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SFに関するgauquiのブックマーク (135)

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    MAMAMOO occupies an interesting position in the K-Pop market. They’re not quite billed as an idol group, like, say, Red Velvet or TWICE. At the same time, though, they’re not quite indie, either. They occupy the space in between, and they’re damn good at filling it.

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    gauqui 2013/10/02
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    gauqui 2013/09/24
  • パーナさんが魔都TOKYOで大変らしい

    ついったーに慣れてない人←(´・ω・` @AriA_auTaN0927 パーナさんがわからない人達へ。 パーナ=NEWSのファンの子達です。 日帰りコンサート見たいなのが中止になり明日に延期になりました。 そこで東京で一夜を明かさなければなりません。 一般の人にとめてもらったりしているそうです。 http://t.co/syt7U7KPSP 2013-07-28 03:38:37

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    gauqui 2013/07/29
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    gauqui 2013/07/22
  • 屍者の帝国 用語集 目次 - 妄想科學倶樂部

    屍者の帝国 作者: 伊藤計劃,円城塔出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 43人 クリック: 1,717回この商品を含むブログ (191件) を見る「屍者の帝国」には実に沢山の情報が詰め込まれている。史実だけでなく、他のフィクションを下敷にしたものも多い。 元ネタを気にせず読んでも充分に楽しめるだろうが、背景を知るともっと楽しくなると思うので用語集を書く。 順次解説してゆくが、必然的に記事が長くなることと、ネタバレを含むことに配慮して分割執筆の上目次を独立させた。リンクされる時は各記事ではなくこのページを示されることをお薦めする。 プロローグ 第一部 I II、III IV、V VI、VII VIII、XI 第二部 I〜IV V〜VIII 第三部 I〜V VI〜エピローグ なお、この用語集の書き手は近代史もアジア・ヨーロッパ情勢も宗教も門外

    屍者の帝国 用語集 目次 - 妄想科學倶樂部
  • 宮内悠介『ヨハネスブルグの天使たち』 - logical cypher scape2

    SFマガジンで掲載されていた4編と書き下ろし1編。 世界各地の紛争地などに、日製のホビーロボットDX9が登場する連作短編。3目以降は、〈現象の種子〉という秘密兵器とルイ(隆一)と名乗る日人を巡る物語ともなる。 SFマガジンで掲載されていた分は既に誌面上で読んでいたけれど、改めて一気に読んだ上で、最後の書き下ろし1編がよかった。 『盤上の夜』の時も、一番最後に入っていた章が書き下ろしで、それがそれまでの章をまとめあげる感じだったのだけど、それと同様、これも最後の章がある種のまとめとなっていた。 『盤上の夜』はとかく壮大なイメージに覆われて「うおーっ」って感じだったけれど、こちらは、より複雑でじわじわっとくる感じ。 宮内悠介『盤上の夜』 - logical cypher scape ヨハネスブルグの天使たち ヨハネスブルグのスラムで暮らす、黒人少年のスティーブとアフリカーナーの少女、シェ

    宮内悠介『ヨハネスブルグの天使たち』 - logical cypher scape2
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    gauqui 2013/07/01
  • 宮内悠介『ヨハネスブルグの天使たち』 | Living Well Is the Best Revenge

    このところの日の若手作家によって発表されたSFの充実には驚きを禁じえない。私は必ずしも熱心なSF読みではないから、決して近年発表された作品を体系的、網羅的に読んでいる訳ではない。しかし例えばこのブログで取り上げたいくつかの作品はSFというより日文学としても特筆に値する内容であり、ほかにも同様に優れた作品をいくつも挙げることができる。今回取り上げる『ヨハネスブルグの天使たち』も1979年生まれの書き手によって昨年から今年にかけて発表された驚くべき連作である。私はこの作家の作品を読むのは初めてであるが、この作品は第二作であり、山田正紀賞を受賞した同名の短編を収めたデビュー作『盤上の夜』も傑作という呼び声が高い。 五篇から成るこの連作短編集はいずれも近未来を舞台とする。順に列挙するならば、「ヨハネスブルグの天使たち」「ロワーサイドの幽霊たち」「ジャララバードの兵士たち」「ハドラマウトの道化た

    宮内悠介『ヨハネスブルグの天使たち』 | Living Well Is the Best Revenge
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    gauqui 2013/06/25
  • さかのぼるって何?文学や映画における、時間が過去から未来に直線的に進まない作品のタイプ分類 - Commentarius Saevus

    第七回歴史コミュニケーション研究会に出席した。 報告内容についてはこちらとかこちらで既に詳しい説明があがっているからいいとして、私が気になったのは第二部「さかのぼり世界史A」である。というのも、なんか普段文学や芝居、映画のナラティヴに触れている人にとっては「さかのぼり世界史」は当はさかのぼってないんじゃないかという疑惑があり、実は初めての査読論文が小説をタイムラインに起こしてみるというものだった私にはなかなか気になるところで…と、いうわけで、独断と偏見で「時間が過去から未来に直線的に進まない作品のナラティヴ分類」を今後のためにやってみようと思う。こういう時系列の分析って読解テクニックとしてけっこう文学や映画の人は学校で習ったりふだんの経験で身につけたりするんだけど、いい参考文献見つからなかったので何も見ないで自分の手業で書いてるからちょっと不適切なところがあるかも…いい文献あったら誰かコ

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    gauqui 2013/05/06
  • サイエンス・フィクションの終焉

    サイエンス・フィクションの終焉 ──ある歴史哲学についてのノート── 西村豁通・竹中恵美子・中西洋編著『個人と共同体の社会科学』ミネルヴァ書房、1996年3月、所収 稲葉 振一郎 1 サイエンス・フィクションの死 歴史哲学としてのサイエンス・フィクション サイエンス・フィクションが死に瀕している。 ここではサブカルチャー、ポップカルチャーとしてのサイエンス・フィクション、つまりミステリーなどと並んで、20世紀の通俗文学、エンターテインメントの一ジャンルを構成しているそれのことのみをいっているのではない。そのようなジャンルとしてのサイエンス・フィクションはまた同時に、我々のより普遍的な世界イメージの根底にあるものを分かりやすくデフォルメした形で表現してくれているものであるが、そうしたイメージのプロトタイプ、いわばサイエンス・フィクション的なるもの自体が、今や根腐れて、解体しつつある。 原イメ

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    gauqui 2013/03/18
  • 架空年表・SF年表・未来史年表

    架空年表・SF年表・未来史年表 勝手に空想科学機械兵器西暦年表 (収集開始2008/7/2)~(最終更新2015/7/7) ロボット系中心、著名なSF作品と ロボットアニメ、ゲームに個人的に好きな作品の年表です。

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    gauqui 2013/03/18
    おもしろい
  • The Fractal Prince by Hannu Rajaniemi - SF行為記録保管所

    第一長編『量子怪盗』が邦訳され、英国SFの新星ハンヌ・ライアニエミの名もようやく日の読者に知れ渡ったことと思う(最近の名前の覚えにくい作家として)。ひとまずめでたい。 2012年には『量子怪盗』の続編 The Fractal Prince が出版され、いずれ訳されるだろうと思ったものの、やはり読みたいという気持ちを抑えられず読んでしまった。 量子怪盗 新★ハヤカワ・SF・シリーズ 作者: ハンヌ・ライアニエミ,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/10/15メディア: Kindle版 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るThe Fractal Prince (Jean le Flambeur) 作者: Hannu Rajaniemi出版社/メーカー: Gollancz発売日: 2012/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る あ

    The Fractal Prince by Hannu Rajaniemi - SF行為記録保管所
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    gauqui 2013/01/21
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『流れよ我が涙、と警官は言った』をなんとなく読み返していた。ディックの小説にはだいたいどれも、女性へのグチや恨み辛みのようなことが延々書かれているという印象がある。そしてそれこそが、小説の基底にある基的な感情なのではないかとさえ感じられる。ディックの女性への感情は、うんざり、と、依存、と、恐怖、とが入り交じっていて、そしてそれはそのまま、世界への感情とパラレルであるように感じられる。 『流れよ…』はまさに、主人公が女性によってその存在の危機に陥らされてしまうという話だ。主人公ジェイスンの存在の基底を握る女性は二人出てきて、一人は、化粧気もなく、15、6歳にも見える非-性的な女性キャシイであり、もう一人はがたいもよくボンテージ風の服装に身を包んだあからさまに性的な女性アリスであり、そのイメージは正反対だが、ジェイスンにとっては二人とも、うんざりと依存と恐怖によって結びつけられている関係だ

    ■ - 偽日記@はてなブログ
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    gauqui 2013/01/19
    「やれやれ系男子」
  • AGM Blog (JP): ゼロ年代とスチームパンク

    2013年1月16日水曜日 ゼロ年代とスチームパンク 今更なのだが、最近になってガイ・リッチー監督の映画『シャーロック・ホームズ』を見た。作はあのコナン・ドイル原作の「シャーロック・ホームズ」の現代的な解釈として話題を集め、推理というよりアクション性が高いエンターテインメント作品だ。中でもロバート・ダウニーJrが演じる現代的なシャーロック・ホームズは引きこもりの発明家でありながら、ロンドンで賭けボクシングをやるような風変りなゴロツキ風。ディア・ハンターの帽子をかぶった英国紳士とはまた違った趣があり、これはこれでなかなか楽しかった。 だが作の一番の魅力は、その衣装やガジェットなどの美術や19世紀後半に独特なロンドンの風景だ。アカデミー賞の美術賞を受賞するほど、衣装やガジェットは凝っており、特にホームズが発明するガラクタのようなガジェット、さらに結末に大きく関わる大量破壊兵器などのデザイン

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    gauqui 2013/01/18
  • バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[後編] | 本が好き!Bookニュース

    前回に引き続き、評論家の大森望氏へのインタビューの後編です。インタビュアーは、バンド・デシネの翻訳者として多数の作品を手掛けている原正人さん。大森さんの「SFファンの教養としてバンド・デシネと出会った」というお話が中心だった前回に続き、今回は大森さんがプッシュしている大作『闇の国々』のお話を中心に伺いました。 前編はこちら 原:『闇の国々』は既にかなりの作品が訳されましたが、どれが一番面白かったでしょうか? 大森:一番驚いたのは「傾いた少女」ですね。小説では書けないSFというか。 メビウスもそうですよね。『アルザック』も小説で書いてインパクトがあるSFになるかというと、そうはならない。ヴィジュアルでしか表現できないSF的な魅力というものがあるんです。普通こういうことは考えないと思いますが、女の子が傾いているというアイディアがまずあって、そこからなぜ斜めなのかということについて、一応解明しよ

    バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[後編] | 本が好き!Bookニュース
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    gauqui 2013/01/16
    読んだよんだ
  • バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[前編] | 本が好き!Bookニュース

    2013.01.16 posted by honzuki / Category: 原正人 / Tags: SF, マンガ, 古典, 映画・アニメ SFの翻訳者としても、また豊崎由美氏との「メッタ斬り!」シリーズでも知られる、評論家の大森望氏に「バンド・デシネとSF」という切り口でインタビューしました。インタビュアーは、バンド・デシネの翻訳者として『闇の国々』をはじめ、多数の作品を手がけてきた原正人さんです。 インタビューは前編・後編でお送りします。前編は、日のSF界の重鎮である大森氏の眼から見たバンド・デシネの受容史。後編は、2012年に主要作品のシリーズ邦訳が決定した大作『闇の国々』についての大森氏の分析です。 原:大森さんには以前、東京堂書店神田店で行われたバンド・デシネのイベントにも出演していただきましたし、邦訳バンド・デシネの書評も多くしていただいています。そもそも海外マンガに

    バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[前編] | 本が好き!Bookニュース
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    gauqui 2013/01/16
    読んだ
  •  ハンヌ・ライアニエミ “量子怪盗” - three million cheers.

    “THE QUANTUM THIEF” 2010 Hannu Rajaniemi ISBN:4153350060 量子怪盗 (新★ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者: ハンヌ・ライアニエミ,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/10/11メディア: 単行購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (30件) を見る 帯と解説で「ニュー・スペースオペラ」と書かれてる上に『量子怪盗』なんてタイトルなのでどうにもB級感が漂うんだけど、SFとしておもしろかった。“SFとして” というのは、物語進行とかキャラクターを優先しすぎてSF要素が単なる付け足しとか舞台説明だけになってしまわず、世界や出来事ときちんと絡み合っている、という意味で。 とは言いながらも概要説明としては、巻末解説で書かれている “シンギュラリティ発生以降を描いた、ポストサイバーパンクなニュー・スペースオペ

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    gauqui 2012/11/26
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

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    gauqui 2012/11/21
  • すらるど 「日本のアニメがアメリカのSFに影響を与えた10の視覚表現」海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 アニメの表現は時として海外のクリエイター達に強烈なインスパイアを与えます。 アニメがアメリカSFに与えた10個の視覚表現という記事が海外のサイトで紹介されていました。 ※10要素に関しては抄訳です。 引用元:10-visual-motifs-that-american-science-fiction-borrowed-from-anime 10)虫型メカ これは非常にたくさんあるので、誰が最初なのかを挙げるのは非常に難しい。 しかし、不気味な虫型メカに関しては士郎正宗が『攻殻機動隊』や『アップルシード』で人気のあるアイディアをたくさん提供している。 9)三点着地 TVTropesが指摘している通り、片手を付いての着地である三点着地はアニメから始まり、今ではアメリカ中を征

  • 京フェス2012「未訳SFの部屋」メモ - SF行為記録保管所

    これまた10/6に京フェスの合宿で行った「未訳SFの部屋」の発表のまとめです。趣旨としては発表者のお気に入りの未訳作品を紹介するというものですが、ただ一方的に話すのでは聞く側もダレてくるという今までの経験から、今回は発表者がそれぞれの手駒のキャッチコピーを挙げ、観客が聞きたい方を投票で決めるという観客参加型バトルロイヤル形式で行ってみました(ちなみに私が負けました)。以下では紹介できなかったものも含めた作品について述べています。 ケン・スコールズ "Edward Bear and the Very Long Walk"(2001) 今回の紹介の裏テーマとして、ここ10年くらいでハヤカワSF・FT文庫で翻訳が出たにも関わらず特に話題にもならないまま消えていったーーしかし海外では変わらず精力的に活動しているーーそんな作家の「あの人は今」を扱おうというのがありました。イアン・マクドナルドみたいに

    京フェス2012「未訳SFの部屋」メモ - SF行為記録保管所
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    gauqui 2012/10/14