小沢健二に関するgomaajiのブックマーク (3)

  • 「流動体について」楽曲分析 - Sanie/Life

    小沢健二の「復活」シングル「流動体について」を作曲の観点から分析していきます。 初めて聴いたときのこの曲の印象は「オザケンが帰ってきた」です。 それは「ある光」の後にリリースした曲達が「オザケン節」ではなかったからでしょう。 メディアにオザケンが帰ってきたのは大きいですが、それだけではないです。 この「流動体について」は多くのファンが待ち望んでいた「オザケン節」的曲だから。 小沢健二復活というより「オザケン復活」という印象が強く、当時のファンが心を踊らせているのです。 ■オザケン節とは?■ 1.ループ 彼らしさのポイントはループです。 今回の「流動体について」はまさにこれです。 以前の曲で言うと「ローラースケート・パーク」「ラブリー」「ドアをノックするのは誰だ?」「愛し愛されて生きるのさ」「ある光」等、4つ程のコード進行で何度も何度も同じモチーフをループさせる曲がいくつもあります。 歌詞で

    「流動体について」楽曲分析 - Sanie/Life
  • 菊地成孔 小沢健二『流動体について』を語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で小沢健二さんの『流動体について』の話をしていました。 (菊地成孔)はい。王子様からおじさまへ。「う」の字、取れたか「おうざわけんじ」。菊地成孔です(笑)。「おうざわけんじ」にしようか、「おざわけうんじ」にしようか迷ったんですけどね。「けうんじ」だと「キリンジ」みたいなね。ゴッチャゴチャになっちゃうんで。同時代の音楽というか。はい(笑)。日は『粋な夜電波』、タイニーストレンジセンスと題しまして。まあ、ちょっと変わった不思議ないい歌という。ものすげー変な曲とかね、笑ってしまうほどものすげー変な曲とかではなくて、ちょっと変わっているだけなんですけど、不思議にいい曲といういい湯加減の、いい心持ちの曲を4曲、選曲させていただいております。 まあ、そうですね。小沢健二さんの久しぶりのシングル。10何年ぶりですか? 『流動体について』ってね。あれも、言って

    菊地成孔 小沢健二『流動体について』を語る
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    NON-EDIT TALK : 小沢健二*中居正広 中居:こんばんは、中居正広です。えぇ、突然ですが、テレビを御覧の皆様は、僕、中居正広のイメージってあると思います。よく喋る、笑う、明るい。いろんなイメージがあると思いますけども。今日のゲストは、僕とまるっきり反対じゃないかと世間の人は思うかもしれません。当のところを今日は突いてみたいと思います。御紹介しましょう、小沢健二さんです。 小沢:こんにちは。 中居:どうも、こんにちは。 小沢:こんにちは。 中居:多分、世間の人は。 小沢:そうですか? 中居:僕と正反対じゃないかと思うんですけどもね。 小沢:あんまり喋らないとか? 今のだとなんだ? 「喋らない」と。 中居:僕はよく喋ります。 小沢:中居君はどうですか? 喋る? 中居:僕はよく喋りますし。 小沢:はい。 中居:まあ、イメージ的に明るい。世間体ですからね。 小沢:じゃあ、僕は「暗い」

    gomaaji
    gomaaji 2017/02/24
    オフィシャルの書き起こし? 全体に口調や動きがほんのり記憶にある。
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