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ブックマーク / www.oricon.co.jp (8)

  • 関ジャニ∞、新グループ名は「SUPER EIGHT」

    5人組グループ・関ジャニ∞が4日、グループ名をSUPER EIGHT(スーパーエイト)に改めることを発表した。FCサイト内動画コンテンツ『関ジャニ∞TV』で生配信を行い、ファンに直接報告した。 【写真】その他の写真を見る 動画内では、5人そろって「どうも、SUPER EIGHTです!」と初々しくあいさつ。「慣れないですね」「新鮮」などといった感想を口にしていた。合わせて新ビジュアルも解禁。“SUPER”になった彼らが、まばゆいばかりの光をまとって登場した新ビジュアルは、新しいスタートを切った5人がこの先も輝き続けることを宣言するような1枚に仕上がった。 旧ジャニーズ事務所は創立者・故ジャニー喜多川社長による性加害問題を受け、社名を昨年10月17日付で「SMILE-UP.」(スマイルアップ)に変更。後輩グループである「WEST.」(前・ジャニーズWEST)などグループ名や各コンテンツ、番組名

    関ジャニ∞、新グループ名は「SUPER EIGHT」
    gnta
    gnta 2024/02/04
    1957年から作られてるスーパーセブンという有名な車があってだな
  • 歌手の八代亜紀さん死去 73歳 | ORICON NEWS

    同事務所は「2023年9月に膠原病の一種であり指定難病である抗 MDA5 抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し療養を続けておりました弊社所属の八代亜紀が12月30日に永眠いたしましたことを謹んでご報告申し上げます」と説明。葬儀は「八代自身の強い遺志により弊社スタッフのみで2024年1月8日に執り行いとても穏やかな顔で旅立ちました」と明かした。 「一日も早い復帰を目指し治療とリハビリに励んでおりましたが容態の急変により皆様へこのようなご報告をしなければならなくなりましたことは無念でなりません」と胸中を吐露。「代弁者として歌を歌い表現者として絵を描くことを愛し続けた人生の中で常に大切にしていた言葉は『ありがとう』でした 『一人では何も出来ない、支えてくれる周りの皆様に感謝を』という父と母からの教えを八代自身は体現し続けて参りました」と悼んだ。 療養期間中もスタッフや医療従事者に「みん

    歌手の八代亜紀さん死去 73歳 | ORICON NEWS
    gnta
    gnta 2024/01/09
    八代亜紀さんは保護猫を60年以上も飼い続けていた保護猫界のレジェンドだった。日々猫の世話になって暮らす身としては八代亜紀さんに足を向けて眠る日は訪れない。安らかに眠ってください。
  • ハライチ岩井、19歳・奥森皐月と電撃結婚【コメント全文】

    【写真】その他の写真を見る 2人はテレビ東京系『おはスタ』で共演しており、結婚にあたっては、両親にも報告済み。あす14日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』、16日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』などでうれしい報告が聞けそうだ。 岩井は1986年埼玉県生まれ。幼稚園からの幼なじみだった澤部佑と2006年にハライチとしてデビューを果たした。バラエティー番組に出演する一方で、エッセイ『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)がベストセラーとなるなど、文才にも注目が集まっている。 奥森は多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴しているほどのフリーク。TBSラジオの名物深夜枠『JUNK』の魅力を語る鼎談では『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』と『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』パートに登場し、岩井、XXCLUBの大島育宙とのトークを

    ハライチ岩井、19歳・奥森皐月と電撃結婚【コメント全文】
    gnta
    gnta 2023/11/13
    これ結婚発表が先だったから良かったけど、お泊り報道が先だったら岩井は無事でいられただろうか
  • 映画『ゴールデンカムイ』スタッフ・キャスト&キャラクタービジュアル&PV映像、一挙解禁

    2022年4月19日に発売されたコミックス第29巻の帯にて実写映画化が発表され、注目を集めていた『ゴールデンカムイ』。公開日が、24年1月19日(金)に決定し、強烈なキャラクターたちに魂を込めたキャスト陣とキャラクタービジュアルが一挙解禁となった。 杉元佐一:山崎賢人 アシリパ:山田杏奈 尾形百之助:眞栄田郷敦 白石由竹:矢悠馬 月島基:工藤阿須加 鶴見中尉:玉木宏 土方歳三:舘ひろし 二階堂浩平/洋平:柳俊太郎 谷垣源次郎:大谷亮平 牛山辰馬:勝矢 永倉新八:木場勝己 フチ:大方斐紗子 後藤竹千代:マキタスポーツ アシリパの大叔父:秋辺デボ 『ゴールデンカムイ』とは? 2014年から22年4月まで約8年にわたり「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載された野田サトルによる漫画ゴールデンカムイ』が原作。莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もある魅

    映画『ゴールデンカムイ』スタッフ・キャスト&キャラクタービジュアル&PV映像、一挙解禁
    gnta
    gnta 2023/08/30
    12歳のアシㇼパさんを22歳の山田杏奈が演じるのは流石に無理があるのではないか
  • サイゼリヤ、粉チーズ無料提供を終了へ “低価格の維持”誓う「よりお値打ちを感じて頂ける商品を」

    同社は「お知らせ」として「大変好評を頂いておりましたテイクアウト販売を、縮小させて頂きます。人気の辛味チキン・ミラノ風ドリア・ピザなどは引き続きお持ち帰り頂けます。また、粉チーズ(グランモラビア)の無料提供を終了させて頂きます」と報告。

    サイゼリヤ、粉チーズ無料提供を終了へ “低価格の維持”誓う「よりお値打ちを感じて頂ける商品を」
    gnta
    gnta 2023/07/10
    無料だからと常識外の量を使う一部の人のせいでみんなが使えなくなった。よくある構図
  • 相次ぐ中古CDの買取り終了…様変わりする存在価値、CDが復権する可能性は?

    集めていたCDを眺めていると、懐かしい思い出が(画像提供:FTF株式会社) アナログレコードの人気が加熱するなか、先ごろ大手レンタルビデオ店で中古CDの買取を終了することが発表された。昨今は音楽もサブスクリプションやダウンロードなどで消費されており、一部のプレミアを除くCDの価値が落ちている印象はある。かつてはCDのミリオンセールが話題になっていたが、昨今は複数の形態別だったり、特典付きのCDが登場し、個人が同じCDを複数枚持つことも当たり前の時代に変わってきている。今後CD市場はどのような道筋をたどるのか? “エコストアレコード”として全国で中古レコード・CDの買取りを担っているFTF株式会社の担当者に話を聞いた。 バブル弾けた後も日経済を支えた…90年代、絶頂期を迎えた音楽市場の象徴がCDだった 中古CD買い取り終了のニュースが流れたとき、SNSではコレクターから「我々はCDの山のな

    相次ぐ中古CDの買取り終了…様変わりする存在価値、CDが復権する可能性は?
    gnta
    gnta 2022/10/31
    アナログ音源と大きなジャケットが魅力なレコードの人気が落ちないのはわかる。対してCDはサブスクに音質で劣るデジタルデータと見劣りする小さなジャケットだから今後人気が復興する時代が来るとは思えない
  • 石田純一、新型コロナウイルス感染 14日に肺炎で入院…15日に陽性と確認

    俳優・石田純一(66)の所属事務所・メロンは15日、公式ブログを通じて、石田が新型コロナウィルスに感染したことを報告した。 石田のブログでは「弊社所属の石田純一が、4月15日新型コロナウィルスに感染している事が判明致しました」と報告。経緯については「4月10日 仕事のため沖縄へ行き、4月11日に身体がだるく感じ、4月13日に東京へ戻るまでホテルにて休息を取っておりました。その間、発熱や咳の症状はありませんでした」と説明。 続けて「4月14日病院にて肺炎の傾向が見られたため入院となり、PCR検査を受けた結果、4月15日に陽性と確認されました」とした。最後は「この度、ご迷惑をお掛けした関係者の皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪し「今後は関係各所の指示の元、感染拡大防止に努めてまいります」と記した。 石田は2009年12月12日にプロゴルファーの東尾理子(44)と結婚。12年11月に長男

    石田純一、新型コロナウイルス感染 14日に肺炎で入院…15日に陽性と確認
    gnta
    gnta 2020/04/15
    緊急事態宣言後に沖縄に行っても仕事なら責められない。政府が補償をしてくれない状況では我々はコロナ感染の恐怖に怯えながら仕事に通い続けなきゃいけないんだから
  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
    gnta
    gnta 2014/11/09
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