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デザインとwebに関するgenneiのブックマーク (4)

  • okabelab blog

    墨東まち見世2009の拠点の1つであるロビーにお邪魔したら、岸井大輔さんより『幻聴妄想カルタ』をご紹介いただいた。名称を耳にした時点で、秒速で購入しようと強く誓う。 かるたの文言を目にしただけで、強く惹かれる。「コンビニに入るとみんな友達だった」「若松組が床をゆらす」「むりやり天皇にされるところだった」...。東京の世田谷にある共同作業所「ハーモニー」のスタッフが、統合失調症患者とともに、彼らのかたりや幻聴や妄想をもとにデザインしたもの。 自分たちの妄想や幻聴をカルタ・メディアにすることによって、自分たちのことを知ってもらおうという意図が含まれているようである。 「墨東まち見世2009」のweb始動! ▼ 9月1日から12月6日まで開催される、墨東まち見世2009に正式に関わることが決まった。その仕事のはじまりは、web制作。デザイナーによるデザインのもと、ゼミ生(3年生)の関郁恵さんメイ

  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

  • 自生的秩序の形成のための《メディア》デザイン──パターン・ランゲージは何をどのように支援するのか?

    隠れた関係性から学ぶ まずはつかる/動きのなかで考える/隠れた関係性から学ぶ/右脳と左脳のスイッチ/学びの共同体をつくる/「書き上げた」は道半ば/ゴール前のアクセル......これらは、今春、慶應義塾大学SFCにおいて配布した「学習パターン」のパターン名である★1。学習パターン(Learning Patterns)は、「学びのデザイン」を支援するためのパターン・ランゲージであり、相互に関連づけられた40個のパターンで構成されている。創造的な学びの秘訣をパターン・ランゲージとして共有することによって、学習者が自らの学びをデザインすることや、そのコツについて語ることを支援する。この学習パターンが収録されたカタログ冊子を、学部の公式な学習ガイドとして全学部生約3,600人に配布した。 「学習パターン」のカタログ このような学びの支援に、まちづくりのために考案された方法を適用したのは、単なる偶然で

    自生的秩序の形成のための《メディア》デザイン──パターン・ランゲージは何をどのように支援するのか?
  • Facebookは今のままだと多分、日本で流行らない:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    Facebookは今のままだと多分、日で流行らないと思う。将来的に流行るかもしれませんが今のままだと、まず流行らない。アカウント作って何やっていいのか分からんサイトで終わると思う。ざっくり理由を書きます。 ・FaceBookはかわいくないから。 ・今のFaceBookのデザインはそのへんのチャラいおねーちゃんは理解できないから。 ・日にはFaceBookより面白いサイトがいっぱいあるから。 ・ブルーカラーが理解できる面白さが少ないから ・日のトラフィックはPCでなくモバイルだから ・ファンページがホムペに負けているかも ・テレビで「無料です」って宣伝しないから。 以下、駄文。 ・FaceBookはかわいくないから 結論から言うとカワイクないからだ。もうそれだけだ。日で1000万ユーザを超えるにはカワイクないといけないと思う。見た目が大事だ。俺なんか、この前、Yahooパートナーズに

    Facebookは今のままだと多分、日本で流行らない:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
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