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  • 人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - ジモコロ

    昔からあったのに、なぜか最近大ブームの兆しを見せている甲類焼酎「キンミヤ」。サイズの種類を絞ったことで売上が伸びたことや、人気の飲み方「シャリキン」は度数を落とさないと凍らない?など、製造元の宮崎店の社長と居酒屋で飲みながら話を聞いてきました! こんにちは、非常勤ライターのひにしあいです。 今日は東京からおよそ3時間、三重県四日市の楠駅に来ています。この小さな駅に何をしに来たかというと― 下町で愛されまくっている『キンミヤ焼酎』が作られているから……! 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけではなく若年層にもその人気は広がっています。 このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4~5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」というイメ

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  • 社長と語らう夕べ「人生のターニングポイント」―人気ブロガーの人生変えた“ある女子からの告白” - ジモコロ

    会社が重視しなければいけないのは、外交よりもむしろ内部のコミュニケーション?株式会社バーグハンバーグバーグの取締役社長・シモダテツヤが、社員とコミュニケーションを図ります。 こんにちは、ジモコロを運営している株式会社バーグハンバーグバーグの取締役社長・シモダです。 会社という生き物がもっとも重視しなければいけないのは、外交よりもむしろ内部のコミュニケーションではないか? という信念のもと、今回は、このようなお題で社員を集め、話し合いの場を設けてみました。 今回のテーマは「人生のターニングポイント」 。自らが思う、「あの時のアレがターニングポイントだったな」っていう話を聞いてみたい! そこで、なかなか濃い人生を歩んでそうな3人に集まってもらいました。 メンバー紹介 2010年6月に株式会社バーグハンバーグバーグを設立 オモコロなどで活躍するブロガー。小学生の先生を目指していた もともとは上昇

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  • 「国境なき医師団」って有名だけど、実際どんな組織なの?  現地で活躍する日本人に聞いてきた - ジモコロ

    みなさんは「国境なき医師団」という組織をご存知でしょうか。世界各地の紛争地域・災害地域などで人命を救助している団体です。一体どういう考えの人が、月収いくらで働いているのか?危険地域での医療はどういうものなのか?聞いてきました。高須クリニックの高須院長も寄付をなさっているということで、寄付に関するお話も伺いましたよ! こんにちは。ヨッピーです。 日は「国境なき医師団」の日事務局部に来ております。 「国境なき医師団」と言えば1999年にノーベル平和賞を受賞した事でもお馴染み、世界各地の紛争地域などで人命を救助しまくっているゴリッゴリの「立派な団体」でありますので、「お前みたいなコッパのライターがそんな所で何してるの?」って聞かれそうな今日このごろです。 こちらが「国境なき医師団」の旗。発祥がフランスなのでフランス語で書かれており、「MEDECINS SANS FRONTIERES」はその

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  • あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - ジモコロ

    2017年4月、群馬県桐生市にコーヒーショップ「HORIZON LABO」がオープンしました。店主は15歳の焙煎士・岩野響さん。彼は高校へ行かず、洋服店「リップル洋品店」を営む両親の手助けを受けて自分の店を持ちました。独学ながら「伊東屋珈琲」と「大坊珈琲店」大坊勝次さんに焙煎の手ほどきも受けています。響さんが焙煎に目覚めたきっかけとは…? こんにちは、ライターの友光だんごです。先日、群馬県桐生市を訪れていた時のことです。 地元の人におすすめの店を尋ねると、気になる言葉が返ってきました。 「山の上に洋服屋さんがあって、その隣で息子さんがコーヒー店を始めたんです。まだ15歳だけど」 15歳でコーヒーショップ!? どういうこと!? 好奇心がムクムクと湧き上がりました。これは行ってみなければ!! 変わった外観だな…住所はここで合ってるはず… いた!彼が噂の少年だ! 「ちょっとお話いいですか⁉︎」

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    gentafron
    gentafron 2017/05/02
    話題になればいいね!
  • 「天職」からの「転職」で気付いた、本当に大切にしたかったこと(寄稿:ジュリー下戸) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、ジュリー下戸と申します。 2013年に大学を卒業したわたしは、“管理職候補”の新卒正社員として中小企業へ入社しました。社会人生活が丸4年になろうとしていた2017年3月に、退職。現在は、某百貨店で派遣社員として働いています。 完全週休2日制、賞与年2回、産休育休完備、昇給あり...…魅力ある福利厚生、そして正社員という勤務形態を辞めることに、多少の勇気は必要でした。それでも、わたしは転職後に訪れた心身ともに健やかな今の生活を、とても気に入っています。 ちょっぴりへんてこなキャリアですが、働き方を選ぶ上で、こんな選択肢もあるのだなということでひとつ、お付き合いくださいませ。 「活躍する若手社員」から「お荷物社員」へ サービス業という、"マニュアル"と"臨機応変"の間で頭をフル回転する刺激的な仕事を、わたしはとても気に入っていました。接客は楽しく、そこそこ社内でも評価されており、お

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