最新版はこちらへ https://www.slideshare.net/zembutsu/say-hello-to-your-presentation ーーー 『IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門』 インフラエンジニアのためのプレゼン技術研究会 第0回 2015年2月21日(土) 14:00 ~ 17:00 さくらインターネット セミナールーム(東京都新宿区) #infrapre http://connpass.com/event/11739/
【勉強法】の本を30冊読むマラソン、4冊目はいります。 4冊目はこの本↓です。 <わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書) 「わかりやすい説明」で有名な池上彰さんの本。 "勉強法"というキーワードで選んだのですが、 中身は「わかりやすい説明ができる人になるには、どうすればよいのか」というものでした。 池上さんの解説って本当にわかりやすいですよね。 どうして池上さんの解説がわかりやすいのか。 その秘訣が、この本で解明されていました。 この秘訣を実践すれば、私たちも池上彰さんのように、 「わかりやすい説明をする人」と評価されるようになるはずです! 今回の記事では、この本の情報を整理して、 "プレゼンテーションの準備段階3ステップ & 本番3ステップ"としてまとめました。 今日からすぐできること "プレゼンテーション準備と本番"は以下の手順で。 【プレゼンテーション準備・資料の作り方】 キモ(
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
皆様、こんにちは。メディア事業部のまゆです。 最近はパワポなどを使って資料を作成することが少し増えてきました。外部の方の資料を見せていただくと、「こんな資料を作れてしまうのか……」と思うときが結構あります。 まだまだ勉強中の身ですが「こういうプレゼンができたら楽しそうだな」、「こういう資料を作ってみたい」と思ったプレゼンツールを何個かピックアップしてみました。 では、ご紹介したいと思います。 これは使いたい!プレゼンツール Zoho Docs https://www.zoho.com/docs/show.html オンライン上でプレゼンテーション資料を作成・公開できる完全無料サービス。 PC内にデータを保存していなくても、インターネットさえつながれば、いつでもどこでも利用することができます。作成した資料は.ppt/.pdf形式でエクスポートが可能。.ppt形式のファイルやGoogleドキュ
Comment by rumblecrunch 君たちはTEDの中でみんなも見るべきだと思う動画ってなに? <TEDとは> TEDとは、アメリカのカリフォルニア州モントレーで年一回、講演会を主催しているグループのこと。 講演者には非常に著名な人物も多く、例えばジェームズ・ワトソン(DNAの二重螺旋構造の共同発見者、ノーベル賞受賞者)、ビル・クリントン(元アメリカ合衆国大統領、政治家)、ジミー・ウェールズ(オンライン百科事典Wikipediaの共同創設者)といった人物がプレゼンテーションを行なっているが、最重要事項はアイディアであり一般的には無名な人物も数多く選ばれプレゼンテーションしている。 TED (カンファレンス) <日本語字幕の出し方> 画面右下にある「languages」を「Japanese」にすると日本語字幕になります ⇩ reddit.com/r/AskReddit/comme
新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your PowerPoint Presentations Suck and What To Do About it.」を基に、日本人が大好きな「箇条書き」を使わない方がいい科学的な理由を4つご紹介しよう。日本の法人が作るプレゼンがやたらとレベルが低いことは至る所で言及されている。1つのスライドにアホみたいに文字をぶっ込み、専門用語を羅列するのがかっこいいと思っているのかわからないが、とにかく何を伝えたいのかわからない。 それに比べて米財務省が作ったパワポスライドは素晴らしく見やすい*1。でも、これは単にデザインセンスの問題なのか、人前で話すのが苦手だからなのかと疑問に思っている方も多いだろう。 そこで、新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your P
社内向けに「こわくない Git」というタイトルのスライドを作って発表しました。 対象者は「マージがなんとなく怖い」「エラーが怖い」「リベース使うなって言われて怖い」と、Git が怖いと思っている人です! こわくない Git from Kota Saito 発表中に出た質問など 補足も兼ねて、上のスライドを発表した際に出た質疑応答などをここに書いておきます。 Q: 常に Non Fast-Forward (--no-ff) でいいのでは、と思えるけど git merge がデフォルトだと Fast-Foward or Non Fast-Forward (--ff) なのはなぜ? A1: Non Fast-Forward だと、確かにメリットが多いのですが、1点だけデメリットがあります。特に差分が無い状態で git merge --no-ff すると、空のマージコミットが作られてしまうのです。
グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
TEDってアカデミック?いえ、エンターテイメントです!「TEDっていってもアカデミックな内容でしょ?学術的なことには興味がないし」と言われるかもしれません。ですが、TEDのスピーカーはみんな聞き手を引き込むのが非常にうまいので、難解な研究テーマは必ず誰もが分かるレベルまで、落としこんでくれているのです。 しかも、ちゃんと日本語の字幕が用意されています。再生ボタンを押すと、言語が選べますので「Japanese」を選んで字幕を出してご覧下さい。 NHKのEテレで毎週月曜日放送/日曜日には再放送もしています。録画必須! 厳選された15本これが選びぬかれた15本です。 4月2日放送(1/2) - ハンス・ロスリング「増え続ける世界人口」 ★プレゼンの手法が最高4月2日放送(2/2) - マット・カッツ「30日間チャレンジ」4月9日放送(1/2) - パティ・メースとプラナフ・ミストリー「"第六感"
プレゼンテーションの上手な人間といえば、Appleの創業者で2011年10月に亡くなったスティーブ・ジョブズ氏が有名です。そのプレゼンは素晴らしいですが、そう簡単に真似できるものではなく、プレゼンの法則をまとめた書籍まで刊行されています。 Amazon.co.jp: スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則: カーマイン・ガロ, 外村仁 解説, 井口耕二: 本 「上手にプレゼンしたい」と思っているのであれば、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス井庭崇研究室の作った「プレゼンテーション・パターン:創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ」が非常に役に立ちます。 プレゼンテーション・パターンは、「創造的プレゼンテーション」の秘訣を言語化したものです。創造的プレゼンテーションには、想いが凝縮されたメッセージがあり、聞き手の想像力をかきたて、新しい発見をもたらす工夫がなされ
本サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。本書籍はプレゼンテーションの本質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお本書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン
今となってはプレゼンテーションなんてさして珍しいものでもなく、ビジネスの現場では日々、さまざまなプレゼンテーションが行われています。しかし、プレゼンテーションが珍しくなくなったとはいえ、プレゼンが相変わらず難しいものであることに変わりはありません。聞き手はプレゼンを聞くことに慣れきっているし、伝えなきゃいけないことはどんどん複雑になるし、かといってプレゼンできる時間は限られています。 プレゼンって難しい そこで登場するのが、よりシンプルに、よりロジカルに、という考え方です。複雑なことを、分かりやすく順序立てて説明することで、聞き手の理解を促すというものです。同時に図解やデータ、グラフを駆使すれば、より信頼性も増します。そう考えると、難しいことを分かりやすく説明する能力というのは、現代のビジネスマンにとって必須のスキルかもしれません。 それでは分かりやすい説明さえできれば、プレゼンテーション
プレゼンには2人の登場人物がいます。話し手(プレゼンテーター)と聞き手(オーディエンス)です。そして「プレゼンとは、話し手が聞き手に、何らかのアクションを起こしてもらうよう納得させる提案を行なうこと」なのです。 プレゼンの目的を果たすには、まず聞き手をよく知ることが大事。そのための枠組み(フレームワーク)をご紹介したいと思います。 あなたのプレゼンを聞くのは誰か? プレゼンテーションで真っ先に考えるべきは「どのような人々がそれを聞くのか」ということ。つまり「聴衆分析」です。例えば、福島原発の問題や計画停電における東京電力の記者発表も1つのプレゼンでしたが、聴衆分析はできていたでしょうか? われわれ国民の知りたいことに答えていたでしょうか? 聞き手によって、話すべき内容やシナリオラインの組み立ては変わります。まずは相手の性別、人数、年齢、地域などの基本属性がポイントですが、ビジネスシーンであ
モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、本当に伝えたいメッセ
効率的なプレゼン資料を作れるようになるには、上手な人が作ったサンプルをお手本にするのが一番。ここでは、プレゼン資料のオンライン共有サイトを紹介する。 何か新しいことをマスターする際には、上手な人をお手本にするのが最も効果的だ。これは何もビジネスに限ったことではなく、スポーツ、芸術、ゲームのプレイに至るまで、何においてもあてはまる原則と言えるだろう。 さて今回紹介するのは、プレゼン資料をアップロードし、共有できるサービスである。いずれも多数のプレゼンテーションファイルがFlash形式に変換されてアップロードされており、自由に閲覧できる。言ってみればYouTubeのような動画共有サービスのプレゼン資料版といえるだろう。 そもそもプレゼン資料というのは、いわゆるハウツー本などを見ても、あまりリアルなサンプルは掲載されていない場合が多い。言ってみれば当然で、ビジネスの現場で実際に利用されているもの
東京タワーは、地デジ放送を電波で発信しています。 その東京タワーにこいのぼりが付けられています。 こいのぼり 東京タワーに333匹なびく http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000002-maip-soci その数は東京タワーの高さにちなんで、333匹だとか。 すごい数のこいのぼりがタワーにつるされている風景は壮観で、 見る人を圧倒するそうです。 333メートルという高いタワーに、こいのぼりがずら~っとなびいている風景は、 想像しただけでも凄そうですもの。 端午の節句の翌日まで、東京タワーでなびくこいのぼりを見る事が出来るそうです。 私は東京に気軽に行ける距離の地域ではないので、 たぶん333匹の鯉のぼりを見る事は出来ないと思うのですが、 お近くの方は折角ですから観に行ってみるのも良いですね。 そういえばもうすぐ端午の節句ですね。 この
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