ブックマーク / bunshun.jp (8)

  • 「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン

    『角川の競合を排除「私は絶対認めない」森喜朗「天の声」音声』(週刊文春 9月15日号) 《組織委員会の会長だった森喜朗氏(85)が、KADOKAWAの競合相手だった講談社について「絶対認めない」などと発言していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。取材に応じた音声データが残っていた。》(週刊文春スクープ速報9月7日) 読んでみたら想像以上。自分のことを「週刊現代」「FRIDAY」などであれこれ書く講談社の五輪スポンサー入りは「絶対認めない」と確かに発言していた。「『俺はこんなものを認めるなら辞めようと思う』と言ったら、みんなビックリして」とも。 森喜朗の「功績」とは? 完全に森喜朗の私怨ではないか。こういう権力の使い方ってアウトなんじゃないの? とも思うが、一方ではこんなニュースも。 『森喜朗氏胸像建立で募金集め 橋聖子氏ら発起人「偉大な功績顕彰」』(朝日新聞デジタル9月7日) 森喜朗

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    gomez_se
    gomez_se 2022/09/20
    輪廻転生があるなら、しばらく生物にすら転生せず、無害な水や空気にでも転生しておいてほしい。害だ。
  • アート引越センターの引越現場で妊婦社員が破水 「社内教育に努める」 | 文春オンライン

    引越業大手のアート引越センター(以下、アート社)で妊娠中の女性社員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 20代社員のA子さんは東京都北区のアート社京北支店に勤務。妊娠19週目の昨年12月27日~29日、3日間連続で引越現場に入り、3日目の引越作業中に破水したという。 A子さんから相談を受けていた同社関係者が語る。 「A子さんは支店長に『トラックの運転など、負担のかからない作業だったら出てもいい』と伝え、家具などの重い荷物の運搬といった、母体に危険が及ぶ業務は拒否していました。しかし28日、29日とエレベーターがない物件で引越作業をしており、重い荷物を抱えて階段を登り降りしていました」 A子さんは階段作業があるとわかった数日前にも、支店長に「せめて人数を増やして欲しい」と要望したが、「シフト決めはほかの担当者がやっているので、どうしようもできない」と

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    gomez_se
    gomez_se 2022/01/13
    アートで引越する前日に、予定時間から6時間開始が遅れそうです連絡があり、嫌ならキャンセルできますと言われました。 他の業者を手配する時間もないし、涙をのんでお願いしましたが二度と頼みません。
  • 《幻の東京五輪開会式案》『AKIRA』のバイクが駆け抜け、スーパーマリオが競技紹介… 渡辺直美も絶賛した「MIKIKOチーム案」の“全貌” | 文春オンライン

    2021年7月23日に国立競技場でおこなわれた東京五輪開会式。テニスの大坂なおみが聖火の最終点火者となり、会場上空に地球をかたどったドローンが躍った。しかし、番4日前に音楽制作チームのメンバーだった小山田圭吾氏が辞任し、前日には開閉会式のショーディレクターを務めていた小林賢太郎氏が解任と、舞台裏は混迷を極めた。 この大混乱の引き金を引いたのは、五輪開会式の執行責任者だった振付演出家のMIKIKO氏が2020年5月、突然役職を下ろされたことだった。MIKIKOチームがIOC側にプレゼンし、絶賛された“幻の開会式案”とはどんなものだったのだろうか。約280ページに及ぶ資料を入手した「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:2021年3月31日、肩書き、年齢等は当時のまま) ◆◆◆ 東京五輪開会式の執行責任者だった振付演出家・MIKIKO氏(43)。彼女が責任者を降ろされたことで、日の目を見るこ

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    gomez_se
    gomez_se 2021/07/25
    学芸会よりも学芸会な内容だった。 誰が元の案を捨ててまでこの案にしたのか、キチンと検証して欲しい。 全く感動できなかった。
  • 「日韓断交!」「報復制裁!」なぜ日本人は不愉快な反日ニュースに興奮してしまうのかーー文藝春秋特選記事 | 文春オンライン

    人の憤やスカッとしたい気分 この座談会を行った大きな動機は、メディアをはじめ日の世論に出ている「日を非難ばかりしている韓国とはもう付き合うな」「いつも日の足を引っ張る韓国とは関係を絶つべきだ」といった声の当否を検証することだった。 こうした声は、韓国から連発される不愉快な反日ニュースに接している日世論の正直な感情の表れである。ソウルから見ていても韓国をめぐる日人の憤やスカッとしたい気分はよく分かる。だが、隣国との関係のあり方を感情だけで決めるわけにはいかない。 結局、安全保障や外交、経済、文化など国益を前提に冷静に計算した場合、制裁や断交は現実的ではないし、とくに現在の日の国際的立ち位置からは「無理」ということになる。すると、「日は損を覚悟してでも韓国に断固対処すべき」という声が出るが、そうした覚悟論あるいは強硬論は「感情」である。対外関係で必要なのはスカッとするカッ

    「日韓断交!」「報復制裁!」なぜ日本人は不愉快な反日ニュースに興奮してしまうのかーー文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
    gomez_se
    gomez_se 2019/05/05
    嫌いなんだから、もうそっとしといてくれよ。構わないでくれ。
  • NEWS小山・加藤が未成年女性に飲酒強要 | 文春オンライン

    ジャニーズ事務所のアイドルグループ、NEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)。小山は明大出身で「news every.」(日テレ系)のメインキャスターを務め、青学大出身の加藤は作家活動も展開する一方「ビビット」(TBS系)にコメンテーターとして出演するという、ともにジャニーズきっての“知性派”だ。 今、この二人に騒動が持ち上がっている。二人が参加した飲み会の録音データがネット上に流出。そこには小山らしき人物の声で「○○(音源では実名)ターゲット! ○○ターゲット! の・み・ほ・せ!」と一気飲みを煽るかけ声が記録されているのだが、彼が煽った相手女性が、未成年だというのだ。 週刊文春はその場に同席していた未成年女性・Aさんに話を聞いた。 「これ、未成年飲酒で記事になるんですか?」 と当惑するAさん。飲み会が行われたのは数カ月前の冬頃で、六木の彼らの行きつけの店だったという。「二人に

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    gomez_se
    gomez_se 2018/06/06
    年齢を20と偽ってたなら防ぎようがなくない?
  • 立憲民主党・初鹿議員に強制わいせつ疑惑 | 文春オンライン

    立憲民主党の初鹿明博衆院議員(48)が、支援者の女性に強制的にわいせつ行為を働いた疑いのあることが、週刊文春の取材でわかった。 結党メンバーの初鹿氏 ©共同通信社 被害女性・佐藤陽子さん(仮名)が相談していた友人によると、事件が発生したのは2015年5月。懇親会の帰途、酔った初鹿氏はタクシーの車内で女性にキスを迫るなどし、さらには、ズボンのチャックを引き下げ、女性の顔を強引に引き寄せるなど、強制的にわいせつな行為を働いたという。 初鹿氏に聞いた。 ――陽子さんに、強制的にわいせつな行為をされた? 「あ、そう? それは知らないけど。そんなこと陽子さんが言ってるの? それはだって、誤解じゃないの?」 ――犯罪に当たるような案件です。 「犯罪じゃないとは思うんだけど。陽子さんと、あの、強制ではなかったと思うんだけど」 ――タクシーでわいせつな行為をされたことは? 「それはあんまり覚えてないですね

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    gomez_se 2017/11/01
    【余暇】ではなく、公務中の話でしょ? 公務そっちのけで頑張っていることがあるなら辞職されては?
  • 前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手 | 文春オンライン

    9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏(55)に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚した。 小誌は1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で撮影された複数枚のスナップ写真を入手。そこには大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。中には、前原氏が女性の頬に後ろから手をまわして顔を引き寄せたり、身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンもある。 小誌取材班が取材を進めたところ、これらの写真は、当時2回生議員だった前原氏が地元・京都の支援者とともに、訪朝した際に撮影されたものであることがわかった。この支援者は次のように語った。 「(写真は)妙香山の河原でバーベキューをした時。(相手の女性は)炭をおこしたり、セッティングしてくれる接待係。(中略)あの時もベロベロになるくらいビールや

    前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手 | 文春オンライン
    gomez_se
    gomez_se 2017/09/14
    ダブルスタンダード。 最大野党の立場すら危ういのでは? ブレない軸をもった政党にならないといけません。
  • 結婚発表の“爆弾娘”NMB須藤凜々花 お相手は元ファン | 文春オンライン

    6月17日のAKB48選抜総選挙の壇上で、「結婚します」と唐突に発表したNMB48の“爆弾娘”須藤凜々花(20)。そのお相手と結婚に至った経緯が徐々に明らかになってきた。 「現場スタッフ、メンバーは誰も知らされていなかった。ただ、須藤とホットラインを持つ、一部の“雲上人”は内容を事前に知っていた。そもそも秋元康先生が首を縦に振らなければサプライズ発表などできませんから」(メンバーの1人) 須藤のお相手は20代半ばのA氏。交際は1年以上に及ぶ。出会いのきっかけは飲店に勤める須藤の母親だった。 「彼は母親の店の常連客の親友だったんです。その客筋が開いたパーティで、A氏は凜々花に出会い、猛アタック。今では家族公認の仲です。彼は元々NMBのファンでもあったから、アイドル活動に理解があり、2人で出歩くことはせず、これまでも彼のアパートで愛を育んできた」(須藤家の知人) 彼のアパートを出た後、コンビ

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    gomez_se
    gomez_se 2017/06/21
    揶揄でも何でもなく、この娘や関係紙が刺されないか心配。
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