DMCAに関するgetsonebodyのブックマーク (3)

  • ウォンテッドリーに見る、企業の風評対策の最悪手は「隠匿」

    SEOの神様の辻さんのエントリーです。 DMCA悪用はなぜ問題なのか – ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 よく分からない人もいると思うので、わたしは素人さん向けに解説したいと思います。 Wantedlyという会社があります。もうすぐ東証マザーズに上場予定の会社です。 この会社について、あるサイトが批判記事を書きました。現在は検索で外されています。ウォンテッドリーがGoogle筋とは違う理由で外すように申請したからです。しかし、”とあるサイト”は見ることはできます。w Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 内容的には「会社の内装費の一部に使うために上場」「社長以外には全く利益がない上場」という2点に絞られていまして、正直言うとどうでもいいと思うのです。この会社の内装費の為に株買うも良し。w 社長ばかりが儲かる会社に就職するもしないもその人の勝手です。しかし

    ウォンテッドリーに見る、企業の風評対策の最悪手は「隠匿」
  • ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ

    SNSベースの求人サービスを運営する「ウォンテッドリー」(9月14日東証マザーズ上場予定)が、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく検索結果からの除外申請(テイクダウン)を濫用しているとして、インターネットコミュニティ上での批判が集まっている。 批判が集まるのは当然。テイクダウンが申請・実施されたウェブページが、同社の株式公開に関して疑問を呈した批判的内容だったためだ。同ページへの検索結果だけでなく、該当ページへのリンクを張ったツイートなども、拡散力のある主なものは除外申請が行われた。このことから、同社の上場に対して疑問を呈する意見を封殺する動きなのではないか、との声が高まったわけだ。 2つの教訓 いわゆる炎上案件ではあるものの、これら一連の動きはインターネットにかかわるすべての人々に対し、多くの教訓を示している。ひとつはDMCA濫用についての注意喚起だ。もうひとつはネット時代にお

    ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ
  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

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