タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ネタとソフトバンクに関するginga0118のブックマーク (2)

  • 3カ月連続純増1位で「存在感を“少し”示すことができた」ソフトバンク、堅調の理由

    端末の品ぞろえは3キャリアの中でもっとも充実 ボーダフォン時代はラインアップが乏しく、「ださい、分厚い、使いにくい」と言われ、魅力に欠けるとされていた端末群は、この1年でがらりと変えて見せた。 機種数は、2006年の3月から8月にかけては新モデルが10機種しかなかったものが、2007年の第1四半期は春モデルの一部と夏モデル合わせて計23機種の端末を投入。色数に至っては、各機種のカラーバリエーションを足すと99色にも上り、さまざまなセグメントのユーザーに満足してもらえる端末をそろえた。 「端末が重くて分厚いと、それだけでださいといわれる。ポケットに入れたくないと思われてしまう。だからソフトバンクはスタイリッシュでファッショナブルなものを目指し端末を開発している。薄くて軽くて華やかで、デザインもかっこいいのがソフトバンクのケータイだ」(孫氏) 孫氏はドコモやauの携帯電話の重さと厚さを表にプロ

    3カ月連続純増1位で「存在感を“少し”示すことができた」ソフトバンク、堅調の理由
  • 「競争は始まったばかり」と“謙虚”な孫社長 ソフトバンク好調 - ITmedia D モバイル

    好調な決算を発表したにも関わらず、慎重で謙虚な発言に終始した孫社長。「謙虚にしないと叩かれるから、少しずつ大人になろうとしている(笑)。実績が出てきて余裕が出たのかもしれない。他社もがんばっているので、油断はできない」 ソフトバンクが8月8日に発表した2007年度第1四半期(4~6月期)連結決算は、経常利益が512億円で、前年同期比96.8%増とほぼ倍増した。昨年5月から連結子会社化したソフトバンクモバイルの携帯電話事業が貢献した。 決算会見で同社の孫正義社長は、ソフトバンクモバイルの契約者純増数や新機種数、新設した基地局数などについて「われわれはナンバーワン」と繰り返し、事業の成功を強調しながらも「競争はまだ始まったばかり。手応えは感じているが、他社もがんばっているからずっと1位でいられるとは限らない」と慎重な発言も目立った。 売上高は前年同期比34.2%増の6631億円、営業利益は44

    「競争は始まったばかり」と“謙虚”な孫社長 ソフトバンク好調 - ITmedia D モバイル
  • 1