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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (2)

  • “消えた”ウエブサイトを後世に|NHK NEWS WEB

    スマートフォンやパソコンでちょっとした調べものをしたときに、お目当てのサイトがいつの間にか消えていたり、内容が変わったりしていて、残念に感じた経験も多いのではないでしょうか。こうしたサイトを保存する取り組みを進めているのが国立国会図書館です。これまでに保存したサイトのデータ量は700テラバイト余り。今、この膨大なデータを活用しようと新たな試みも始まっています。 “消えた”日韓ワールドカップ 今から14年前、日中が熱狂した2002年のサッカー・日韓ワールドカップ。私もチケットの情報や試合の日程を調べるために、毎日のように公式サイトをチェックしていました。当時は、通信環境も今ほどよくなく、サイトを見るためにわざわさネットカフェに出かけたのを覚えています。しかし、今、このアドレスにアクセスしてもサイトを見ることはできません。大会が終わってほどなく閉鎖され、サイトを運営していた大会の組織委員会も

    “消えた”ウエブサイトを後世に|NHK NEWS WEB
    glat_design
    glat_design 2016/08/17
    是非どんどんやってほしい /
  • 米 ニュース・サイト ハフィントン・ポスト 成功の鍵は NHKニュース

    アメリカで最も成功したニュースサイトと言われる「ハフィントン・ポスト」。創刊からわずか8年で、全米の利用者は月間6000万人を超えました。 ハフィントンポストの成功の鍵は何なのか。20日、東京都内で講演を行ったジミー・メイマンCEOが、まず挙げたキーワードは「ソーシャルニュース」でした。 急成長したハフィントン・ポスト ハフィントン・ポストは、2005年に作家でコラムニストのアリアナ・ハフィントン氏がアメリカで創刊しました。当初は政治ブログとしてスタートしましたが、次第にニュースの掲載を増やしていきました。 オバマ大統領など多くの著名人が寄稿したこともあって、利用者は急速に増え続けています。アメリカでのことし1月の月間利用者は6367万人、この1年間だけでも500万人増えました。 イギリスやスペインなどにも展開し、ことし5月からは日語版も始まる予定です。 成功の鍵は「ソーシャルニュース」

    glat_design
    glat_design 2013/02/21
    素晴らしい。さすが欧米人ならではの体のサイズを活かした勇壮なろくろの回しっぷり。このスケールは日本人には真似できない /
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