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xssに関するh_kenanのブックマーク (4)

  • Web アプリケーションの脆弱性に対する攻撃と防御 パート 2 — Gruyere - 1.1

    クロスサイトスクリプティング (XSS)¶ クロスサイトスクリプティング (XSS) とは、攻撃者が対象となる Web サイトのコンテンツ内に、 対象とは異なる Web サイトのスクリプト (HTMLJavascript) を混入可能にしてしまう脆弱性です。 被害者がそのページを表示すると、混入されたコードは被害者のブラウザ内で実行されます。 したがって、攻撃者はブラウザの同一生成元ポリシー ( Mozilla による解説ページ ) を回避し、 当該 Web サイトに関連した被害者の個人情報を盗むことができます。 折り返し型 XSS (Reflected XSS) 攻撃では、 攻撃はリクエスト内 (多くの場合は URL) にあり、 受け取ったサーバが攻撃内容とまったく同じもの、 またはエスケープやサニタイジング (無害化) に失敗したものを レスポンスとして返す際に脆弱性が発生します

  • XSS (Cross Site Scripting) Cheat Sheet

    XSS (Cross Site Scripting) Cheat Sheet Esp: for filter evasion By RSnake Note from the author: XSS is Cross Site Scripting. If you don't know how XSS (Cross Site Scripting) works, this page probably won't help you. This page is for people who already understand the basics of XSS attacks but want a deep understanding of the nuances regarding filter evasion. This page will also not show you how to

    h_kenan
    h_kenan 2010/05/11
  • クロスサイトスクリプティング(XSS)とCSRFの違い早分かり - ockeghem(徳丸浩)の日記

    昨日の日記で、DK祭りで使われている脆弱性がXSSかCSRFかという問題になった。どうも、XSSとCSRFがごっちゃになっている人もいるように見受けるので、簡単な整理を試みたい。 XSSとCSRFには似た点がある。 どちらも「クロスサイト」という言葉が先頭につく なりすましのようなことが結果としてできる どちらも受動型攻撃である それに対して、もちろん違う点もある。専門家から見れば「似てるも何も、そもそも全然違うものですよ」となるのだろうが、現に混同している人がいるのだから紛らわしい点もあるのだろう。 私思うに、XSSとCSRFの決定的な違いは、以下の点ではないだろうか。 XSSは攻撃スクリプトがブラウザ上で動くが、CSRFはサーバー上で動く このため、XSSでできる悪いことは、すなわちJavaScriptでできることであって、攻撃対象のCookieを盗み出すことが典型例となる。一方、CS

    クロスサイトスクリプティング(XSS)とCSRFの違い早分かり - ockeghem(徳丸浩)の日記
  • 第9回 クロスサイトスクリプティングの名称と種類 | gihyo.jp

    前回はWeb開発に不慣れな開発者が行いがちな、不適切なクロスサイトスクリプティング対策を紹介しました。今回は適切な対策を理解するために必要な、クロスサイトスクリプティングの質とクロスサイトスクリプティングの種類について解説します。 クロスサイトスクリプティングの名称 「クロスサイトスクリプティング」は、よくある攻撃方法を表した名前です。サイトをまたがって攻撃用のJavaScriptコード(スクリプト)を送るので、「⁠クロスサイト」「⁠スクリプティング」と命名したものと考えられます。 単語の頭文字を取ると「CSS」となりますが、カスケーディングスタイルシートの「CSS」と同じになり、区別できないので「XSS」と表記されるようになりました。クロスサイトスクリプティングの解説情報には「XSS」ではなく「CSS」と表記している場合もあります。 しかし残念ながらこの名前は直感的な名前とはいえません

    第9回 クロスサイトスクリプティングの名称と種類 | gihyo.jp
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