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ブックマーク / kakehashi-dev.hatenablog.com (4)

  • 目標管理と評価制度の考え方 - KAKEHASHI Tech Blog

    エントリはカケハシ Advent Calendar 2023 の 11日目の記事です。 今年はPart2もあるのでぜひそちらもご覧ください! カケハシのVP of Engineeringの湯前(@yunon_phys)です。皆さん、目標設定と評価は順調ですか?私はこれまで何年にも渡って、様々なメンバーの目標設定や評価をしてきました。残念ながら、こうすれば良い目標設定や評価が出来る!という銀の弾丸は無さそうです。でも、こう考えたら目標設定はやりやすいかも、こうすると評価はより納得感のあるものになるかも、というのはあります。 そこで今回は制度を施行・運用していく立場の人間として、目標管理と評価制度の考え方について、私の意見を述べていきます。 目標管理 目標はそもそも変わるものである みなさんこんなことありませんか? やる気満々であんなことやこんなことを色々考えて、壮大な目標を期初にがんばって

    目標管理と評価制度の考え方 - KAKEHASHI Tech Blog
    gennei
    gennei 2023/12/11
  • CSからエンジニアになった話 - KAKEHASHI Tech Blog

    こちらの記事は カケハシ AdventCalendar 2023 の5日目の記事です。 はじめに こんにちは。カケハシのAI在庫管理チームに所属している梅田です。 私は2年程前に、カケハシのCS(カスタマーサクセス)チームに加わりました。 カスタマーサクセスとは、プロダクトを利用していただいているお客様に伴走し、お客様の業務がより良くなるようにサポートする役割を担う仕事です。 そしてタイトルの通り、今年の10月から新たな役割としてフロントエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。 このブログでは、これまで開発やプログラミングの経験がまったくなかった私が、CSの仕事からエンジニアへと進むことに決めた経緯や、どのように実現していったかを書きたいと思います。 この挑戦は、カケハシのメンバーの多大なサポートと励まし無しには実現できなかったと思っています。私の体験が、新しい挑戦を考えている皆さ

    CSからエンジニアになった話 - KAKEHASHI Tech Blog
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    gennei 2023/12/05
  • Engineering Managerという役割がなぜわかりづらいのか - KAKEHASHI Tech Blog

    カケハシでVP of Engineeringをやっています、ゆのん(id:yunon_phys)です。僕はEngineering Manager(EM)とは何かについて、かれこれ5年ぐらいEM.FMというPodcastや、ブログを通じていろんな発信をしてきました。そうすると色んな質問を各所から受けるわけなんですが、一番聞かれる質問第一位は、「結局EMって何する人なんですか?」 です。一口にEMって言っても、なんか人によって得意な領域が違っていたり、大事だと思うポイントがバラバラなので、この疑問を持つのはそりゃそうだよなあ、とは思います。というわけで、このエントリーではEMは何する人なのかを明らかに・・・と思ったのですが、一言で語るのはやっぱり難しいなと思っています。なので、なぜ僕がEMという役割を説明するのが難しいと思っているのか、を書いていきます。 マネージャーの質はチームの足りてない

    Engineering Managerという役割がなぜわかりづらいのか - KAKEHASHI Tech Blog
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    gennei 2023/10/21
  • 技術の本質について - KAKEHASHI Tech Blog

    みなさんは、技術とは何か、考えたことはあるでしょうか。 ここでは、技術哲学の立場から考えるための参考として、ハイデガーの技術論を取り上げます。 技術論のタイプ A.フィーンバーグの技術: クリティカル・セオリーの分類によれば、 これまでの技術論は2つの立場に分けることができる、と考えられています。 道具説 自立的存在説 道具説は、世の中に広く受け入れられている見方で、 技術とは「中立的」であり、利用者の目的に奉仕する道具と考えます。 逆に、技術の中立性を否定する見方として、自立的存在説という見方もあります。 この説では、技術とはそれ自体が社会のすべてを管理の対象物として作り変えようとする、と考えます。 ハイデガーの技術論は、この説の代表的な考え方になります。 ハイデガーの技術技術への問い ハイデガーはその著書、技術への問いで、 技術について問うことを、以下のように述べています。 われわ

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    gennei 2023/05/05
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