政府は、正常分娩での出産費用に2026年度から公的医療保険を適用し、自己負担を求めない方向で検討に入った。病気やけがの保険診療では医療費の1~3割が患者の自己負担となるが、出産費用には別の枠組みを設けて「自己負担なし」とする案がある。経済的な負担を軽減し、少子化対策につなげたい考え。厚生労働省とこども家庭庁が有識者会議を来月にも新設し、保険適用の対象とする正常分娩の範囲などの議論を本格化させる。関係者が21日、明らかにした。
赤ちゃんは寝ない、泣きどおし、寝不足、離乳食は食べない、いつも騒がしい…… ネットを見るといろいろ出てきたから怯えながら出産したけど いざ産んでみたら、 新生児期から夜はミルクは要求するために起きるけど腹が満たされたら即寝て、 昼はしょっちゅう昼寝しながらもわりといつもご機嫌で、 ばー、なんてあやすとキャッキャ笑い声を上げて笑うし、 散歩に連れ出したら大人しすぎてレジでおばちゃんに「よく寝て……あれ起きてる!?大人しいね!」と驚かれ、 離乳食は何あげても前のめりにもぐもぐ食べて、 生後半年で寝返りからのずり這いが始まって、 相応に義父にしっかりと顔見知り発動して泣いてくれるわりに、義母や私が抱っこするとすぐ泣き止んでくれるから育児の支援も受けられつつちょっとした優越感も得られて、(むしろ嘘泣きか?というくらいすぐ泣くし泣き止む) なんというか、むしろ拍子抜けするほどにとんでもないイージーモ
妻がいない夕食。 いつもの鍋。 娘はマックがいいとかうどんがいいとか文句言ってる。 お椀に鍋をよそってあるが、ご飯にふりかけかけてそればっかり食べてる。 ご飯に飽きて鍋の肉を食べる。 「うまいか」と声をかける 「私ちゃんは毎日これでもいいんだぞ」相変わらずチョロい。 息子(小5)はお椀を平らげ、お代わりと差し出してくる。 「もう自分でよそいなさい」 「出来ない」 「給食当番のとき何やってんだ」 「消毒とか」 「お前、配膳係女の子とかにやってもらってんじゃないだろうな」 「やればできる!」ほらっ。 お椀に豆腐ひとかけらだけ乗ってる。 「豆腐一つだけでドヤ顔するんじゃない」笑いながら突っ込む。 慌ててほかの具も乗っける。 「お父さん、七味とって」小学生だけど、辛い物が好きだ。 でも明らかにかけ過ぎてる。 「お兄ちゃん絶対から言っていいそう」娘にささやく。 「かき混ぜれば辛くないから」そう言いな
自分は仕事に行くときはコンタクトで、家に帰ってくると眼鏡で過ごしてる。 あるとき、5才の娘に「ママは、メガネかけたパパかっこいいっていってたけど、わたしはメガネないパパがかっこいいと思うの」と言われた。 奥さんは割とさっぱりしてるというか淡々としているタイプなので、そんなことを娘に言っていたのかと思うとものすごく嬉しい。 あと、娘がコンタクトの方がかっこいいって言ってくれたのにもときめいた。 しかしとっさに上手い返事が出来ず、「へぇ」みたいなスカした返事をしてしまったら、娘が口を尖がらせながら 「パパはどっちにしてくれるの?」 と言ってきた。 いやいや究極の選択すぎやしないか。 っていうかそんなこと聞く?小悪魔?うちの子将来男を手玉に取りまくったりしない?!とか一瞬でいろいろ考えてしまって、結果、 「パパは娘ちゃんのことも大好きなんだけど、でもやっぱりママに1番かっこいいって思ってほしいか
1人目を妊娠したときと、3人目を妊娠したときのちがいがInstagramに投稿されました。動画は記事執筆時点で207万回以上再生され、2万件以上の“いいね”を獲得するなど話題となっています。 1人目妊娠中との“ちがい” 投稿者は、ママ界のエンターテイナーバブリーたまみさん(@bubblytamami)。7歳と3歳の男の子を育てているママで現在は3人目の子を妊娠中です。やはり3人目となると1人目のときとは、まったく違うとのこと。一体どのように変わったのでしょうか? 意識が高かった1人目妊婦 飲み物はノンカフェインのハーブティー 1人目のときは、とにかく意識が高かったというたまみさん。この頃は、髪も長くかわいらしいワンピースを着ていることから身なりにも気を配っていたことが分かります。そして生まれてくる赤ちゃんのためにできることは、すべてしてあげたかったようで……飲み物は、無添加でノンカフェイン
あんまりのろけるところがないからここで吐き出す。 1月中旬からインフルエンザコンボで子供2人と私が連鎖でかかって2週間保育園行けなくて仕事もお互い繁忙期でじじばばも体調不良で頼れなくて正直めっちゃやべぇってなってたけど、夫と普通にどうしようかって相談してお互いの仕事調整してお互いの職場にそれぞれ無理言ったりしてなんとか乗りきれたから本当に良かったなと思う。 令和の今なら当たり前のことなのかもしれないけど、正直周囲で旦那さんが仕事休むのが当たり前な話って聞かないし、正直私の職場でも聞かない。たぶん夫の会社でも夫は少数派で社内初の男性育休(1ヵ月)も夫だし子の看護休暇を男性で使ってんのも夫だけだと思う。本人はイクメンとかそんなつもりは全然なくてフラットに私と対等な関係でお互いの仕事の状況でやばくない方が休めば良いじゃんて感じだし、じゃあ会社の営業が代わりにうちの子の面倒見てくれんのか!って言う
サファイア🎀 @Sapphire1519 我が家、夫婦+8歳+4歳がクイーンとシングルくっつけて寝てたんだけど、狭すぎて限界だったからシングルもう一台買ったの。めっちゃ広々。超快適。これで安眠できるわ。…と思ったら毎晩コレ。 pic.twitter.com/5mNZbYb7ue 2024-01-27 13:25:53
ふるえるとり @torikaworks 日々の記録と謎のいきもの 著書→「母ちゃんだってほめられたい。」amzn.to/32KU16Y Amazon.co.jpアソシエイト 【創作キャラ】ポポカ@happy_popoca potofu.me/torikaworks
帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)に照らされた2人は「いまだに信じられない。記事があったからこそ生まれた縁だった」とほほ笑んだ。(北村里沙) 運命の糸が紡がれ始めたのは1999年2月22日。それぞれの家庭で新聞を開いた2人の母親、大泉雅美さん(49)と加藤文恵さん(51)は喜んだ。「私の赤ちゃん」に子どもの顔があった。「載るのを心待ちにしていた。すぐに切り取って成長アルバムに挟んだ」と応募した文恵さんは振り返る。 妹に同じ名前 一方、我が子の隣で笑う赤ちゃんに目を引かれたのが雅美さんだった。「沙綾。なんてかわいい名前なんだろう。もし
「よく言われるけど納得感が全くない言葉」というのは人によって様々だ思うが、私に関していうと、ランキングトップは「(小さな子どもに対する)今が一番かわいい時期ですね」という言葉だ。 全く悪意はなく、いやむしろ善意100%で言ってくださっているのはよく承知しているのだが、それでも言われる度に「いや全っっっ然そんなこたないですよ」と思い続けている。 何故かというと、私の中の「子どもかわいい」という感情は常に増幅・更新され続けており、3歳や4歳の頃の子どもより、12歳や16歳になった今の子らの方がさらに圧倒的にかわいい、と感じているからだ。 これは、子どもがどんな成長をしていったとしても、この後もずっと変わらないだろう。確信している。 時期など何の関係もなく、子どもは常に「現在」が最も可愛い。 私は、家で子どもを見かける度に「なんて可愛い生き物なんだ・・・・・・!?奇跡の産物か・・・・・・!?」と
うちの子供、三つ子なんだけど、寝てるのを見たときとかふとした瞬間に「え、こんな3人も!一気に産んだの?私が???」っていまだになる。もうすぐ2歳なのにまだ思う。そして写真を見返していき、胎盤の写真も見て、こんなのが胎内に!!!と考える。三児の母か……としみじみ思ったりもする。ちいさくてかわいい人達。不思議。 【追記】 思ってた以上に反応があってびっくり!ありがとうございます! 三つ子は三卵性なので見分けはつくよ。 でも、寝顔とかふとした表情は似てて不思議。 「そっくりだね!」って言ってくる人もいる。 母体の限界で1ヶ月くらい早産になったんだけど、長男1700g台、長女2000g台、次女1900g台で生まれて、成長曲線上よりですくすく成長してます。 嬉しい言葉をかけてもらえたので調子に乗って、また妊娠中とか育児のこととか書くかも。
今回は、乳幼児を連れて日本に旅行にやってきた、 オーストラリア人女性の投稿からです。 女性は息子さんの誕生以後、 「しばらくどこにも旅行出来ないね!」 と周囲の人たちから幾度となく言われてきたそうなのですが、 この10年間で何度も日本に来ていた女性は、 「早くこの美しい国のことを息子にも教えてあげたい」 という想いから日本旅行を決断。 コメント欄では日本旅行の感想を綴っており、 日本の乳幼児関連の施設や設備が充実していることや、 乳幼児連れでも旅がしやすいことへの感激を伝えています。 投稿には同様の体験をしたママさんたちなどから、 多くのコメントが寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日本に恋する気持ちも分かる!」 外国人夫婦が幼い娘を連れて日本を満喫 翻訳元 ■ 100パーセント共感出来る! 私たちは21ヶ月の子供を連れて日本を旅行したの。 私たちも娘も、
私はそこそこ年かさのパパで、就学前の子供一人と社会人としても家庭人としても優秀な妻の3人で暮らしている。 首都圏在住、夫婦ともにフルタイム勤務。 なぜ書くのか子供を持つ喜びがネットであまり共有されていないのがもどかしい。 子育てについて、よく把握しないまま否定しているような意見まで見るようになり、残念な気分になった。 そこで我が子を育てる中で感じている喜びを紹介したいと思う。 じゃあ子供を持つ喜びとは何か?この感覚をわかってほしいんだようちの子は、保育園のお迎えや、仕事からの帰宅でパパが来たのを知ると全力の笑顔とダッシュでつっこんでくる。 誰かの人生にここまで重要になれるとは… 承認欲求と言うとなんだか下品な感じがするけれど、この誇らしい気分は悪くない。 結婚も家族が増えるという点では同じだが、また違う良さがある。 うまく伝えるのは難しいのだけれど…たとえば照明に例えよう。 結婚後、妻を見
病院の窓から雨でにじむサッカーコートを見ていた。 あぁ、死刑囚とはこのような心持ちかとじんわりじんわり恐怖が襲ってくる。 通された病室は分娩室も兼ねていて、隣の部屋では今まさに分娩中だ。 断末魔のような、悲鳴のような、とにかく聞いたことのない女性の声が聞こえる。 かと思えば火が付いたように泣き叫ぶ赤ちゃんの声も聞こえる。 天国と地獄が同時に訪れている。怖い。ほんとうに怖い。 女性ってあんまり大きい声を出さない気がしていて、私から見ると周りの女性ってすべてきちんとしていて、そんなきちんとしている人達が断末魔をあげている。 非日常だった。次は私の番かと思うと心の底から妊娠したことを後悔していた。 果たしてどんな痛みなんだ、鼻からスイカてなんや、今頃独身の友達は「結婚したーい!」とかいいながら酒飲んでるんだろうな、くっそ羨ましい、けつが痛い、とにかくけつが痛い。いぼ痔のラスボスが来たような痛み。
4月25日に開始した「離乳食後期の全店無料提供」の取り組みに対して、さまざまなお声をいただきました。 お声を受けてからの発言を控えておりましたのは、私たちの存在意義について想いを巡らせ、考えを深めていたからです。 改めまして、私たちがどのような想いでこの取り組みをはじめたのか、何を実現したいのかを私たちの言葉でお伝えしたいと思います。 ―――――――――― 私たちスープストックトーキョーの企業理念は、「世の中の体温をあげる」です。 スープという料理を通じて身体の体温をあげるだけではなく、心の体温をあげたい。 そんな願いを一杯のスープに込めた事業を行っています。 その理念のもと、さまざまな理由で食べることへの制約があったり、自由な食事がままならないという方々の助けになれればと「Soup for all!」という食のバリアフリーの取り組みを推進しています。 これまでの取り組みでは、 ・グルテン
40歳で子供ができた。 私にそっくりな顔のその子は、もう4歳になって幼稚園に通っている。 毎日楽しそうに友達と走り回っている。何がそんなに楽しいのか。 子育てをしていると、嫌でも昔の自分が思い返されてしまう。 幼稚園。なぜだろう、先生の声は私の耳には届いてこないことが多かった。 みんながわいわい遊びはじめても、私の世界はよく半径1mほどに縮まる。 足元への焦点はよく合った。 ひとり無表情で考えていたことは、「自分に子供ができたら、うん子と名づけていじめてやろう。」だった。 学校が嫌だった。 ひとりぼっちの休み時間は、早く終われと数を数えて、長すぎる地獄のような時間をやり過ごした。 学年が変わるたび、なんとか黒い内面を隠し「普通の子」に擬態して、周りに溶け込めないかと期待したが、いつも失敗した。 私の母親は明るく楽しい人だった。 平日は遅くまで仕事をしていたが、休みの日には色んなところへ連れ
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