Dante’s Infernoの海外レビューです。 ▼ Destructoid 9.0/10 Dante’s Infernoにはオリジナリティは存在しないが、このパッケージのエンターテイメント性を否定する事は出来ないだろう。アクションのファンならば素通りすべきではない。 ▼ VideoGamer 8.0/10 Visceral Gamesは、アクション・ジャンキーの目を引くような素晴らしいハック&スラッシュを提供するという逆境と戦ってきた。God of War IIIの仕上がり具合を考えると、Danteは1ヶ月間スポットライトを浴びる事が出来て感謝すべきだろうが、彼にはその価値が十分にある。素晴らしい戦闘メカニック、最高級のゲーム世界、史上最も胸糞の悪い敵の数々、完成度の高さなど、Dante’s Infernoは期待に応えてくれる。先に待ち構えている作品の事を考えると、本作を買うかどうかは
カプコンの海外開発タイトルとして今週北米でリリースされたジェットパックサードパーソンシューターDark Void。海外ゲームサイトや雑誌で続々とレビューが掲載されているので、その評価をひとまとめにしてご紹介します。 ●Playstation Official Magazine: 8/10 ●GamerNode: 7.5/10 ●Game Informer: 7/10 ●GameTrailers: 6.8/10 ●Kombo: 6.5/10 ●TeamXbox: 6.1/10 ●Xbox World 360 Magazine UK: 6.2/10 ●VideoGamer: 6/10 ●Total Video Games: 6/10 ●GameZone: 6/10 ●GamePro: 6/10 ●GameSpy: 6/10 ●Giant Bomb: 6/10 ●1UP: 5.8/10 ●IGN
これは“神ゲー”かも。「ゲームで泣くとか(笑)」という人にこそお勧めしたい「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」レビュー 編集部:TAITAI 今回紹介する「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」は,タイムトラベルをテーマにした科学アドベンチャーゲームだ。2010年の秋葉原を舞台に,主人公・岡部倫太郎が偶然手にしてしまったタイムマシンをめぐる物語が描かれていく。 さて,詳しい作品の紹介をする前にまず言わせて頂きたいのが,本作は,アドベンチャーゲームの中でも間違いなく屈指のタイトルであるということ。科学的な考察に基づくギミックと散りばめられた伏線,そしてそれらが結末に向けて見事に“収束”していくそのシナリオ構成は,まったく見事というほかない。 昨年末に「428 〜封鎖された渋谷で〜」を遊んだとき,「アドベンチャーゲームでこれに匹敵するゲームはそうそう出まい」と思っていた
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています そもそも、これってどういうゲーム? 「STEINS;GATE」(シュタインズ・ゲート)はXbox 360タイトルの「美少女ゲーム」(志倉千代丸氏談)、いわゆる「ギャルゲー」のジャンルに分類されるゲームです。10月15日に発売され、そろそろ購入者の多くがクリアを終えた頃だと思います。もちろん筆者も全クリしまして、ゲームレビューのサイトやブログなどを回り、面白さの余韻を味わっているところです。 ところで、ニッチジャンルのギャルゲーであるにも関わらず、本作はゲーム好きの間の話題として今かなり盛り上がっています。そして、普段このジャンルを遊ばない層にまで、どうやら少なからぬ興味を抱かせているとのこと。これは歓迎すべき状況です。ゲームが好きなら、「STEINS;GATE」を遊ばないのは大損だと、プレイした者として言い切れます。なので「ギャル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く