再生エネルギーに関するgarlandwのブックマーク (2)

  • 再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞

    太陽光発電設備の設置が引き起こす景観や自然破壊などの問題が各地で深刻化している。毎日新聞が47都道府県を取材したところ、8割がトラブルを抱えていることが分かった。原子力発電に代わる主力電源として期待されながら、全国で公害化する太陽光発電。何が起きているのか。 ドーム17個分、巨大パネルに覆われた黒い山 「晴れの国」で知られる岡山県。5月下旬、日射条件が良く、白桃が名産の赤磐市に入ると、緩やかな山の斜面に墨を流し込んだように真っ黒な太陽光パネルが広がっていた。 4月、石油元売り大手の出光興産がこの地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の稼働を始めた。東京ドーム17個分に相当する82ヘクタールにパネル32万枚が並ぶ。年間発電量は6500万キロワット時に上り、約1万3000世帯分の電気を生み出す巨大発電所だ。 だが、周辺住民によると、2018年と20年にパネルを設置した斜面から土砂が崩落する事故

    再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞
    garlandw
    garlandw 2024/03/23
    重金属汚染があるからメリットもなにもない、環境破壊廃棄物でしかない。耕作放棄地だって将来どう活用されるか分からない、自分の首を絞めているだけ。再考?するまでもなく分かり切っていたでしょ。
  • 住友林業が風力発電計画取りやめ風車撤去へ、各地で逆風

    住友林業が中止を決めた風力発電事業。建設中の2基の風車は撤去する予定。2021年12月撮影(出所:住友林業の三重風力発電所に反対する地域住民の会) 住友林業が津市白山町で進めている風力発電計画を取りやめることが分かった。建設中の2基の風車は撤去する。建設段階で中止するのは珍しい。果たして一体何が起こっているのだろうか。 この計画は、住友林業の所有林などで高さ約120mの風車4基(出力7.49MW)を建設するもの。2020年7月に着工し、22年3月の運転開始を目指していた。 ところが、21年10月に住民団体が建設中の2基の風車撤去と事業計画取りやめを求め、抗議文を住友林業に送付。住友林業はこれを受け、風車の建設をいったん中止することになった。 三重県知事や津市長に風車建設を取りやめる内容の署名を提出するなど、反対活動を展開してきた住民団体「住友林業の三重風力発電所に反対する地域住民の会」によ

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