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教育とグローバルに関するgrandaoのブックマーク (2)

  • ほとんどの国民が英語を話せるフィンランド。その秘密を聞いてきた!|ガジェット通信 GetNews

    フィンランドで暮らすと、街中のほとんどの人達が苦もなく英語を話せることに驚きます。大学生はもちろん、スーパーでレジ打ちをしている中年のおじさま、おばさま、友人のご両親、道端で道を聞いただけの通りすがりの人でも……。それも、カタコトなんていうレベルではなく、自然なスピードと発音で話すことができるのです。 不思議ですよね。だって日では、真面目に勉強している学生であっても英語を話せるとは限りませんから。私達日人にとって、英会話での自然なスピード、自然な発音を手に入れるには相応の努力が必要です。また、フィンランド語の発音は日語の発音にとても良く似ているので、英語に対する聞き取り辛さ、発音し辛さは日人のそれと同じようなものだと思うのです。それなのにフィンランドでは、誰に話しかけても苦もなく上手に英語を話せて、日ではそうではない。フィンランド人の人と英語を話す機会がある度、この違いを羨ましく

    ほとんどの国民が英語を話せるフィンランド。その秘密を聞いてきた!|ガジェット通信 GetNews
    grandao
    grandao 2012/07/19
    にわかには信じがたいけど、たしかに効果あるかも。
  • 視点・論点 「黒人選手は本当に"速く""強い"のか」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    武蔵大学教授 川島浩平 「黒人の身体能力は生まれつき優れている」私達の多くは、そう考えています。 実際、オリンピックの陸上競技などでは、「黒人」選手が圧倒していようにみえます。 1984年のロサンゼルスオリンピックから、2008年の北京オリンピックまでの、過去7大会の男子100M決勝で、スタートラインに立った56人は、すべて「黒人」です。 現在30歳未満の人は、オリンピックの100M決勝に、「黒人」以外の選手が出場するのを、まったく見たことがないことになります。 では、「黒人の身体能力は生まれつき優れている」、そう考えて、当にいいのでしょうか。 ただし、黒人という人間集団が、厳密には定義不可能であると、断っておかなければなりません。 しかしここでは、広く一般に流通しているものとして、この定義を借用しておきます。 現在、長距離では、ケニアをはじめとする東アフリカ勢の強さが、

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