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  • 日本vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 - 草の実堂

    江戸時代 日vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 江戸時代 アイヌ, 北海道, 松前藩 コメント: 1 投稿者: 草の実堂編集部 2022/2/10 現在の北海道が日人による統治を迎えたのは日歴史の中で見れば比較的最近のことで、1885年(明治18年)のことである。 それまでは、日人(和人)は「松前藩」にとどまり、また外の藩からは交易という形で現地の人々「アイヌ」と関わりを持ってきた。しかし、交易は双方の利害に関わることであり、片方が損失を被るような交易はもう一方への敵対心を煽ることになる。そしてそれがこじれれば戦争に至ることもある。 比較的文明の進んだ国が、自己の勢力下にない場所で現地住民と「交易」という名の不平等な取引を持ちかけ、最終的にその地を支配するというやり方は人類の長い歴史においていくらでもその事例が挙げられる。 今回は、北海道に住

    日本vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 - 草の実堂
    greenT
    greenT 2022/02/14
    そりゃ国民国家形成前の話なんだから単純に民族で勢力が割り切れるもんでもないだろ。下手したら日本人という統合意識すらないぞ明治以前には
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