「医師VTuber」「弁護士VTuber」「美容師VTuber」など、にじさんじ運営企業が募集 「スーパーエリートライバーオーディション」実施 VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORは、タレント育成プロジェクト「バーチャル・タレント・アカデミー」(VTA)内で、「VTAスーパーエリートライバーオーディション」を開催すると発表した。
SKY BLUE@ポジティブナース @skyblue_nurse 知らなかった。セルフ式ガソリンスタンドの【裏側】を。いつもレバーを引けば自動で給油されると思っていた。だけど実際は違った。裏でスタッフの方が、ボタンを操作をして給油の許可を出しているらしい。だから、毎回レバーを引いてすぐに給油される時もあれば、時間差で給油される時もあったのか。 2023-08-16 10:20:24 SKY BLUE@ポジティブナース @skyblue_nurse 危険物を扱うからこそ、法律で決められており、このような工夫がされていたなんて。完全フルオートと思っていたものが、実際は人の手を借りていたんだ。世の中にはまだまだ知らない事があっておもしろい。 2023-08-16 10:21:51
Kousyou @kousyou 愛美の煩悩ラジオ、収入が厳しい響(ブシロードグループ)所属声優はブシロードでバイトできる制度があり、カードを袋に詰める作業していた、という面白情報語られていて月曜朝から元気になれた 2023-07-24 09:22:31
身体が健康ならという但し書きつきだけど、40代未経験でも雇ってもらえて初年度でも年収600万くらいは貰える。 監督・管理者級まで上がれれば大手なら1000万超えるし中小でも1000万弱くらいはいく。 ぶっちゃけ特に学歴とかいらない現場仕事系として雇われでこれ以上の収入ある職種ってレアだと思う。 港湾作業員ってどんな仕事?超簡単に言うと 船から陸に荷物を揚げる陸から船に荷物を積む陸の倉庫付近(港湾エリア)で荷物をトラックに積む港湾エリアでトラックから荷物を下ろすのどれかをやる仕事。 一番メジャーな作業は、車両船に車を積むやつかなあ? 車を運転して車両船に乗り入れるあれ。 時々ニュースで流れたりする。 大半の作業はそんな難しくないけど難しいやつもある。でも難しい作業はやれる奴にしかやらせない。 港湾作業員のメリット1.給料が良い前述のとおり実質学歴不問の現場系でこんだけ貰える業界・職種ってなか
外航船員として数年働いてるんだけど、なんで皆ならんのかわからん。 商船大学に入るのはそこまで難しくないし、就職難易度もかなり低い。(機関士なら普通大学から中手企業行くくらいの努力で大手の日本郵船とか商船三井行けると思う) 乗船期間は半年から8か月がデフォでちょっと多いけど、その分休暇は3,4か月がデフォで、多いときは5か月とかもらえるときもある。 最近はまずないけど、乗船期間めちゃくちゃ長くなる時は12か月とかある。それ以上は労働条約を理由に船止められたりするリスクが発生するから伸ばされない。 乗船中の給料は大体倍だから初任給で額面50万近く行く。休暇中も基本給は必ず出るから、寝てるだけで金が入ってくる。 俺のいる会社は人も少ない中小企業で、給料はもちろん大手よりは安いけど1年目とかの年収は600万余裕で超えたわ(乗船期間は長かったけど) 今年は海運ボーナスどこもいいから、1年目の子でも8
オタクモドキと化したぜるたん @the_no_plan .@pt20121 さんの「えっ、ネタじゃないの?退職代行サービス「EXIT」/『クソな上司や会社から逃げ「られない」とお困りの方は、退職代行を..」togetter.com/li/1245396 をお気に入りにしました。 2018-07-13 16:17:43 まとめ えっ、ネタじゃないの?退職代行サービス「EXIT」/『クソな上司や会社から逃げ「られない」とお困りの方は、退職代行を.. https://www.taishokudaikou.com/ なお料金は5万円だそうです。 https://twitter.com/taishoku_daikou/status/1016202420471263232 65240 pv 267 29 users 122
昔々、具体的には約1万7千年前の旧石器時代、大学の情報工学科を卒業して、新卒22歳でSIerに就職した男(以下SE)がいました。 SEはある日、上司に言われました。 「2016年くらいに、銀行で大規模な基幹システムが必要になるらしいから、今から君一人で作り始めて。工数は20万人月ね。」 そういうと、上司はシステム企画構想やそれに伴う提案書、ノートPCを1つSEに渡して、自分は狩りに出かけました。 途方にくれるSE氏、ここから彼の約1万7千年(1万6666年)にも及ぶ、20万人月のシステム開発が始まるのでした。 約1万7千年前 |- 要件定義書を作成着手。 | 周りの人達は狩りをしながら生きている。 | 約1万6千年前 |- 要件定義書の作成が完了する。 | 基本設計に着手する。 | 土器を作り始める人が現れる | 徐々に日本列島が大陸から離れ列島になっていく。 | 約1万4100年前 |-
エンジニア採用をテーマにして3回くらいのシリーズで記事を書くことになり、今回はその第1回。 エンジニア経験のない人事の人がやりがちな、エンジニアに馬鹿にされる求人を作ってしまわないためのアドバイスをつらつらと書いていきます。 さて、タイトルにあるような「応募資格:JAVA業務経験2年以上」といった求人票はエンジニアの方なら一度は目にしたことがあると思います。 この手の求人を見るたびに、「本気で採用する気があるんだろうか?」と他人事ながら心配してしまうわけですが、おそらく書いた採用担当者は真面目に自分の仕事をこなしているつもりなのでしょう。 しかしまともなエンジニアが見れば、この短い文章からその会社のイケてなさ加減を感じ取り、その会社を事前に知っていて好印象を持っていたとかでなければ、即座にページを閉じて読み飛ばすこと請け合いです。 それはなぜか? ダメな点のまず第一は、「その会社が技術
node/webosocketによるオンラインゲームの実装を考える / オンメモリ、KVS、RDBMS、圧縮プロトコル、そのゲームデザイン + 就活の話 - mizchi log という記事を書きまして、一応ソーシャル就活っぽいことをしたからには報告する義務があると思いまして、ここで報告させて頂きます。 株式会社Aimingにいきます。 株式会社 Aiming(エイミング) Aimingはオンラインゲームの会社です。ゲーム系ながらWeb系と親和性が高く、それなりに大きなデータを持ち、自分のスキルセットとゲーム的な志向に適合し、そして字面だけではない実践的なアジャイルな開発環境にシビれた、というのが選んだ理由です。なにより社員の人達が最新技術に貪欲で、どんどん新しいことにチャレンジさせてもらえそうだ、という点も大きいです。 ついでにいえば、僕自身コアゲーマーなので、ガラケーの5をぽちぽちする
愚痴になるが書き捨てる。不快になる人も多いと思うので予め謝罪しておく 自分がいた会社と似た部分があり怒りがわいて来てしまったので書かずにはおれなかった 自分がいた会社の社長もワンマン・宗教じみていた 「会社は家族だ」「俺はお前たちを見捨てない」「自分の給与よりお前らの給与を優先する」 美辞麗句を並べ立てるが社長自身の行動はひたすら自己中心的なもので社員は振り回されていた それでも初期メンバとして耐えた。成果を出しているにも関わらず給与が上がらなくても耐えた 「俺は自分の給与は取ってない、自己資金を投入してるくらいだ、理念のために皆で頑張ろう」と言う社長の言葉を全員信じていたからだ 振り返ると分かるが、自宅に帰る暇もないほど激務の中で洗脳されていたのだった 蓋を開けてみれば、会社の経費で愛人1と平日に温泉旅行、愛人2を業務委託として採用、愛人3を社員として採用・会社負担で家も借りていることが
公開会社法案の記事をきっかけに、ブロゴスフィアのあちこちでいろんな議論がわき起こっているようですが、驚くべき事は、そのほとんどが「ヨーロッパでは会社法に労働者参加規定があるのがデフォルト」という基礎知識の欠落しているということです。 これは、もちろん初等経済学の知識を振り回して鬼面人を驚かして嬉しがる迂闊な徒輩が法律に無知であるという事実の反映である面もあるのですが、それだけではなく、戦後日本において商法学と労働法学が断絶していったことをも反映している気がします。 戦後初期には、けっこう会社機構における労働者参加というテーマも取り上げられていたようなのですが、その後はほとんど没交渉だったのではないでしょうか。 本当は、こういう議論がわき起こったときに、すかさず「ヨーロッパでは会社法に労働者参加規定があるのがデフォルト」という指摘があちこちから出てこないといけないんですけどね。
面白い話を聞いた。日本科学技術ジャーナリスト会議が5月14日に開いた「科学ジャーナリスト賞2009」授賞式でのこと。「『ダーウィン『種の起源』を読む』(化学同人)で大賞を受賞した北村雄一さんがスピーチの中で「年収は200万円だ」と話し、会場がどよめいたというのだ。 会場にいる人たちは、そんなに少ないとは思っていなかったのだろう。でも、私は深くうなずける。まじめに科学ライターをしていたら、そういうことになる。 私は会場で直接スピーチを聞けたわけではないので、不躾ながら北村さんにメールを送って「本当ですか? ブログに書いていいですか?」と尋ねてみた。 やっぱり、私のまた聞きエピソードは、少し違っていた。より正確には、北村さんはこう言ったそうだ。「年収200万を越えるには本を4冊書く必要があり、年収300万を越えることは原理的に不可能である、というか年収はぶっちゃけ200万円台でしてねーあははは
また批判覚悟で書く。増田だから許せ。 ここ数日、人材募集をしている。俗に言う「ホームページ制作」だと捉えて貰っても構わない。ネット関連の仕事だ。 そういう募集を出すと、ある一定数の応募は来る。明らかなコピーメールは省いて、みんなそれなりに自己アピールしてくる。 しかし、冷静に見て「レベルが足りない」のだ。 どんな仕事でも「この部分は最低限求める」という内容はあると思うが、それに達していない。 だから、丁重にお断りするんだが、人が足りないのは事実だから人が見つからずに困っている。 その手の話を某掲示板などで書くと、大抵「報酬が少ないからだろwwww」という罵倒レスが飛ぶ。 そりゃまぁ、1案件に付き、何万も何十万も出せない。トップページのデザインに5万前後が良いところだ。 しかし、多くの金を払わない代わりに、納期やサポートの面で融通を利かせている。 特に、ディレクターの俺が事細かに仕様書を作成
職業柄、会社についていろいろ意見を頂くことがあります。ネット上で書いてある意見なども見たりします。中には感情的な意見もありますが、その感情に至るまでには何らかの理由があります。ですから、肯定的な意見も、批判的な意見も、製品開発やサービス開発においては非常に参考になります。でも、ひとつだけ、僕が絶対に許せないことがあります。僕は、自分の会社のメンバーが侮辱されることは、それがどんな理由であれ、許せません。 たまには感情的になったっていいじゃない。大人げなくたっていいじゃない。 IT企業が、理論を軽視していいものか。理論が好きな人間を暇人と侮辱していいものか。そもそも、ITの世界で、理論好きか理論が嫌いかという議論が意味があるのか。ITにおける理論は、僕はコンピュータサイエンスだと考えています。コンピュータサイエンスが好きとか嫌いとかの問題の前に、ITに携わる人がそもそもコンピュータサイエンス
「ゴルファー」「100億のオモチャ」「個の時代」「山師」「太鼓持ち」「選挙権の定年制」「『サラリー』と『給料』の違い」。 一見するとIT業界や技術者にまったく関係のないように思えるこれらのキーワードだが、これからの社会をサバイブしていくための重要な示唆を含んでいるという。 日本が世界に誇るカリスマプログラマー中島聡氏。アルファブロガー「ダンコーガイ」こと小飼弾氏。新進気鋭のジャーナリスト津田大介氏。日本のインターネット界を代表する3人が一堂に会し、日本のIT業界、国のあり方、これからを生きる若い技術者たちへの提言を縦横無尽に語り尽くした(3人のプロフィールは最終ページを参照)。 日本の技術者はレベルが低いわけではない ── 今、日本のIT業界は岐路に立っていると言われています。そのことについてどうお考えでしょうか? 小飼 そもそも岐路に立っているのかというのが疑問ですね。ハードウェア業界や
*このエントリを読まれた方で、なんらかの反応をしたい(Disる、ageる等、なんでもいいです)方は以下の別エントリを一度読んでいただきたく。よろしくお願いいたします。 これ⇒『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ』に対する反応にどう反応すべきかに関するご意見募集 - I 慣性という名の惰性 I ⇒新卒で入社して一年 安定した業界で、安定したタスクで、特に無理をすることもなく、ちょっと外の業界の技術的津波に押し流されることもない職場に就けた人間が、なぜ不安になるんだろうか? 個人的な意見だと断った上で、言う。 はてブをビジネスで使うことは当分ない。況や増田をや。 AJAXは個人的には便利だけど、日本版SOX法の施行を考えると、とてもじゃないけど社内文書管理システムには使えない(ログが残らない、というか静的でない時点でアウト) Google Docsがいくらよくても、企業がスタ
勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し
新しい起業家たちが生まれてきた ケータイ小説のことを書こうと思っていたのだけれど、まだ考えがまとまっていない部分があるので次回に回そうと思う。 今日書こうと考えたのは、新しい本の話。11月末に小学館から『起業家2.0』という単行本を出した(小学館がわざわざ特設サイトまで作ってくれた。書籍の中身の一部を読むことができるが、しかし短すぎるのでは。一章まるまる転載すればいいと思うのだけど>小林編集長)。水着の女性が刺激的な表紙の『サブラ』という若者雑誌で1年半続けた『Generation Z』という連載からピックアップした内容で、はてなの近藤さんやミクシィの笠原さん、ゼロスタートのザキさんこと山崎さん・羽田さん、チームラボの猪子さんなど9人のベンチャー起業家のこれまでの半生を、ノンフィクション小説風に描いた。 どうしてこのようなお話を書こうと思ったのかと言えば、この5年ほどの間にベンチャー経営者
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