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科学に関するgauquiのブックマーク (334)

  • 医学史上の無名のヒロイン、細胞株「ヒーラ(ヘラ)」の提供女性 国際ニュース : AFPBB News

    首都ワシントン(Washington, DC.)で開催された世界基金の事会に出席した米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)のフランシス・コリンズ(Francis Collins)所長(2012年7月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Paul Morigi 【8月12日 AFP】62年前に科学者らにより採取されたあるアフリカ系米国人のがん細胞は、医学史上における画期的な研究の数々に貢献してきた──ただ、タバコ農家を営んでいた当の人は、知ることも了承することもなかった。 細胞が採取されたのは、5人の子どもがいたヘンリエッタ・ラックス(Henrietta Lacks)さん。進行性子宮頸(けい)がんのため、米メリーランド州ボルティモア(Baltimore)のジョンズ・ホプキンス病院(Johns Hopkins

    医学史上の無名のヒロイン、細胞株「ヒーラ(ヘラ)」の提供女性 国際ニュース : AFPBB News
  • 科学史家・隠岐さや香氏インタビュー - 文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か | SYNODOS -シノドス-

    「科学史」という学問を知っている高校生はどのくらいいるのでしょうか? 「科学」の「歴史」を扱う科学史は、決して知名度の高い分野ではないと思います。「いったい科学史ってどんな研究をしているんですか?」「科学だから理系科目? それとも歴史だから文系科目?」そんな疑問を、大学に入るまで「科学史」をご存じなく、また「理系と文系がわかれていること」に苦しめられてきたという科学史家・隠岐さや香先生にぶつけてきました。(聞き手・構成/金子昂) ―― 最初に隠岐先生のご専門である科学史はどのような研究をしているのかをお教えください。 社会学者の筒井淳也さんが「社会学はなにか」という質問に対して、「どう答えても他の社会学者から違うと言われてしまう」とお話になっていましたが(*)、科学史も同様で、ひとによって言うことが違うんですよね。例えば、わたしはフランス語圏の研究を行っていますが、英語圏とフランス語圏の研

    科学史家・隠岐さや香氏インタビュー - 文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か | SYNODOS -シノドス-
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 冷たい飲み物をぬるくしない秘訣 - サイエンスあれこれ

    2013年04月30日 04:29 カテゴリ科学と暮らし 冷たい飲み物をぬるくしない秘訣 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 皆さん は、夏の暑い日、せっかく冷蔵庫で冷やした飲み物の温度をできるだけ長く保つ方法をいくつご存知ですか?氷を入れる。正解、でも飲み物は薄まってしまいま す。「溶けない氷」を入れる。これも正解、でも「溶けない氷」はまだそれほど一般的じゃないかもしれません。断熱コップに入れる。確かに正解、でもちょっ とお金がかかりそうです。米ワシントン大学の大気圏科学教授Dale Durran氏は、もっと簡単に誰でもできる方法があるのだと、Physics Today誌4月号に発表しています(購読無料)。 水などの液体は気化すると周囲から気化熱を奪います。逆に、凝結(結露)すると凝結熱を与えます。Durran氏は、2-

  • サイエンス チャンネル

    【類似サイトにご注意ください!】 当サイトに類似した名称で「会員登録を促すサイト」があるというご報告を受けております。2015年6月現在「サイエンス チャンネル」において会員登録が必要なサービスや、課金をするサービスは一切行っておりません。 【ご注意ください! コンテンツ無断転載の禁止について】 科学技術振興機構が違法な利用と認めた場合には、当該コンテンツの閲覧またはアカウント停止などの手続きを取りますのでご注意ください。詳細は利用規約をご覧ください。

  • 『日経サイエンス2013年3月号』 - logical cypher scape2

    特集に、量子ゲーム理論という怪しげな言葉が踊っていたのでw 思わずチラ見 特集:量子ゲーム理論 何となく分かったような分からないような まあそれは量子うんちゃらというものに必ずつきものなんですが、今回記事が2つで、片方がサイエンティフィック・アメリカンの記者、もう片方が高エネ研の人だったのも要因なのではないかと思わないこともない。日経サイエンスって、わりと専門にしている科学者自身が書いている(記事の訳)というイメージがあるのだが。 一つ目の記事では、コンドルセのパラドックス、アローの不可能性定理、センの自由主義のパラドックス、囚人のジレンマがまずは紹介される。 センの自由主義のパラドックスっていうのだけ知らなかったんだけど、個々人の選好の順序を優先して決めると、個々人の選好の順序を最適に組み合わせた順序(?)にならない、みたいな話? 囚人のジレンマを実際に実験してみると、相手の戦略が分から

    『日経サイエンス2013年3月号』 - logical cypher scape2
    gauqui
    gauqui 2013/02/05
    話題の。面白そうだし買ってみる。
  • 絶対零度より低い温度がある

    笑い @bokudentw NATURE NEWS Quantum gas goes below absolute zero http://t.co/k4cVfUhA 通常の物理では絶対零度より低い温度は存在しないと言われている。しかしある条件の元では絶対零度より低い温度を作れるという。 2013-01-05 16:33:48

    絶対零度より低い温度がある
  • ハイリスクハイリターン好む 脳の領域を突き止める

    引用元 時事ドットコム 脳組織の一部「島皮質」が働くと、積極的にリスクを冒し、より大きな報酬を得ようと行動することを、東北大学大学院生命科学研究科の飯島敏夫教授らの研究グループがラットの実験で突き止め、論文を米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに13日までに発表した。ギャンブル依存症の治療法開発などへの応用が期待される。 (中略) 実験では、レバーを押すと常に一定量の水が出る「低リスク低リターン型」の装置と、押しても水が大量に出たり、全く出なかったりする「高リスク高リターン型」の装置を用意。ラットの島皮質前部に神経活動を抑制する薬剤を投与したところ、高リスク型のレバーを選択する割合が投与前の64%から37%に減り、リスク行動を回避していた。5 :名無しのひみつ:2012/11/13(火) 22:06:53.42 ID:uK+NfXSe 抑えた方がいいのか、強化した方がいいのか。 男

    ハイリスクハイリターン好む 脳の領域を突き止める
  • Daily Life:疑似科学批判のディ=ジョージ風基準

    October 24, 2012 疑似科学批判のディ=ジョージ風基準 早稲田大学のGCOE「制度設計の政治経済学」というプロジェクトの一環のセミナーに呼ばれて話をしてきた。 http://globalcoe-glope2.jp/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000000587&caldate=2012-10-23 テーマは疑似科学をめぐる科学者の倫理。『社会と倫理』の25号に寄稿した論文をもとに議論。 http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/ISE/japanese/publications/se25.html 早稲田の学生さんたちは(先生も)大変熱心に質問をしてくださった。質疑応答を忘れないうちにメモ。特に論文の最後に書いた「ディ=ジョージ風」の基準に質問が集中した。質問の趣旨をと

  •  基礎教養としての自然科学 (文献メモ) - 社会学徒の研究(?)日誌

    僕はいわゆる「理系」ではないのですが、自然科学専攻の人が学部の前半で学ぶような知識は身に付けないといけないと思っています。まずは、以下の物理学と生物学の教科書を理解できるようにしたいです。恥ずかしながら、今の自分には難しい内容です。勉強を続けていくしかありませんね。 【物理学】 物理学の基礎〈1〉力学物理学の基礎〈1〉力学作者: D.ハリディ,J.ウォーカ,R.レスニック,David Halliday,Jearl Walker,Robert Resnick,野崎光昭出版社/メーカー: 培風館発売日: 2002/02メディア: 単行購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (4件) を見る物理学の基礎〈2〉波・熱物理学の基礎〈2〉波・熱作者: D.ハリディ,J.ウォーカー,R.レスニック,David Halliday,Jearl Walker,Robert Resnick,野崎

  • 後藤和久『決着!恐竜絶滅論争』 - logical cypher scape2

    いいだった、これー 2010年に発表された、恐竜絶滅は小惑星衝突説で論争に決着が付いているとの論文を発表した41名の研究者たちの1人である地質学者による。 恐竜絶滅の原因が、小惑星衝突によるものだということは、専門家のあいだでは定説になっているのだが、反対論者たちのプレスリリースが相次ぐことによって、非専門家に対して「まだ議論が分かれているのだ」という印象がついてしまっていることを危惧した研究者たちによって、件の論文は発表された。 このも、同じ動機に基づいて書かれており、小惑星衝突説についてと、その反対説の問題点、そして何故このようなことが起きたのかということについて書かれている。 恐竜絶滅論争についてだけでなく、科学の論争に決着が着くというのはどういうことなのか、そして科学とメディアの関係についてまで触れられていて、面白い一冊。 筆者は、1977年生まれとまだ若く、研究者として活動

    後藤和久『決着!恐竜絶滅論争』 - logical cypher scape2
  • コーラに発がん性? また同じトリックが使われている | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 「キリンメッツコーラに、発がん物質が含まれていることが分かった。キリンビバレッジが認めた」という書き出しで始まる記事がMy news Japanというサイトに出て、少し話題になっている。 でも、「また、このトリックか!」と、既視感に襲われているのは、私だけではないはず。発がん物質という言葉で市民を震え上がらせるのは、市民団体やメディアなどがこれまで、さんざんとってきた手法。だが、ごく普通の品にも、自然に生成する発がん物質が数多く含まれていることがわかってきて、様相は変わった。 発がん物質のリスクは、その毒性の種類や含まれる量

    コーラに発がん性? また同じトリックが使われている | FOOCOM.NET
  • ゲノム革命の推進者にして、世界を動かす予言者:フアン・エンリケスが描く恐るべき未来予想図

  • 自分史記憶の天才 - サイエンスあれこれ

    2012年08月08日 05:05 カテゴリサイエンス最前線〜脳 自分史記憶の天才 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet およそ10歳以降に自分が経験したすべてのできごとを詳細に思い出すことができる。そんな自分史記憶の天才がはじめて紹介されたのは、2006年のことでした。AJと呼ばれ、アメリカのCBSチャンネル「60ミニッツ」で特集も組まれたその女性を最初に発見したカリフォルニア大学アーバイン校の神経生物学者James McGaugh氏は、今回、Neurobiology of Learning and Memory誌7月号にて、そのような特殊能力をもつ天才たちの脳が、一般人の脳とどう違うのかを報告しています。 500名の、自称自分史記憶の天才たちの中で、現在までに実際にその能力を確認できたのが33名。そのうち11名が論文の中

  • | takのアメブロ 薬理学などなど。

  • 生物学がぼくらの未来を変える!?  21世紀を生きるための科学リテラシーとは

  • SJN News 再生可能エネルギー最新情報 » Maintenance Mode

    SJN News 再生可能エネルギー最新情報 is currently undergoing scheduled maintenance. Please try back in 139 days, 12 hours, and 46 minutes (on 2024年6月25日 at 9:58 AM). Sorry for the inconvenience.

  • r_shinehaの日記

  • (私にとって)STSはなぜ必要か - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    あーまだ全然論文書けてないっすけど、今日はいきおいで書いてみたいと思います。 ええとまず一般論として、「〇〇とは何か?」という問いってちょっと難しいですよね。例えば、犬のことは良く知っていても、「犬とは何か」って言われると意外とどう答えていいかよく分からなくなるような気もします。 でも、「(私にとって)〇〇はなぜ必要か」という問いならば、答えられそうな気もします。 なので、今回は「(私にとって)STSはなぜ必要か」について書いてみたいと思います。 で、今そういうことを書こうとしてる私は全然STSプロパーでも何でもないのですが、私の専門である「リスク評価」という仕事はいわゆるトランスサイエンス的な現場でリアルに働くものなので、わりとSTS的問題意識に否が応にも向き合わざるを得なかったりするわけです。 そんな中で私はわりと普通に「STS的観点って必要だよなぁ」と感じているのですが、まあそのあた

    (私にとって)STSはなぜ必要か - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 細胞工学「生命科学の明日はどっちだ」

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