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ボタンとUIに関するgntaのブックマーク (8)

  • UIデザインにおけるボタン:スタイルの進化とベストプラクティス | POSTD

    ボタンはごく普通の、インタラクションデザインの日常的な要素です。ボタンはとてもシンプルなUI要素に見えますが、過去数十年間でそのデザインはかなり変わってきました。しかし今でもボタンのUXデザインは認識しやすさと明確さについて言及されています。 この記事ではボタンデザインの発展を辿りながら、有効なボタンを作るために何が最も重要で最適なのかを見つけて行きたいと思います。 スタイルの発展 3Dボタン 初期からオペレーティング用のボタンは、周りのコンテキストと区別するために、浮き彫りと影に依存していました。この設計の解決策は枠、グラデーション、ドロップシャドウを使用して、要素を背景やコンテンツから目立たせ、クリック可能な要素だと簡単に認識できるようにするといった単純な原則に基づいていました。 ボタンが浮かび上がっているように見えます。 このWindows95のダイアログボックスは、濃い影とハイライ

    UIデザインにおけるボタン:スタイルの進化とベストプラクティス | POSTD
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • jQueryでスクロールすると表示する系いろいろ

    Posted: 2012.03.08 / Category: javascript / Tag: jQuery, アニメーション 最近はスクロールするときにいろいろ仕掛けをするのが流行なようです。 ここではシンプルにある要素の位置とか最下部までスクロールしたら何か表示するということをやってみます。 ちょっとスクロールするとフェードして「トップへ戻るボタン」を表示を表示します。 ボタンは下の方にこんな感じで配置します。 html <p id="page-top"><a href="#wrap">PAGE TOP</a></p> fixedにすると固定配置されます。 css #page-top { position: fixed; bottom: 20px; right: 20px; font-size: 77%; } #page-top a { background: #666; text-

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  • 立体感のあるUIが手軽に利用できるフリーUIキットまとめ「New Creative UI Kit Free Download」

    TOP  >  Design  >  立体感のあるUIが手軽に利用できるフリーUIキットまとめ「New Creative UI Kit Free Download」 webサイトやスマートフォン特有のUIデザインは、視認性とクリエイティブ性の両方が求められるクオリティのパーツ制作が必要不可欠となってきます。そこで今回は、立体感のあるUIを手軽に利用できるフリーUIキットをまとめた「New Creative UI Kit Free Download」を紹介したいと思います。 Simple UI Kit – Icon Deposit カラートーンの異なるUIキットが、いくつも紹介されています。中でも気になったものいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 ■Vector UI Bundle – Icon Deposit シンプルなカラーリングのUIキットです。落ち着

    立体感のあるUIが手軽に利用できるフリーUIキットまとめ「New Creative UI Kit Free Download」
  • リッチに見せるデザインテクニック。美しいぼかしで魅せる 『MAX 塗り』のすすめ。

    こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は 1px にこだわったリッチな Web や UI デザインを更に立体的で奥行きのある雰囲気にする『MAX 塗り』を取り入れたグラフィック作成手法をご紹介します。 ところで『MAX 塗り』ってご存知ですか?ガンプラなどが好きな方はピンと来たと思いますが、プラモデルなどに興味がない人は全く分かりませんね。 『MAX 塗り』とはプラモデルに立体感を出すためにエッジから中央に向かってぼかしていく、昔からある「ぼかし塗り」や「グラデーション塗り」の技法です。 この技法で塗装されたプラモデルは単純に塗装したものより格段に迫力や存在感が上がります。プロモデラーの MAX 渡辺さんが良く使うプラモデルの塗装技術として通称『MAX 塗り』と呼ばれています。 Web や UI にこの『MAX 塗り』を取り入れる方法は簡単です。 作ったボタンや背景などのグラフィック

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  • 細部にこだわったUIエレメントをPhotoshopで作成するポイント

    ウェブデザインをワンランクアップさせる、リアリスティックなユーザインターフェイスエレメントをPhotoshopで作成するポイントを紹介します。 Crafting Subtle & Realistic User Interfaces [ad#ad-2] 少し古い記事ですが、現在でも役立つ情報なのでご紹介。 下記は各ポイントを意訳したものです。 オブジェクトを想像する 光沢 vs つや消し 制作に役立つTips リアリティは繊細に オブジェクトを想像する リアリスティックなUIエレメントを設計する時には、そのオブジェクトが実世界でどのように見えるか想像する必要があります。それを実現する一番簡単な方法は、そのオブジェクトをモニターの横からどのように見えるか想像することです。 これは最近のウェブデザインでもよく見かける微妙な凸型のパネルで、その外周には小さいエッジを持っています。光源は上部にあり、

  • ユーザーにクリックされやすいボタンデザインの5つのポイント

    ユーザーの行動への呼びかけを促す「ダウンロード」や「サインアップ」などのボタンをデザインする際に気をつけたい5つのポイントをLee Munroeから紹介します。 Web Design Trends: Call To Action Buttons 先日とりあげた「ハイパーテキストリンクのスタイル大全」の5. ボタンスタイルで紹介されているものです。 以下は、各ポイントを意訳したものです。 はじめに サインアップやダウンロードなど、ユーザーの行動への呼びかけを促すボタンのデザインはウェブデザインにおいて重要なものです。 ボタンはそのページのゴールの一つであり、その目的のためにそれぞれのページをデザインするといっても過言ではありません。 行動を呼びかけるボタン(Call to Action Button)はユーザーの注意を引く必要があります。以下に、そのボタンのデザインの5つの特長をあげます。

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