卵焼きでも作ろうかと生卵を2つ割ったわけですよ。 それか親子丼にでもしようかなとか思いながら。 そしたらね、卵じゃないものも、いっしょに出てきんですよ。 ルンルン気分を一瞬で恐怖のどん底に落とす恐ろしいものが卵から出てきたんですよ。 お判りだろうか.....? 赤く丸を付けた部分に注目していただきたい。 拡大してみよう。 何これ、気持ち悪!!!!! 普通の卵から隔離してみた。 なんか、脳みそみたいで気持ち悪い。 ちなみに、箸でつまむと思いの外柔らかくてつかめない。 つるっと滑る。 それが輪を掛けて気持ち悪い。 でも、これだけポツンとあると、なんか可愛く見えてくる。 せっかくなので、潰してみた。 すごいつるっと滑るから潰すのも大変だった。 なんか、中から黄身みたいのが出てきた。 気味がわるい。 ちなみに、潰す感覚は、体長4センチぐらいの虫を潰した時のような感覚。 なんかヤバイものなんじゃない
「サイクス・ピコ協定」が生んだ中東の混乱 イラクのサダム・フセイン大統領がまだ生きていたころ、彼が少数民族クルド人の集落を爆撃したり、化学兵器で攻撃したりしてしているというニュースがドイツでよく流れた。 報道内容の信憑性はともかく、クルド人とイラク政府との確執が深いことは確かだ。当然のことながら、戦闘の歴史も長い。しかし、しょっちゅう殺戮が行われているにしては、クルド人が絶滅しそうだという話は聞かず、ふと、クルド人というのは実はたくさんいるのではないかと思ったことを覚えている。 後で知ったところによると、本当にクルド族は少数民族ではなかった。その数、2500万から3000万人だそうだ。台湾やオーストラリアの人口より多い。スイスやイスラエルに比べると3倍以上にもなる。そして、現在、最高にこんがらがっているシリア内戦の鍵を握っているのが、実はそのクルド人なのである。 もともとクルド人は、クルデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く