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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (4)

  • 3の33乗はどうやって計算すべきか? - ザリガニが見ていた...。

    果たして自分に解けるだろうか?やってみた。 3の33乗は何桁の整数か? 3の33乗の最高位の数字は何か? log10(2)=0.3010 log10(3)=0.4771 数学教師「バカ正直に計算して合ってたのはお前だけだ」... on Twitpic 根性 3 9 27 81 243 729 2187 6561 19683 59049 177147 531441 1594323 4782969 14348907 43046721 129140163 387420489 1162261467 3486784401 10460353203 31381059609 94143178827 282429536481 847288609443 2541865828329 7625597484987 22876792454961 68630377364883 205891132094649 61767

  • オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。

    今までAppleScriptに備わっているオブジェクト指向的な仕組みを、あまり積極的に利用していなかった...。アプリケーションの補助的な操作に利用することが多く、シンプルなスクリプトを手順に従って並べるだけで結構満足できていた、ということもある。それに何より、オブジェクト指向的に書く方法、もっと言えばAppleScript自体をあまり良く理解できていなかったというのもある。 いつも、その場限りの必要な知識だけ調べて、動いたらそれまで。試行錯誤のやっつけスクリプトだった。いい加減、ちゃんと理解しておきたい...。 Hello World 「こんにちは」とダイアログで表示するだけの最もシンプルなコードだが、この裏には実に多くの仕組みが隠されていた。 display dialog "こんにちは" 実は、runハンドラ(メソッド)に定義されたコードと同じように解釈されている。(厳密には同じではな

    オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。
  • autotestのGrowl通知をカスタマイズする - ザリガニが見ていた...。

    以下の設定ファイルでGrowlを有効にしたautotestは、テスト結果をGrowlメッセージとして教えてくれるのでとても快適なのだが、いくつか気になる点も出てきた。 # autotest設定ファイル: ~/.autotest require 'autotest/growl' 現状では、failuresやerrorsが発生した時は毎回Growlメッセージが通知されるが、テストが成功を繰り返す場合は何も通知されない。 成功している状態は当然の状況なのだから、この仕様は無駄が無くて良いのだが、テストに不慣れな現状では、毎回テスト結果を通知して欲しい気分だ。 通知されるGrowlメッセージは「Test Failed」か「Test Passed」なので、failuresとerrorsの件数はターミナルのテスト結果を見るまで確認できない。 Growlメッセージにも「1 tests, 1 assert

    autotestのGrowl通知をカスタマイズする - ザリガニが見ていた...。
  • Mac OSX 10.5 LeopardのRails環境を整える。 - ザリガニが見ていた...。

    先週発売されたMac OSX 10.5には、RubyRailsも最初からインストールされている。ターミナルを見てみると、そのままの設定で日語に対応しているところも嬉しい。余計なことを考えなければ、ターミナルを起動して、いきなりrails softwareとコマンド入力すれば、すぐにsoftware Railsプロジェクトが始められるのだ。最初の一歩を踏み出す敷居がとても低くなった。素晴らしいことです。 しかし、今までRadRails環境に慣れてしまっていると、コードの編集作業がTextEditではちょっと不便を感じる。試行錯誤しながら、Mac OSX 10.5でRailsの開発環境を整えてみた。 XcodeがRubyの構文にも対応したみたい。Railsプロジェクトとして管理できるのだろうか?(どうも出来るようですね。Rails On Xcode - リンゴの水やりで教えてもらいました。

    Mac OSX 10.5 LeopardのRails環境を整える。 - ザリガニが見ていた...。
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