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あとで読むと明日は我が身と米国に関するgwmp0000のブックマーク (8)

  • 「トランプ終身大統領」への不安、浮動層にじわり浸透ー選挙に影響も

    11月の米大統領選が近づくにつれ、トランプ前大統領が返り咲きを果たした場合、2期目を終えても退任を拒否するとの前例のない懸念が浮動層の間で浮上している。 デービッド・バインダー・リサーチのバイスプレジデント、セイジ・カーペンター氏は4月上旬、2020年の選挙でバイデン大統領に投票したものの幻滅し、別の候補者に票を投じることを検討している有権者を対象に行ったフォーカスグループ調査で、こうした懸念に気づいた。激戦州のラテン系米国人の男性やアジア・太平洋諸島系米国人の女性と話していると、「真っ先にトランプ氏が権力を手放さないとしたらどうなるかとの議論が始まった」という。 カーペンター氏は民主党向けに10年間、フォーカスグループ調査を行ってきたが、過去の選挙戦でこのような懸念を耳にしたことはなかった。それでも「懸念は現実のものだ」と感じている。 共和党のストラテジストも同様の経験をしている。ロング

    「トランプ終身大統領」への不安、浮動層にじわり浸透ー選挙に影響も
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    gwmp0000 2024/05/24
    皆んな懸念してんのかい「民主主義に関するトランプ氏の実績について尋ねると、共和党支持者の間ですら、トランプ政権2期目がどのようなものになるのか、全般的に懸念が強い」
  • クレジットカード手数料訴訟の「勝利」がもたらす「敗北」 | p2ptk[.]org

    以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「The credit card fee victory is a defeat」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 見出しだけを見れば、まさにダビデとゴリアテの戦いだった。アメリカの小規模事業者たちが、20年に及ぶ訴訟キャンペーンの末、ついにビザとマスターカード(V/MC)のぼったくりに勝利した。両社は賠償金として300億ドルを払うことになったのだ。 https://edition.cnn.com/2024/03/26/economy/visa-mastercard-swipe-fee-settlement/index.html しかし、その和解内容を詳しく見てみると、その勝利は空虚なものに思われるかもしれない。見出しにならなかった数字がある。和解の一部として、加盟店が支払う既に高額なクレジットカード決済手数料が25%値上げされるの

    クレジットカード手数料訴訟の「勝利」がもたらす「敗北」 | p2ptk[.]org
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    gwmp0000 2024/05/23
    "クレジットカード手数料をめぐる訴訟の争点は「インターチェンジ手数料」カードが加盟店の銀行に課す手数料" "良いカードを持つ富裕顧客が支払うと加盟店は多くの手数料を払わされる"
  • アメリカ人たちの新たな戦い~~「洗濯物を外に干す自由を我等の手に!」 - ICHIROYAのブログ

    今朝はじめて知ったのだが、アメリカでは、洗濯物を屋外に干す自由がない。 国や州のレベルでそれを禁止しているわけではないが、地域のルールとして、あるいは地主家主との契約で、禁止されているという。 乾燥機で乾かすのが常識とされているが、エコとかサステナブルとか太陽光発電とか叫びながら、乾燥機で電気を使うのは馬鹿げている。 屋根の上に太陽光発電機を乗っけて、わざわざ太陽光を電気にして、その電気で大きな乾燥機を回して洗濯物を乾かす。 おいおい、それなら洗濯物を太陽の下に干したほうが、どれだけ効率的やねん! というわけで、さすがにそれは馬鹿げてるということで、「洗濯物を自由に干す権利を取り戻そう!」という運動が起きているようだ。 2009年ごろからいくつかの州で、「洗濯物を戸外に干すことを禁止することを禁止する法律」ができた。 が、話は簡単ではないようである。 かつては、アメリカ人だって洗濯物は外に

    アメリカ人たちの新たな戦い~~「洗濯物を外に干す自由を我等の手に!」 - ICHIROYAのブログ
  • 米議会唯一のパレスチナ系女性議員に問責決議案、イスラエル批判理由に

    (CNN) 米下院で7日、パレスチナ系のラシダ・タリーブ議員(民主党)がイスラエルを批判した発言をめぐる問責決議案が提出され、8日に採決が行われる見通しとなった。 タリーブ氏は米議会初のパレスチナ系女性議員。決議案をめぐる審議の中で改めてパレスチナ支持を訴え、「こんなことを言わなければならないとは信じ難いのですが、パレスチナの人々は消耗品ではありません」と発言して言葉を詰まらせた。 同僚議員が立ち上がってタリーブ議員の肩に手を置き、長い沈黙を経て落ち着きを取り戻したタリーブ議員は「私たちは人間です。皆さんと同じように」と続けた。 「(自身の祖母も)ほかの全てのパレスチナ人と同じように、ただ当たり前の自由と尊厳を持って生きたいだけなのです」 「私にとっては、パレスチナの子どもが泣き叫ぶ声もイスラエルの子どもが泣き叫ぶ声も同じように聞こえます。なぜパレスチナの子どもの泣き叫ぶ声が、皆さんには違

    米議会唯一のパレスチナ系女性議員に問責決議案、イスラエル批判理由に
  • イスラエル側の犠牲者だけが犠牲者と認められる異常性...パレスチナ人の悲劇に沈黙する非道さ

    <イスラエル人の犠牲に同情しながら、パレスチナ市民の苦しみにも寄り添えるはずだ> イスラム組織ハマスによる最初の奇襲攻撃の残忍さと規模を目の当たりにして、世界中から、特に欧米を中心とする西側から、イスラエルに向けて同情と連帯が沸き上がった。 一方で、パレスチナ自治区ガザ地区に暮らすパレスチナ人もまた、恐ろしいほど大量に命を落としている。イスラエルは大規模なテロ攻撃に反撃して大規模な空爆を開始。ガザはかつてないほど破壊されている。 それなのにパレスチナ人に対しては、同じような同情の声は聞こえてこない。アメリカは最近まで公式にはパレスチナ市民への配慮を示さず、国連の「戦闘の一時停止」を求める決議案に拒否権を行使し否決させた。イスラエルが事実上、制限なく軍事作戦を遂行することを認めている。 ガザ地区への水、料、燃料、医療物資の供給を完全に遮断するというイスラエルの決定は、国際法上の重大な戦争

    イスラエル側の犠牲者だけが犠牲者と認められる異常性...パレスチナ人の悲劇に沈黙する非道さ
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    gwmp0000 2023/10/26
    "ハリド・エルギンディ(米ジョージタウン大学非常勤教授)" この人は無事で済むのかな webで中国人がイスラエルはナチスの様だと批難して反発されてるらしい イスラエルは自覚が無いのか何なのか
  • 玉城デニー知事 揺れた40日 沖縄 名護市辺野古 県敗訴 米軍 普天間基地移設問題 | NHK政治マガジン

    アメリカ軍普天間基地の移設先となっている名護市辺野古の工事をめぐる裁判で、敗訴が確定した沖縄県の知事、玉城デニー。政治家として公約どおり工事に反対し続けるのか、それとも行政の長として司法の判断に従い工事を承認すべきか、揺れ動いた40日を追った。 (安座間マナ、河合遼) 「敗訴」も工事承認せず 「日までに承認を行うことが困難であるということを国土交通大臣に回答した」 10月4日夕方、沖縄県庁。玉城は、険しい表情でこう語った。 名護市辺野古沖では、軟弱地盤が見つかり、国が地盤の改良工事を進めるため設計の変更を申請したが、県が「不承認」としたため、工事は進んでいない。 このため、国は去年、県に承認を求める「是正の指示」を行い、県は取り消しを求める訴えを起こしていた。 この裁判で、沖縄県の敗訴が確定し、県には工事を承認する義務が生じたのだ。 しかし、玉城は、悩み抜いた末、期限とされた10月4日ま

    玉城デニー知事 揺れた40日 沖縄 名護市辺野古 県敗訴 米軍 普天間基地移設問題 | NHK政治マガジン
    gwmp0000
    gwmp0000 2023/10/14
    ブコメ "このような安全保障や外交が絡んで国が責任を持たねばならない場面と地方自治が衝突した時、現地政治家や地方行政に判断責任を負わせるのは ある意味国の無責任じゃないかね"
  • 西側はロシアと「事実上」戦闘 ロシアのラブロフ外相

    国連部での記者会見に臨むロシアのセルゲイ・ラブロフ外相(2023年9月23日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【9月24日 AFP】ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は23日、米ニューヨークの国連(UN)部で記者団に対し、西側諸国はウクライナ支援を通じてロシアと「事実上の」戦闘を行っていると非難した。 ラブロフ氏は、昨年の戦闘開始以降、西側はウクライナに数十億ドル規模の武器を供与してきたことを指摘。また、米英両国は情報活動面でも支援しており、西側の軍事顧問も存在すると語った。 同氏は「彼ら(西側諸国)はわれわれと真っ向から戦っている」とし、「どのように表現しても構わない」「われわれはハイブリッド戦争と呼ぶが、(ロシアと戦っているという)事実は変わらない」と述べた。 一方、ウクライナ軍は、南部クリミア(Crimea)半島のロシア黒海(Black Sea

    西側はロシアと「事実上」戦闘 ロシアのラブロフ外相
    gwmp0000
    gwmp0000 2023/09/25
    さもありなん 日本も事実上は戦争状態だよなーと思ってる クウェート侵攻後の湾岸戦争や911後のアフガニスタン戦争みたいな 戦争の片棒担いでる 仕方無いんだろうけど 21世紀にもなって残念 代理戦争に近いのかなー
  • 横田基地のPFAS漏れを防衛省は4年前に把握していた 地元は「公表遅れで汚染が広がった」と批判:東京新聞 TOKYO Web

    米軍横田基地(東京都福生市など)で発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS、ピーファス)を含む泡消火剤が漏出した問題で、防衛省は21日、2010~2012年に発生した計3件の漏出を2019年1月に把握していたと発表した。都や周辺市町に伝えたのは今年6月で、漏出の把握から公表まで4年半を要した。同省は「省内の連携ミスで公表が遅れた。速やかに情報提供すべきだった」と釈明した。 PFAS 泡消火剤やフライパンの表面加工などに使われてきた有機フッ素化合物の総称。約4700種類以上あるとされる。PFOS(ピーフォス)やPFOA(ピーフォア)は人体や環境への残留性が高く、腎臓がん発症や胎児・乳児の成長阻害、コレステロール値の上昇、抗体反応の低下などの健康リスクがあるとされ、国際的に規制が進む。 同省によると、2018年12月の漏出事故の報道を受け、2019年1月に米側から漏出についての報告書を入手

    横田基地のPFAS漏れを防衛省は4年前に把握していた 地元は「公表遅れで汚染が広がった」と批判:東京新聞 TOKYO Web
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