、家事奴隷、成績自慢用などにされる子 ◎「毒になる親」「不幸にする親」 よく読まれている定番毒親本 3 :名無しさん@HOME:2012/08/21(火) 12:56:26.67 0 回復の段階 A アダルトチルドレンという概念を知る B 自分は辛かった、無理をしていた、ことを認める。 C 自分は自己肯定感が低いことと、認知の歪みがあることを認める。 D それらを自分で補ってもよいことを知る E 今現在、自分は何が辛いのかを理解する F 辛いことをひとつずつ
ネットを眺めていてふと気付いた。 現在、日本のメディア上では、ネットであれテレビであれ「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ」という風景がリピート再生されている。なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでなく、責任者は罵倒され、土下座させられる。法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを、社会正義とみなすような空気ができあがっている。もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはないし、マスメディアも何食わぬ顔で報道する*1。バッシングが公認される大義名分がある限り、責任者が唾を吐きかけられてもしようがないよねー、という不文律ができているらしい。 インターネット上での“炎上”も似ている。失言・過失・違法行為があったと判明し
問題を根本的に解決しようとする場合に用いられてきた「メスを入れる」という比喩は、もちろん外科手術から来たものである。おおよそ、その意味するところは 「悪いところ(患部)を見つけて、取り除く(それには痛みを伴う)」 といったものだが、問題解決について自然に思えるこのアプローチは、実はかなり限界がある。 世の中の解くべき問題の多くは、問題を特定して取り除いたり置き換えたりする「外科手術的介入」では解決しない、あるいはそうした解決が問題の一部になってしまう(そのため解決に取り組めば取り組むほど問題をこじらせる/長引かせる)ことが少なくない。 先の記事 「もがけばもがくほど蟻地獄」状態に陥った時の抜け方、やり方、考え方 読書猿Classic: between / beyond readers では、こうした逆説的な問題に対する、逆説的な解決方略のひとつ「症状処方」を紹介した。 今回はより網羅的に
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