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ブックマーク / dev.classmethod.jp (8)

  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた 今回、Gmailに届かないメールに 迷惑メールとして判定される要素が無いか、 mail-testerのサービスを利用して診断した結果を共有させて頂きます。 迷惑メ

    メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO
    getcha
    getcha 2024/01/26
    Google信者ではないので、Google が十分な技術力、もしくはイケてない実装をしたせいで問題を起こしているようにしか読めんかった。突入が原因ならセキュリティ的にも「誤検知」と呼ばれるもので即座に解消すべきもの。
  • 【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO

    「最近は、データベースもB/Gデプロイできるらしいよ?」 「そりゃそうやろ。B/Gデプロイなんて、最近当たり前……… へ?DBが?無理でしょ?ほぇ?どういうこと?」 最初アップデートのタイトルを見たときの、ハマコーの率直な感想です。 Blue/Greenデプロイは、現行バージョンのトラフィックを活かしたまま新バージョンを動作確認し、問題なければ新バージョンをリリースするという、最近の安全なデプロイの概念において無くてはならないものです。 同時に新旧バージョンを稼働させるため、基的にはステートレスなアプリケーション・サーバーにおいて利用するものという固定概念があったのですが、それをデータベースに対して既存のAWS技術を組み合わせつつAWSらしいマネージドな仕組みで解決しようという、意欲的なリリースです。制約事項もそれなりにあるので、皆さんの運用ワークロードに当てはまるかは、事前の検証が必

    【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO
    getcha
    getcha 2022/11/29
    “切替の間、Blue環境もGreen環境も両方、書き込みをブロックしデータ損失を防ぐ” 驚きでも何でもないと言って水を差すのはダメなんだろうか...オンプレの普通の技術を知らないエンジニアも多いからな...
  • Notionでの「カラムレイアウト」作成がスラッシュコマンドで超簡単に出来るようになりました! #notion | DevelopersIO

    Webページデザインにおいて「マルチカラムレイアウト」は良く利用されるかと思いますが、Notionでも(Notionの仕組みを利用して)この「カラムレイアウト」を実現することが出来ます。 WEBデザインでよく聞く「カラム」について デザイン-新潟のホームページ制作会社 (株)アテンド 情報量が多いサイトにおすすめ 最新版マルチカラムレイアウト | ウェブラボ(株)スタッフブログ 任意のブロック(空でも何か入っていても大丈夫です)を複数用意し、 そのうちの一つをドラッグして横に持っていくことで ブロックの境界線(?)が横に表示されるようになります。このタイミングでドロップすると ブロックを横に配置されるようになり、カラムレイアウトの下地が出来ました。 ただこのケースの場合、上記のような操作をしなければならないのでちょっと面倒ではあります。 若干の手間を感じていながらも、この手法を使ってページ

    Notionでの「カラムレイアウト」作成がスラッシュコマンドで超簡単に出来るようになりました! #notion | DevelopersIO
    getcha
    getcha 2022/07/14
    丁度 notion を使い始めて欲しいと思っていたやつ!
  • クロスアカウントな AWS Transit Gateway を、絵で見て(完全に)理解する。 | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 みなさん、Transit Gateway理解してますか? 私は、一足先に完全に理解することに成功しました。 トランジットゲートウェイ完全に理解したな — Batchi (@batchicchi) February 16, 2020 「そもそもTransit Gatewayってどんなコンポーネントがあるの?」や、「アカウントまたぐときにどちら側で作成・管理するの?」というのが初見では分からなかったので、絵を描いて理解しました。ぜひそのアウトプットを見て、皆さんにも完全に理解していただければと思います。 具体的な操作手順については、先人のブログ(後述)があるので、記事では触れません。あくまでイメージを掴むためにご活用ください。 目次 前提 先に結論 基的な考え方 上記の前提の構成において Transit Gatewayの作成・共有 Transit Gatewa

    クロスアカウントな AWS Transit Gateway を、絵で見て(完全に)理解する。 | DevelopersIO
    getcha
    getcha 2022/04/15
  • [AWS]監査ログを悪意ある削除から守る | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 監査ログを悪意ある削除から、何が何でも守っていくぞのコーナーです。 みなさんは、AWSの監査ログ(CloudTrail)をどのように保護していますか? CloudTrail を保護するために CloudTrail ログファイルの整合性の検証を有効化 CloudTrail ログファイルを暗号化 S3上のファイルを削除から守るために MFA削除の設定 が考えられます。 よし、保護している!って思っても、ユーザーが Admin 権限を持っている場合、暗号化していようが整合性チェックしていようがデータは削除可能です。しかも、 CloudTrail のレコーディング自体を停止 もできちゃいます。つまり、監査ログが保存されなくなり、何が行われたのか調査が難しくなります。 もしも、万が一、強い 権限がある Admin が第3者に渡ったとしても、大切なログを守りたいです。Admin

    [AWS]監査ログを悪意ある削除から守る | DevelopersIO
    getcha
    getcha 2022/04/14
  • グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部 サービスソリューション部 サービス開発チームのしんやです。 Notionの直近リリースノートに「Mermaidっていうマークダウン構文がNotionで使えるようになったよ!」という情報が載っていたので、試してみた内容を軽くではありますが紹介したいと思います。 目次 Mermaidとは 実践 #1. フローチャート #2. シーケンス図 #3. クラス図 #4. 状態遷移図 #5. ER図 #6. ジャーニーマップ #7. ガントチャート #8. パイチャート #9. 要件図 まとめ Mermaidとは Mermaidとは、フローチャート、シーケンス図、クラス図、ガントチャート、およびgitグラフを生成するためのマークダウン構文です。 コードから良い感じのグラフを生成できるイメージについては下記動画を参照頂くと良さそうです。 実践 では早速実践してみたいと思いま

    グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO
  • 次世代アプリケーションパフォーマンスモニタリング Instana をゆるく試してみた | DevelopersIO

    こんにちは、森です。 Instana という パフォーマンスモニタリング(APM)ソリューションを紹介していただく機会がありましたので、フリートライアルで使用感を試してみようと思います。 Instanaの概要 マイクロサービスに特化したAPMツールで、すべてのアプリケーションスタックの可視化と性能分析を自動で実現してくれるようになります。アプリケーションだけではなく、ハードウェア、OSの情報も取得することができ、相関図の可視化を行ってくれます。 設定をせずに自動でアプリケーションとサービスのテレメトリーを作成 瞬時に新しいサービスやアプリケーションを検出し依存関係を可視化マップを表示 リアルタイムのリソース情報の収集(1秒間隔) マシーンラーニングによる、問題検知の自動化 といった特徴があり、取得したデータをフィルタリング、統合して分析、解析し、問題解決の時間を大幅に削減することができます

    次世代アプリケーションパフォーマンスモニタリング Instana をゆるく試してみた | DevelopersIO
  • PCI DSS対応をAWS/Azureでどのように行うのか調べてみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 最近 PCI DSS 要件をサポートするクラウドアーキテクチャを提案する案件に関わりました。 扱うデータがデータだけに細かいことを丁寧に実施していくべきと感じました。 そこで、なにをどうすれば「PCI DSS 要件をサポートしました」と言えるのかを AWS と Azure 利用を想定して参照する資料を調べてみました。 基的な考え方 AWS にしても Azure にしてもセキュリティの責任分界が存在します。 その分界点を理解し自社がすべきことを正確に理解することが大切です。 クラウド事業者の責任範囲と定められている部分については、Attestation of Compliance (AOC) に依存することが可能です。 QSA がクラウド事業者のデータセン

    PCI DSS対応をAWS/Azureでどのように行うのか調べてみた | DevelopersIO
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