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ブライアン哲学に関するgomaberryのブックマーク (1)

  • 【コラム】フレディの鎮魂歌から“すべての者の歌”へ──「ショウ・マスト・ゴー・オン」に見るクイーン+アダム・ランバートの変質|安藤さやか

    【コラム】フレディの鎮魂歌から“すべての者の歌”へ──「ショウ・マスト・ゴー・オン」に見るクイーン+アダム・ランバートの変質 2018年、クイーン+アダム・ランバートとしてラスベガス公演を行ったときのアダムは、荷台にたくさんのお花を積んだ可愛い三輪車に乗ってキュートに「バイシクル・レース」を歌っていた。 あれから5年。可愛かった自転車はもはや公道を走れないどころか“バイクの形をした何か”としか言いようがないほどギランギランになり、「アダムくん、それ……なに……?」という感じ。その上にM字開脚で跨ってカメラに向かって腰を振るアダムと、魅惑の腰つきに熱狂する4万5千人の観客たちの様子は、ふと我に返れば大変にシュールなものであった。 QALの日ツアーが、2024年2月14日をもって無事に終了した。以前の来日公演では登場の瞬間から転んだり弦が切れたりしたブライアン・メイも、今回は良い感じ。ロジャ

    【コラム】フレディの鎮魂歌から“すべての者の歌”へ──「ショウ・マスト・ゴー・オン」に見るクイーン+アダム・ランバートの変質|安藤さやか
    gomaberry
    gomaberry 2024/02/21
    偉大なフロントマンを失ったレジェンドバンドは他にもいるし、もうアダムを特別視する段階は終わって、QALの主要構成員としてフラットに受け止める時期。私が頭から離れない曲は Is this the World... 日々思い詰め中よ。
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