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growlに関するhakobe932のブックマーク (2)

  • Growl がうらやましかったので伺か引っ張り出してきた - inside of 伊勢的新常識(2008-05-03)

    ここのところ、Growl という、Mac上でいろんなポップアップメッセージを出すものがちょこちょこ見かけて、うらやましくなってたところ。 テストの成否を保存のたびにだしたり ( 第25回 Ruby/Rails勉強会@関西 でのかくたにさんのデモ) 時報出してみたり (時間を意識するためのスクリプト - はこべブログ♨) 僕もこんなのやりたくなった。VisualStudio でビルドしたときに NUnit の結果を表示させたい。しかしこちとら開発のメインは Windows。Growl はない。 とりあえずぱっとおもいついたのは Agent という、Windows XP に標準で入ってて、Excelのイルカとか出したりするフレームワーク。Windows に最初から入ってて簡単に使えそうというのが第一印象だった。 COMインターフェイス叩くものらしいので、Ruby on Windows を参考に

    Growl がうらやましかったので伺か引っ張り出してきた - inside of 伊勢的新常識(2008-05-03)
  • autotestのGrowl通知をカスタマイズする - ザリガニが見ていた...。

    以下の設定ファイルでGrowlを有効にしたautotestは、テスト結果をGrowlメッセージとして教えてくれるのでとても快適なのだが、いくつか気になる点も出てきた。 # autotest設定ファイル: ~/.autotest require 'autotest/growl' 現状では、failuresやerrorsが発生した時は毎回Growlメッセージが通知されるが、テストが成功を繰り返す場合は何も通知されない。 成功している状態は当然の状況なのだから、この仕様は無駄が無くて良いのだが、テストに不慣れな現状では、毎回テスト結果を通知して欲しい気分だ。 通知されるGrowlメッセージは「Test Failed」か「Test Passed」なので、failuresとerrorsの件数はターミナルのテスト結果を見るまで確認できない。 Growlメッセージにも「1 tests, 1 assert

    autotestのGrowl通知をカスタマイズする - ザリガニが見ていた...。
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