ドメイン駆動設計の考え方、ドメイン駆動設計を理解する三つのキーワード、エヴァンス本のススメ、レガシーに立ち向かう、マイクロサービスとドメイン駆動設計
2019年3月22日にRails Developers Meetup 2019で登壇した際の発表資料です。
JAWS-UG コンテナ支部 #14での発表資料です
瀧のことについては書き始めるとただ感情に委ねてしまうことになるのでここでは書かないでおこうと思うのですが、電気グルーヴでの彼のパートは「瀧」であり、インスト曲も多く持つユニットなのに楽器は一切触らない、でも確固として正式メンバーであるという謎の存在なわけですが、古今東西探してみたらいくつかそういう「謎のメンバー」がいたので、そういうのを並べてお茶を濁そうと思います。 Happy Mondays/Black Grape Bezという世界で一番有名な謎のメンバーを擁するバンド。パート名は「Vibes」または「Bez」。完全に東の瀧、西のBez状態ですが、西の方は東以上にドラッグまみれなことが世間に知られているにも関わらず作品の回収もなければ逮捕すらないので、やっぱり国っていろいろだなと思います。 Flowered Up マンチェスター・ムーブメントに乗って一瞬ですがそこそこヒットした、歌ってる
はじめに こんにちは植木和樹@上越オフィスです。先日3月15日に地元上越にある上越公務員・情報ビジネス専門学校でAWS講座を行いました。 本日は講座資料の公開と、報告になります。 午前:AWS講座(座学) 午前の座学は新2年、3年生 20名ほどを対象に実施しました。内容は第1部「インフラは複雑になるのか」と第2部「クラウドって?AWSって?」の2部構成にしました。 どちらも過去にJAWS-UG等で話した内容を修正したもので、元資料はこちらです。 午後:AWS講座 実習(EC2/RDSハンズオン) 午後は新3年生を対象に、実際にAWSマネージメントコンソールからEC2とRDSを使う講座にしました。 RDSでデータベースを立てつつ、EC2にWordpressをインストールして実際にブログサイトの表示まで行います。 講座資料 当日のハンズオン資料はgithubで公開しています。 AWS EC2/
最近、TokyoGirls.rb Meetup vol.1 というイベントが開催されました。このイベントのことは @jnchito さんの発信する情報によって知っていました。勤務先であるペパボはスポンサーとして関わらせてもらいましたし、その関係で弊社からイベントに参加したガールズもいます。 イベントについての詳細は下記のリンクたちから。 女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会を企画中です #tokyogirlsrb - give IT a try 女性も(そしてママもパパも)参加しやすいRuby勉強会、TokyoGirls.rbのイベントページを公開しました #tokyogirlsrb - give IT a try 男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try
セキュリティ対策室の mrtc0 です。 セキュリティ対策室では、サービスで利用しているパッケージやライブラリ等の脆弱性情報を日々収集し分析しています。 そこで今回は 2019/3/14 に公開された次の3つの Rails の脆弱性の詳細をまとめたいと思います。 CVE-2019-5418 File Content Disclosure in Action View CVE-2019-5419 Denial of Service Vulnerability in Action View CVE-2019-5420 Possible Remote Code Execution Exploit in Rails Development Mode CVE-2019-5418 : File Content Disclosure in Action View ディレクトリトラバーサルです。 rend
DBの寿命はアプリより長い! 長生きするDBに必要な設計とリファクタリングを実践から学ぶ アプリケーションの寿命よりも長く、データの追加やテーブルの変更で成長し続ける「データベース」と、どのように付き合っていけばよいのでしょうか? 曽根壮大(soudai)さんによる寄稿です。 こんにちは。そーだい(@soudai1025)です。 新しいサービスを始めるとき、必ずと言っていいほどデータベースは利用されています。また今稼働しているサービスの多くでも、RDBMSをはじめ、いろいろなデータベースが利用されています。そんなに広く利用されているデータベースだからこそ、多くの問題の元になるのもまた事実です。 そこで今回は、Webサービスを中心にデータベースの選び方、設計についてお話していきたいと思います。そして私もまさに今、2011年から続くWebサービス「オミカレ」のRDBMSのリファクタリングに携わ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました GraphQLはRESTfulに代わる、または補助する存在として注目を集めています。しかし、まだ出始めの技術だけに最適な設計手法が確立されていません。スキーマを作る作業する手作業、またはフレームワークを導入していることでしょう。 今回紹介するGraphQL Visual Editorはそんなスキーマの作成をWebブラウザ上で行い、さらにバックエンドまで作れるソフトウェアです。 GraphQL Visual Editorの使い方 設計画面です。ノードが並んでおり、それらを繋ぐことでスキーマを設計します。 追加、削除、変更できます。 例えばこれはGitHubのGraphQLのスキーマ。とても細かく定義されています。 スキーマを確認できます。 GraphQL Visual Editorは
※タイトルは煽りです。 TL;DR RunJSは手元で手軽にJSの挙動を試せるアプリ めちゃくちゃ便利と思うのに紹介記事もあんまない 使ったら捗るからどうぞ Qiitaでも紹介記事見かけないし、Googleで検索かけても(少なくとも日本語の記事は)見当たらなかったので書く。 使ったら捗るのになー、というお気持ちです。 RunJS is 何? 簡単に言うと、JavaScriptのサンドボックス(PlayGround?)。 自分の場合、これまでさくっとコード試したいときは、Chromeのdevtoolでコンソールに書くとかnodeのREPL使うかだったんですが、devtoolはブラウザ開いて、devtool開いて、しかもあまり書きやすいとは言えず・・・、だし、nodeのREPLは単行とかならいいけど、複数行に渡ると辛さしかないですし・・・。 そこでお兄さん。 RunJSですよ。 というわけで、
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モバイルアプリとWebサイトを使うユーザーの行動を知り、適切なマーケティングの一手をスピーディーに投じることができるプラットフォーム「Repro」 商品やサービスの情報入手や比較検討など、私たち生活者の購買行動の多くがインターネット上で行われている今、スマートフォンやPCは生活者と企業との重要な接点となり、アプリやWebサイト上で、ユーザーにいかに期待した行動を取ってもらうかが、企業が存続、発展するための生命線となっている。これはネットビジネスだけでなく既存の企業にとっても当てはまる。 東京都渋谷区にあるRepro株式会社では、これら企業にアプリとWebサイト上のユーザーの振る舞いを見ることができる「Repro(リプロ)」を提供し、従来、勘に頼っていたマーケティング活動をデータに基づいた科学的な活動とするサービスを提供している。 このReproにRubyが活用されていると聞き、Repro株
概要 前処理大全を読み、以下の理由から感銘を受けたものを記載する。 データ分析で、これに近いことを頼まれた(このような面倒くさい処理は、データ分析ではよくある) こんなふうにSQLを書けるんだ。めっちゃ楽やんと知った。 詳しくは前処理大全を読むことをおすすめします。 データなども「前処理大全」のgithubにあります。 前提 以下のSQLはPostgreSQLのものです。(最下部の日付の計算以外はほかでも動きそう) 内容 最も多い価格帯(最頻値)の取得 予約を格納したテーブルから、最も頻出する価格帯を取得する。 正確な価格ではなく、ROUND関数を使って千円の桁で四捨五入をしたものを対象にする。 SQL SELECT ROUND(total_price, -3) as total_price_round FROM reserve_tb GROUP BY total_price_round
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