【5月21日 AFP】山口県下関市の港で21日、新たな捕鯨母船「関鯨丸(Kangei Maru)」の初出漁を祝う式典が行われた。 式典には、母船を中心とした船団で捕鯨を行っている捕鯨会社、共同船舶(Kyodo Senpaku)の所英樹(Hideki Tokoro)社長や下関市長の前田晋太郎(Shintaro Maeda)氏らが出席。地元の子どもたちも歌を披露した。 関鯨丸は家族や関係者からの見送りを受けながら出港した。 関鯨丸の総トン数は9299トン。今年3月に完成した。(c)AFP
尻尾のない犬 @inu_grapher 生の豚肉はタイではわりと普通に出すところがある。東北料理店で出す。実は私も以前は食べていた。でも、生の牛肉から無鉤条虫に感染したときに、豚肉だったらなに条虫なんだろう?と調べて、それ以来食べなくなった。条虫以前に肝炎のリスクがあるしそっちのほうが重大なんだろうけど。 2024-05-18 11:15:49 尻尾のない犬 @inu_grapher あと脳に達して大変なことになったりとか、そういうことにもなりうるらしい。きも怖い。だから豚肉は生では食べないことにした。ちなみに、生肉のラープは牛肉のほうがおいしい。豚肉は少しぬめりのようなものを感じる。 2024-05-18 11:15:51
自然の森が成熟するまでには、少なくとも100年を要するという。だが、その「小さな森」は通常の森の10倍ものスピードで生育する──。2021年に亡くなった日本人研究者、宮脇昭が編み出した「宮脇式」森づくりが世界中に広がっている。 米マサチューセッツ州ケンブリッジ──かつてのゴミ捨て場の上に、その小さな森はある。生まれて2年にも満たない赤ちゃんだが、その森は少し、年上のように見える。 そこでは、ポプラの木は通常の2倍の速さで育ち、ウルシやユリノキもそれに追いつこうと頑張っている。雨水を流出することなく吸収し、雑草を抑え、昨年の干ばつにもめげずに森は生い茂っていった。バスケットボールコート1面分ほどの面積に1400本の若木が自生するこの森で、こうしたことが可能なのは、その肥沃な土壌と木々の密度に秘密がある。 この森は、世界中の高速道路の路肩や駐車場、校庭、ゴミ捨て場を森に変容させる一大ムーブメン
かつてない異変が起きているのが「北海道」です。番組では、痩せこけたヒグマの映像を入手しました。北の大地で一体、何が起きているのでしょうか。 ■写真家「初めて見た 驚きと悲しみ」 2日も北の大地にクマが出没。観光客なども通る国道に現れたのは親子のヒグマです。 羅臼町役場 産業創生課 田澤道広主任:「親子が道路際に」「(Q.どのくらいの大きさ?)親は100キロぐらい」「全然、道路から出てくれなくて苦労した」 世界遺産に登録されている北海道の知床半島。海岸沿いを走る船の上からの映像です。北海道在住の写真家がカメラを向けた先には海岸に現れた黒い生物の姿が。ズームしてみると、岩場の水際を歩きながら何かを探しているように見えます。ガリガリに痩せこけた姿。実はヒグマです。 写真家 齋藤一馬さん:「あのレベルの痩せ細ったクマは初めて見たので、本当に餌(えさ)がないんだなと驚いた。これから冬眠に向けて蓄える
女性専用スペースの利用は女性に限るべきだと主張する女性ら(奥)に対し、抗議する人々(手前)=21日午前、東京都新宿区(奥原慎平撮影) 女性トイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用は生物学的な女性に限るべきだと主張する女性有志のデモ活動が21日、東京都新宿区であった。性被害は女性が男性から受ける傾向にあり、性自認が女性でも生物学的な男性と、密室を共有することを懸念する女性は少なくない。一方、デモに抗議する人々も現れ、「トランスヘイトを振りまくな」「帰れ、帰れ」などと参加者の女性らに大声で叫んでいた。 デモは杉並区を拠点に活動する「女性と子どもの権利を考えまちづくりにいかす杉並の会」が主催した。この日は海外で、性に対する感じ方や考え方が未熟で不安定な子供への性転換治療に反対するデモ活動が予定されており、それに合わせたという。 参加した約20人の女性らはプラカードを手に、「男女以外の性別はな
ekot_タカ(お絵描き大臣)【サブアカウント】 @ekot_Taka Tシャツ工房「ekot」イコのお絵描き担当です。お返事はできたりできなかったりで申し訳ないです。 本アカウント@usagitonekosuke ekotロボちゃん@ekot_ROBOT minne.com/@ekot リンク Wikipedia タヌキ タヌキ(狸、Nyctereutes procyonoides)は、哺乳綱食肉目イヌ科タヌキ属に分類される食肉類、あるいはタヌキ属Nyctereutesに分類される現生種の総称。現生種は1種のみとされていたが、遺伝子解析の結果により大陸産のN. procyonoidesと日本産のN. viverrinusの2種に分けるという説が出されている。 元々極東にのみ生息する世界的に見れば珍しい動物であり、朝鮮半島、中国、ロシア東部などに分布していた。 現在の生息域は、ロシア(ウス
ラッコにはいろいろあった ラッコという名はアイヌ語で本種を意味する「rakko」が語源と言われている。分類的にはイタチ科・カワウソ亜科に属し、英名ではシー・オッター(sea otter:海のカワウソ)と呼ばれている。つまり、霧多布にシーオッターがおったのである。 それを、あなたに伝えたかったのです。 スムーズに体の向きをくるくる変える。 寝返りを打つように体を回転させながら海面を滑るように進んでいく。なにげに推進力はすさまじくて、少し岩陰や波間に隠れて見失ったかと思うとすっとこちらに近づいていた(といっても遠いけど) 海面でこの自在さ。 動画でどうぞ。 「あそこにもラッコが!」と思ったらアザラシだった。(ゼニガタアザラシ?) ラッコと見せかけてぼこんとアザラシが顔を出すとは、来るたびに北海道の資源に圧倒される。鳥もでかいしシカもこっち見てくるし。 アザラシのような丸っとした脂肪タンクという
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