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ブックマーク / techon.nikkeibp.co.jp (3)

  • 「次の技術を早く見つけないと」,ドコモが追い求める“2020年を支える技術” - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「これまでは,次の世代を担う無線技術の候補がだいたい見えていた。しかし,今はそれが無い。将来を支える技術を,早く見つけなければ」――。 先日,NTTドコモ 無線アクセス開発部 無線アクセス方式担当の担当部長で,3GPP TSG-RANの議長である中村武宏氏に,インタビューする機会を頂きました。中村氏は,3GやHSPA,LTE(long term evolution)などの標準化に長く関わられ,現在はその次の世代の「LTE-Advanced」,およびITUの「IMT-Advanced」の標準化にも取り組んでおられます。昨年12月にいよいよ日でもLTEサービス「Xi」をNTTドコモが開始しましたが,その標準化に長く関わっていた中村氏に,LTEへの思いを伺いました(中村氏のインタビュー記事は,日経エレクトロニクスやTech-On!で,近日ご紹介する予定です)。 取材の中で特に強く印象に残ったの

    gennei
    gennei 2011/03/09
  • Googleの前に立ちはだかる特許の壁 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「WebM」をご存じでしょうか。従来のH.264に代わって米Google Inc.が普及させようとしている動画フォーマットです。最大の特徴は,ロイヤルティー・フリー,すなわち無料で使えること。Google社は,H.264を利用する際に必要なロイヤルティーの存在がインターネット動画分野の成長を阻害すると考え,WebMを推進しているのです。 ただし,WebMが利用する動画符号化方式の「VP8」には「H.264などの従来の符号化方式の特許を侵害しているのではないか」との懸念があります。そこでこの問題について,日経エレクトロニクス2011年2月21日号の特集「Googleが仕掛ける特許破壊 動画フォーマット『WebM』の波紋」で取り上げました。 特集の中では,特許プール管理会社である米MPEG LA, LLCの「VP8の特許プールを形成する準備はしている」というコメントを紹介しました。我々が取材し

  • ドラッカーに反論!クラウドものづくり宣言 - 日経ものづくり - Tech-On!

    谷島 宣之=コンピュータ・ネットワーク局編集委員、木崎 健太郎=日経ものづくり編集委員、目次 康男=日経コンピュータ記者、高野 敦=日経ものづくり記者 『クラウドものづくり』は、製造業を支える方々に向けた新しいメディアである。発刊の意図は、ピーター・ドラッカーが日の製造業に抱いていた「ある懸念」への反証を探ることだ。その懸念とは何か。そもそも「クラウド」と「ものづくり」にいかなる関係があるのか。クラウドものづくり編集会議の模様を公開する。 『クラウドものづくり』は「製造とIT」をテーマに、日経ものづくり、日経コンピュータ、日経情報ストラテジーの3誌が共同編集した冊子です。3誌いずれかの定期購読者で職種・業種を登録いただいている方々の一部に、日経ものづくり(2010年12月号)、日経コンピュータ(2010年12月8日号)、日経情報ストラテジー(2010年12月号)に同梱してお送りします。

    gennei
    gennei 2010/12/08
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