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『5月落ちるだろうなぁと考えているあなたへ』
会計士試験を楽しメーる？！ 会計士試験について書いていきます(´ω｀)twitterアカウントも、'かまてぃー'です。今年のタイトルは暫定です(笑) 【最初に】 今回は、「順調にいっていない方」のための記事です。どのくらいかというと、12月落ちたし、このまま勉強しても5月短答通らないだろうな…って自分で思ってしまうくらいの人です。まあまあ順調、もしくはこのまま頑張れるよ！って方には特にためにならない、というかむしろウザいだけかと思われるのでよろしくお願いします(笑) お疲れ様です。諸事情により更新意欲半端ないのでブログ書いています、かまてぃーです(笑) 今回は、5月の見通し暗い方にいくつか俺から提案を致します。かといって、経営を切ろう！とかそういう具体的な内容ではありません。今まで怖くて触れていなかったのですが、精神論、つまり考え方や心の持ちようについての提案です。少し過激なことを言うかも
ブログ記事一覧｜ゴマゴマのブログ
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毎年度の税制改正 : 財務省
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3-1-1 電話番号：03-3581-4111（代表） 法人番号 8000012050001
『2013年度公認会計士論文試験1日目』
2013年度公認会計士論文式試験1日目。監査論及び租税法の本試験での試験中の感想、手応えと結果になります。 答案開示請求をするので、届いたら答案を後日upします。 【監査論】 結果 得点率66.95 順位22位 第1問 偏差値69.5 試験中の感想 ・問題1→難しい。「経営者の立場から」という出題趣旨が解釈できなかったため。経営者にとっての監査を受けるメリットを書くのか、経営者が作る財務諸表の信頼性が無いという視点で書くのか迷う。結局両方書いた。 ・問題2→これも難しい。なぜなら、当たり前の事を問われているし、「国民経済の視点」という文章構成に非常に悩んだため。 ・問題3→比較的楽。会計上の見積もりの問題であることには気付いた。今年のヤマでもあったので、テキストの該当箇所をよく読んで対策していた。ただし、解答行数が長いため、どう膨らませて書くか悩んだ。 ・問題4→難しい。これも、当たり前の
公認会計士試験語呂合わせ
日記(1) 租税法 寄附金(2) 租税法 タックスヘイブン税制(1) 租税法 受取配当金の益金不算入(1) 租税法 組織再編税制（適格要件）(1) 監査論 倫理規則(1) 租税法 増加償却(1) 租税法 減価償却(1) 租税法 貸倒引当金の法定繰入率(1) 監査論 アサーション(1) 財務会計 商品売買に関する未実現利益の消去(1) 租税法 法人税 中古資産の耐用年数(1) 所得税法 所得の種類(1) 所得税法 損益通算できる所得(1) 法人税法 端数処理のまとめ(1) 財務会計 一般原則(1) 他のブログでも、すでに紹介されていますが、過去の受験生は皆さんこれで覚えているでしょう（笑） 女性の方は、口に出しにくいかもしれませんが・・・。 もっとも重要な一般原則ですね。 これを理解していないと、まあ会計に携わる仕事はできないでしょう。 一般原則は下記の７つと、一つ加えて重要性の原則というの
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