人生始まってしまった……なんでこんなとんでもない公演が久々のライブなんですかね……もう逃げられないやん…… — はぎょう (@ha_gyou) May 29, 2021 明日仕事なのでサクッと書きます。自分はStraylightとSHHisがすこなので、そのあたりを書きます。 体感5億年ぶりの現地参加初日現地、2日目はチケ取れず帰京して自宅から配信で見ました。実時間で1年ぶり、体感5億年ぶりに現地参戦だったんですが、もうあまりにもいろんなことが配信と違いすぎて、失われた記憶を取り戻してただただ感動していました。 ・音の圧が凄い、ビリビリ来る ・照明演出ちょ～綺麗　ARも画質劣化もないのでひたすら綺麗に光る全体が見られて幸せ ・トロッコかなり近くまで来てくれた　みんなかわいすぎてヤバい ・目で見る分には遠くてちっちゃくても、キレッキレのダンスがくそでかく見えて見惚れるなどを思い出し、は～～～

突如発生した休日出勤、しかも自分のミスが所以ならまだしも、他人の失態の穴埋めのためにこちらの休日が潰れ、家に帰り着いたのはちょうどライブが終わったその時。タイムラインを遡れば「Anniversaryを喰らって死んで生き返った」「突然の夢見鳥でぐしゃぐしゃになった」などの死亡報告が相次ぎ、あぁ、またシャニマスくんが情緒でプロデューサーを殺めたんだなと察して、ふてくされてモンハンライズしてました。 んで、そんなファッキン労働の間、誠心誠意を込めた詫び状を作成しながら、ぼくの心の中にはある一つの考えが浮かんできました。そう、「櫻木真乃に存在を肯定されたい」という、たった一つのシンプルなアイデア。奇しくも彼女の誕生日イブである4月24日、彼女がこの世に生を受けたことを祝福されるべき日のその前日に、心が荒んだぼくは救いを求めていました。 普段ぼくは櫻木真乃さんを「癒しの象徴」「春の精霊」「マイナスイ

Twitterで見ていてくれた皆様、ありがとうございました これにて七草にちかWINGシナリオ、完結です そして私に七草にちかというのろいがかかったスタートラインでもあります　やめろ　ブラウザを通して呪いをかけるなシャニマス運営は — はぎょう (@ha_gyou) April 25, 2021 ここ数日もまた七草にちかについて考えていたのですが、結局のところ彼女をなんと説明していいのか、まだ結論が出ていません。 アイドルかどうかで言えば間違いなくアイドル。そのための努力も惜しまずやっている。でも目指す目標は別のアイドルである「八雲なみ」であり、自分でアイドルをやっていない。それは、自分のファンに対してどうしたい、自分がアイドルとしてどうしたい、みたいな話が全然出てこないところからも感じられる。だから、アイドルではあるんだけど、主体性がすこっと抜け落ちた何かに見える。 誰かに憧れるアイドル

以下、WING編のネタバレあります。 本当になんでか自分でもわからないんですよ。急にそういう気持ちが湧いてきたっていうか、魔が差したっていうか。 なんでかわからないんですけど、黛冬優子さんが気になって仕方がありません。僕はどうすればいいですか？？？— はぎょう (@ha_gyou) 2019年7月15日 秋葉原行って買い物して帰ってきたら、なんとなーくシャニマスやりたくなって、そういやずーっと気になっていた黛冬優子さんでも見てみるかなって思ったんですよ。 セリフがねぇ、なかなか個性的でしょう。好感度気にして猫かぶってる感じの娘です。 引用元　―　https://shinycolors.idolmaster.jp/idol/straylight/fuyuko.html ぜひ、引用元のボイス、聞いていただきたいです。強い意志と猫かぶりが同居していて、なんか危なっかしい感じがしていて、ほんと良き