まず前提として、埼玉県の一部の公営プールはいままで大した審査をせずに水着撮影会にプールを貸していたが、外部の抗議をきっかけに一律禁止、それはやり過ぎだとして既に許可してものだけOKして新規受付を停止してガイドラインを作成という流れだ。 だから「現状規制は無いが曖昧な基準で規制されうる」という増田の順位づけにはない状態からガイドラインが作られたわけである。 さてここからは私見だが、そもそも水着撮影会のような民間イベントに貸し出しを行っていないプールも多い。 水着撮影会なんてどう見ても公益性はないし、プールの一部を貸し出せば他の利用者にとっては邪魔なのだから、そういう一律禁止がダメだとも言えないだろう。 ガイドラインの作成は一律禁止よりも緩いのだから、自由という観点からはそれ自体がダメだとももちろん言えない。 ただしガイドラインの背後にある倫理感・道徳観が極端に抑圧的なものになっていないかは「
例えば世の中のバス会社が公式アンバサダーとして 23歳女性と28歳高身長男性ばかりを選んだと仮定しよう 例えば世の中の鉄道会社が求人サイトに先輩社員として 23歳女性と28歳高身長男性ばかりを選んで掲載したと仮定しよう 三重交通擁護してた人でも違和感感じないかな 例えば世の中のタクシー会社が公式アンバサダーとして 53歳女性と23歳チビ男性ばかりを選んだと仮定しよう これでも違和感感じないかな 絵の長い対立から離れてリアル男女に置き換えるとわかってもらえると思うんだけどなぁ 男も女も同じ仕事をする職場にあって職場の代表たる存在にわざわざ性差をつける行為は性差を求めているというメッセージに繋がるんだよね 若い女性しか求められていないのかなーとか、キャリア積んだ女性はいないのかなーとかね 男にだけ身長イジリを加えたのは日ごろ性差別を受けていないだろう男性にもわかりやすくするためです
生成AIの技術が急速に進化するなか、日本ではこれを利用した子供の性的画像の問題が深刻化している。欧米ではこうした画像が厳しく規制される一方、日本ではなぜ野放しにされているのか。背景にある日本の司法や文化的な価値観を中国紙が専門家に取材した。 日本では、生成AIによって作られた児童の性的画像の大量流出が問題になっている。 地元メディアの報道によれば、国内のIT企業が法律の抜け穴をつき、生成AIによる児童ポルノを生産しているという。 人権活動家はこうした動向を憂慮しているが、日本の政治家は問題の介入には消極的だ。1998年に「子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク(現・特定非営利活動法人チャイルドファーストジャパン)」を創設した山田不二子は、政府が生成AIによる児童ポルノの問題を放置していることを批判し、子供たちが性産業に取り込まれると懸念する。 「日本の法律では児童ポルノは違法とされていますが
日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く