タグ

ブックマーク / travel.spot-app.jp (7)

  • 日本一予約が取れない寿司屋「かきだ」の大将に話を聞いたら参考になるのかならないのか良くわからなかった

    一予約が取れない?!寿司屋「かきだ」の大将に話を聞いたら参考になるのかならないのか良くわからなかった 突然ですがこちらのおじさんを見た事がありますでしょうか。 Twitterをやっている人なら「あ、なんか見た事ある」という方も多いのではないかと思います。 こちらは7席の枠に対して予約の申し込みが数百件(しかも毎日)来る寿司屋、30歳未満ならひとり税込1万円でべ放題・飲み放題という狂った価格設定でお馴染み「有楽町かきだ」の大将です。 そんな「かきだ」が新しく「焼肉かきだ」をオープンするにあたってクラウドファンディングで支援者を募集したところ、飲店における国内最高額5,274万円を一瞬で集めてフィニッシュ。絶大な人気を誇ります。「日一予約の取りづらい寿司屋」と言っても決して過言ではありません。 握りの例 しかしながら実はこの大将、職の寿司職人ではない上、寿司を握り始めてまだ半年ほど

    日本一予約が取れない寿司屋「かきだ」の大将に話を聞いたら参考になるのかならないのか良くわからなかった
  • ウクライナを観光した3年前の記録【フリーダムな国だった】 | SPOT

    こんにちは、SPOTライターのシュゴウ(@shugou17)と申します。 みなさん、ウクライナという国をどこまで知っていたでしょうか。 私は3年前、旅行ウクライナに滞在しました。 そして、ウクライナの美しい街並み、親切な人々、おおらかでフリーダムな国民性など、他国ではなかなか味わえない魅力にすっかり虜になってしまいました。 そんな私にとって思い出深い国ウクライナですが、皆さんご存じの通り、現在のウクライナ情勢は大変厳しいものがあります。 来は大勢の観光客が訪れる魅力あふれる国ウクライナが、悲惨な戦場地帯というイメージで塗りつぶされてゆく現状が悲しくてなりません。 私がそんなことを思っていても無力すぎて何かを救える訳では全くないのですが、 一人のライターとして平和だった頃のウクライナの魅力を伝えることで、少しでも平和を願う声を届けられればと思い改めて執筆させていただきます。 ウクライナ

    ウクライナを観光した3年前の記録【フリーダムな国だった】 | SPOT
  • コロナ後の観光はどうあるべきか。おっさんが好き勝手にアドバイスしてきた | SPOT

    日の記事は、旅行業界に対してド素人のヨッピーさんが思いつきで好き放題言うだけの記事です。 ※「あー、ド素人が何も知らずに好き勝手言ってらw」みたいな、生暖かい目で見て頂ければ幸いです。 こんにちは。普段はライターをしております。ヨッピーです(写真右)。 死ぬほど旅行が好きなので、現在はこのおでかけメディア「SPOT」の編集長もしております。 日は「全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会」通称「全旅連」青年部の会合「全国旅館・ホテルサミット2021」がZoom上であり、「ついでにヨッピーさんみたいな専門外の人の意見も聞いてみたい」とおっしゃって頂いたので意気揚々と乗り込んできました。 この時代に宿としてどのように新しい価値を提供していくかの話合いが設けられており、「分散型旅行」についての取り組みや、コロナ後一斉に始まるインバウンド等、宿も変わらないといけないという強い意識の元、色々改革が

    コロナ後の観光はどうあるべきか。おっさんが好き勝手にアドバイスしてきた | SPOT
  • 【コロナの街とは言わせない】 落ち着いたら武漢、行ってみませんか? | SPOT

    ※この記事は「楽しかった思い出の場所記事コンテスト」の応募作品です。 ライター :Yusho Nakayama -プロローグ- 私、中山は祖父母が武漢在住で、武漢とは何かと縁があった。 夏休みになると1ヶ月近く武漢へと帰省しては帰国するという生活を小学校から大学に至るまで毎年やってきた。 小学生のころは「じいちゃんばあちゃんいるからいいけどなんでこんなクソ汚い片田舎に行かねばならないのだ」などと思っていたが、中国の成長とともに毎年変わりゆくまちなみ、武漢でしかえないうまい飯、そして現地で出来た友達とのひと夏の思い出…今ではすべてが愛おしく感じるようになった。 武漢、ここが私のアナザースカイ。今回は「コロナの震源地武漢」ではなく、「私の思い出がつまった一つの街」として、武漢の魅力を伝えられたらと思う。これを見ていい街だなと感じてもらえたのならばこの上なく嬉しい。 -日から4時間で到着-

    【コロナの街とは言わせない】 落ち着いたら武漢、行ってみませんか? | SPOT
  • ジョージアの穴場観光地を現地の美女と巡ってきた | SPOT

    いま観光地をはじめ、移住地としても注目度が急上昇中の「ジョージア」。実はまだ日語のガイドブックがありません。 国土も人口ともに北海道の80%ほどの小国であり、「日人の99%が行かない国」というネガティブともポジティブとも言えるコピーがささやかれるほどのマイナー国。 しかし現在はインターネットを中心にその秘めたる魅力が露見し、この国がマイナーと呼ばれなくなる日もそう遠くないでしょう。 ジョージアと言えば缶コーヒーのイメージからアメリカのジョージア州をイメージされることが多いですが、それもそのはず。 2015年4月14日まで日での正式名称はグルジア(ロシア語読み)であり、改正によってジョージア(英語読み)が正式な呼称となったため、「グルジア」と聞くとピンと来る人もいるはずです。 現地の公用語はジョージア語で、現地語では国名を「サカルトベロ」と言います。 西にトルコ、東にアゼルバイジャン、

    ジョージアの穴場観光地を現地の美女と巡ってきた | SPOT
  • 憧れの「食堂列車」に西武線で乗れるって知ってた?実際に乗ってみた

    突然ですが、 「堂列車」って猛烈にあこがれません? 想像してみてください。 ガタンゴトン…ガタンゴトン… 山あいを走る列車のなか、流れていく景色を見ながらナイフとフォークを使ってコース料理を楽しむ。 ワインを飲みながら窓の外を見ると、Windows XPの壁紙みたいな田園風景がどこまでも続く。 心地よい揺れ。少し眠くなってくる。 ガタンゴトン…ガタンゴトン… はい、眠くなってきました。もうぼくらの普段の生活からしたら完全に異世界ですね。 でもそんな異空間の乗り物がじつは意外と近場にいたんです。 それはなんと…… 西武線です(笑) これを見てください。ぼくが地元・西武線所沢駅のホームでたまたま撮影した写真なんですが… どう見ても堂列車です。 後日、あれはなんだったんだろう…とググってみたところ、西武鉄道が提供する堂列車でした。しかも『旅するレストラン 52席の至福』とかいうシャレた名前

    憧れの「食堂列車」に西武線で乗れるって知ってた?実際に乗ってみた
  • 阿寒湖を観光!温泉で癒され遊覧船やアイヌコタンで文化に触れる | SPOT

    こんにちは!釧路で「クスろ港」というローカルメディアを運営しているなづーです。 今日は、阿寒湖に来ています。 阿寒湖と言えば、年間160万人以上が訪れているという北海道でも人気のエリアです。 まりも・アイヌ文化温泉等、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか? こちらの写真を撮ったのは朝5時半。誰もいません。 この時間なら当たり前か…! なーんて、冗談ばかりも言っていられません。 9月6日に発生した胆振東部地震の影響で、北海道全体の観光客が激減。 阿寒湖もその影響を受け、キャンセルが相次いでいるそうなのです。 阿寒湖温泉、キャンセル相次ぐ 「打撃、大震災に匹敵」(どうしん電子版) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/226912 114万9千人が宿泊キャンセル 北海道地震から1カ月(朝日新聞デジタル) https://www.asahi.co

    阿寒湖を観光!温泉で癒され遊覧船やアイヌコタンで文化に触れる | SPOT
  • 1