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ブックマーク / aar.art-it.asia (3)

  • hiromiyoshii roppongiにて「こころのなかの建築」展が開催 – 建築

    小さな建築のスタディ展(開催:2011年、会場:hiromiyoshii roppongi) コミッションワークとしての建築プロジェクトは、依頼があってから設計作業を開始するのが一般的であるが、依頼前に建築家独自の構想があり、その構想をもとに建築のプロジェクトが進行する場合もあり、そこに建築家独自の建築観が現れる。 そこでここではそうした「こころのなかの建築」をテーマに展示を行い、 建築家独特の建築観を横断的に示す機会としたい。 * ■出展建築家(敬称略) 五十嵐淳 乾久美子 垣内光司 久野浩志 木村松 島田陽 谷尻誠 TNA 中村竜治 中山英之 永山祐子 藤壮介 藤村龍至 藤原徹平 吉村靖孝 ■キュレーション 藤村龍至 ■会場 日時 2012年8月4日(土)13:00開廊~9月29日(土)19:00閉廊 (会期が9月8日から9月29日に延長になりました) 開廊 13:00~19:00

    gennei
    gennei 2012/08/02
    8/4~9/8
  • LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2011 延期のお知らせ – 建築

    3月19日(土)に開催を予定しておりました「LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2011」ですが、この度、3月11日に発生した東日の震災により混乱している状況から、延期を決定させて頂きました。 状況を注視しつつ、開催日や内容を再度設定させて頂きたいと思います。ご理解頂ければ幸いです。 * 来る3月19日(土)、INAX:GINZAにおいて、下記の通り イベント「LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2011」が開催されます。 * LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2011 テーマ「再考・日列島の将来像」 1960年代から70年代にかけて、多くの建築家や政治家たちによって提示された日列島の将来像は、高度経済成長という社会背景のもと紆余曲折を経てさまざまなかたちで具現化されてきましたが、経済のグローバル化と人口減少社会の到来という現在の社会的状況におい

    gennei
    gennei 2011/03/08
  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

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