ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • 「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す

    発熱エネルギー密度は1000倍 原子核変換に伴う熱を利用する加熱装置の製品化が間近に迫ってきた。9月28日、新エネルギー関連のベンチャー企業、クリーンプラネット(東京都千代田区)とボイラー設備大手の三浦工業が「量子水素エネルギーを利用した産業用ボイラーの共同開発契約を締結した」と発表した。 「量子水素エネルギー」とは、水素原子が融合する際に放出される膨大な熱を利用する技術で、クリーンプラネットが独自に使っている用語。エネルギーを生み出す原理は、日米欧など国際的な枠組みで進めている熱核融合実験炉「ITER(イーター)」と同じ、核融合によるものだ。 核融合反応による発熱エネルギー密度は、理論的にはガソリンの燃焼(化学反応)の1000倍以上になり、実用化できれば人類は桁違いのエネルギーを手にできる可能性がある。 「量子水素エネルギー」と熱核融合炉との違いは、ITERが1億度という高温のプラズマ状

    「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す
    gotoc
    gotoc 2021/10/12
    シズマドライブだ。投入エネルギーよりも多く取り出せるのか。等価であってもエネルギー保存手段としては凄いけど。
  • [スクープ]政府がIT調達の一元化へ、2019年にも

    政府が中央省庁のIT調達を一元化する計画を2019年にも進めることが日経コンピュータの取材で2018年12月17日までに分かった。省庁ごとに分散していた調達機能を一元化することで調達能力を高め、年5000億円に上るIT関連支出の3割削減をめざす。

    [スクープ]政府がIT調達の一元化へ、2019年にも
    gotoc
    gotoc 2018/12/18
    民間クラウドってGovCloudかな。各省バラバラよりはマシなんだろうけど、内閣官房って何でもかんでも集中して大丈夫なのかな。失敗したところで誰も責任取らないのだろうけど。
  • カドカワ川上量生社長が語る、サイトブロッキングの必要性

    出版事業や動画配信事業を運営するカドカワの川上量生社長が日経 xTECH/日経コンピュータの取材に応じ、著作権侵害コンテンツを多数掲載した海賊版サイトへのアクセスを遮断する「サイトブロッキング」を政府が容認するに至る経緯と、将来の望ましい法制度について語った。

    カドカワ川上量生社長が語る、サイトブロッキングの必要性
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    gotoc 2018/05/16
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