追加があれば更新します。 2/11 0:19更新 2/10 0:32更新 2/8 23:12更新 2/6 12:47更新 続きを読む
iOSとOS X、WPとWindows 8...モバイルとデスクトップの融合が加速する中、グーグルでもアンディ・ルービンがAndroidの長を退き、Chrome&Apps部門スンダル・ピチャイ上級副社長が両部門トップに就任するという大きな動きがありました...が、このChromeとAndroidは他とは少し毛色が違うようです。 アップルは何年も前からiOSとOS Xを徐々に融合する方向で動いてきており、今ではリマインダーもメモもiMessagesもシームレスに移行できるようになってます。 マイクロソフトはWindows 8でさらに一歩踏み込んで、デスクトップをモバイルに近づけるべく全く新しいUIを導入しました。 どちらのアプローチともおおむね狙い通りの成果は収めており、Windows 8はタブレットもノート&タブレのハイブリッドもWindows Phone 8スマホもWindows 8搭載
前回『Lightning Launcher』の記事で独特なスクリーンについて紹介しましたが、今回は同アプリを使った「ホーム画面の作り方」の一例を紹介しようと思います。 ホームは「今日のホーム画面」で例として掲載した、私のホーム画面で説明させて頂こうと思うので、よろしくお願いします! 『Lightning Launcher』の記事で本アプリは「アプリやウィジェットを上下左右に自由に配置でき、配置した分だけスクリーンが広がる」という事を紹介しました。その事を踏まえたうえで、上図をみてください。スクリーンの右側だけが、縦にスライドしているのが分かるでしょうか? 本アプリの特性を使えば、このようなホーム画面も簡単に作れてしまいます!このホームを作るにあたって使用した主な機能は「ピン止め」と「ウィジェットの前面/背面の移動」です。 それではまず、ウィジェットを配置しましょう。配置や移動の仕方
auおよびソフトバンクの一部Androidスマートフォンで、GoogleのハングアウトアプリのSMS機能を有効にしていると、Eメールの自動受信ができなくなるという不具合が発覚している(ケータイWatch)。 問題が発生するのはauのAndroidスマートフォンおよびソフトバンクのAndroidスマートフォンのうち「端末メーカーが独自に用意したEメールアプリをプリインストールしている機種」(具体的にはシャープ製のすべてのAndroid端末と富士通の「201F」および「202F」)だそうだ。ソフトバンク標準のメールアプリ「SoftBankメール」では問題は発生していないほか、ドコモのAndroidスマートフォンでも問題はないとのこと。不具合の発生していない端末もあるということで、ソフトウェア的な実装の問題だろうか?
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