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fishに関するgrindrockerのブックマーク (2)

  • イタリアの川に100キロ超の巨大ナマズ 男性が釣る

    (CNN) ナマズと一口に言っても、種類によって大きさや姿はいろいろ。イタリアのポー川ではこのほど、男性が重さ127キロの巨大ナマズを釣った。 釣ったのはディノ・フェラーリさん。フェラーリさんのスポンサー企業スポーテックスの関係者が明らかにした。釣った場所は明らかにしてない。 もっとも、世界を見渡せばもっと大きなナマズもいる。国際ゲームフィッシュ協会によれば、これまでに捕獲された最も大きなナマズはブラジルのアマゾン地域で2009年に捕獲されたラウラウ(ピライーバとも呼ばれる)という種類で、約155キロの大物だったという。 イタリアでも、実はフェラーリさんが釣ったものが最大ではない。やはりポー川で捕獲されたヨーロッパオオナマズで、重さ133キロの個体がいたという。今回釣ったナマズも同種とみられる。 フェラーリさんは19日に双子の兄弟ダリオさんの助けを得て、スピニングリールでこのナマズを釣った

    イタリアの川に100キロ超の巨大ナマズ 男性が釣る
  • ぬるぬると網すり抜けていた?新種の魚の名は… : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    知床財団は29日、同財団と北海道大の共同調査で発見した魚が、新種として国立科学博物館の学術誌に掲載されたと発表した。 新種魚は「タマコンニャクウオ(学名カレプロクタスラウスエンシス)」と名付けられた。 新種魚はクサウオ科で体長は5~16センチ。頭が大きいオタマジャクシ形の深海魚で、うろこがなく、ゼリー質の層に覆われている。体色はほぼオレンジ色で外側が黒という。 3月30日付の同博物館研究報告に掲載されたこの新種魚は、2007年9月、羅臼漁港沖の水深356メートルで、海洋深層水をくみ上げる施設の濾過フィルターに引っかかった。 魚の形に見覚えがなく、当時北大大学院生だった町敬介・富山県農林水産総合技術センター水産研究所員と、同財団の野別貴博研究員、矢部衛・北大教授が共同で研究を進め、新種と突き止めた。 野別研究員は「長い間、漁網をすり抜けて人の目に付かなかったのではないか。地域と大学をつなぐ研

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