ブックマーク / a-doll.hatenablog.com (137)

  • 合唱団をやめて来た - a-dollのブログ

    クリニックの前で。 今日は蒸し暑い一日だった。 同窓会コーラスに行く。汗がポタポタ落ちた。 「私は明日でお終いにしょうと思う」と同期生の友人二人に昨日メールをしたら、二人とも「私も一緒にやめる」と言った。 今日、指揮者の先生とピアニストの先生にご挨拶して長年のお礼を述べた。 先生は良く理解して下さって了解して下さった。 でも、91歳の先輩には「やめるなんてひどいわ」と詰られた。 彼女はこのコーラスだけが生き甲斐なのだ。 足が悪いのに毎回休まずに出て来られるのは素晴らしいし尊敬する。 でも私には私の考えと事情があって、ずるずるっと休んでばかりして、いつの間にか消えた・・・ってなるよりも、きちんとけじめをつけたかった。 全ての事にはいつか終わりがある。 どんなに努力しても年齢は待ってくれないし。 先輩には申し訳なかったけれど、同じ様には歩めない。 私には私の考えと事情がある。 帰ってから同期の

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    happy-ok3
    happy-ok3 2023/09/16
    お疲れ様でした。合唱は素晴らしいです。
  • 膝が痛いのは難儀 - a-dollのブログ

    朝から同窓会コーラス仲間のI橋さんに電話をする。 私が今日休む、というといつも「なんで休むのん!」と怒る彼女が、 「私、外へ行かれへんねん・・・」と情けない声を出した。 夏の間に膝関節が痛くなって歩くのが難儀なのだ。 膝は早く治療し鍛錬したら治る。 軟骨がすり減って痛い場合は「ヒアルロン酸」の注射を打ってもらう。 後は歩き方に注意して「踵から足を地面に着ける歩き方」 「膝裏を伸ばすストレッチ」 「筋肉をつける運動」 私はお陰で膝痛から解放されて、今でも早足で元気に歩ける。 「きっと治るよ」と励ました。 「コーラスに行かれへんでも、時々会おうな〜 枚方にええお店知ってんねん、ちょっと遠いけど電車に乗って行ける?」 「行ける行ける、どこでもお供するよ。」 「よっしゃ、頑張って歩けるようにして、行こう!」 友達は元気でいて欲しいものだ。

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    happy-ok3
    happy-ok3 2023/09/09
    膝が、回復されますように。
  • 心配かけてごめん - a-dollのブログ

    朝、姉からラインが来た。 「昨日、ブログの更新が無かったから心配していたけど、今朝読みました。 良かった!」 って。 毎朝欠かさず読んでくれている姉を心配させてしまった。 もう一人娘の友人アメリカに住んでいるMさんも更新がないと心配してくださる。 くだらない記事でも毎日更新するのは、生存確認の証だからで、眠くても寝る前に「公開する」の文字をクリックする必要があるのだ。 記事を書いてすぐ更新しないのは、目が悪くて誤字が多いからで「後でもう一度確認しよう」と思ってクリックするのを躊躇うから。 そんなわけでこれからは書いたらすぐに公開する。 その代わり間違った字でも許して下さい。 開き直ってる? H子姉ちゃんは90歳。 毎日庭の菜園で胡瓜やトマトが沢山取れて、キューちゃん漬けを作ったりしている。 元気な一人暮らし。 俳句やコーラスやフラダンスもまだ現役だ。 そして、妹のことを毎日気遣ってくれて

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    happy-ok3
    happy-ok3 2023/08/01
    お姉様も、安心されたでしょうね。優しいお姉様ですね。
  • ヤコブ物語(16)「最後に臨んで」 - a-dollのブログ

    Mさんが送ってくれた写真 花菖蒲 ハードな一日。 教会で娘がやっている「歌の会」に出席し、昼ごはんをべて集会所の「体操の会」に出席。 お当番だったのに、行ったらもう準備が出来ていた。 3時から「うたの会」に出席。 1時間たっぷり歌った。 汗が沢山出たし、ちょっとクタクタ・・・(>_<) *  *  *  *  *  *  * ヤコブ物語(16)「最後に臨んで」 ヤコブの人生が終わろうとしている。 病気になり、息子ヨセフを呼んで、最後の言葉を語る。 聖書 創世記48:1-22 ヤコブが最後に語った言葉は何か。 それは逃亡の旅の途上で、神がヤコブに語られた約束の言葉だった。 罪を糾弾する言葉ではなく、恵みの約束の言葉だった。これは忘れてはならない。3 (創世記28:13-19参照) 1、多くの子が与えられる。4a 2、ルズ(後のベテル)を中心に土地が与えられる。4b ※この1、2は神がアブラ

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    happy-ok3
    happy-ok3 2023/06/14
    神様の約束を理解する信仰は素晴らしいですね。
  • 新しい時計 - a-dollのブログ

    「母の日」のプレゼントに時計を貰った。 届いたのが娘の留守中だったので、今日初めて使ってみた。 私は目が悪くなってから腕時計を使えなくなって、時間はスマホで確認する。 でも急ぐ時にバッグからスマホを探すのは焦る。 この時計だと、横のネジを押すとすぐ表示してくれる。 分かりやすいわ。 スマホと繋がっていて、電話も掛けられるらしいし、歩数や心拍数やカロリー消費量が分かったり色々機能がついている・・・。 上手く使えるかな? 手に嵌めたらこんな感じ。 ちょっとデカすぎる? 折角買ってくれたから使いこなそうと思っている。

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    happy-ok3
    happy-ok3 2023/06/05
    素敵です。
  • 婚約式 - a-dollのブログ

    からりと晴れた日曜日。 教会では聖餐式があって、礼拝の後に「婚約式」があった。 Mさんは婚約式寸前にコロナに罹って、延期となって今日めでたく婚約の運びとなった。 両方の両親も出席されて十字架の元で将来結婚することを誓った。 う〜ん、やっぱり良いわ。 素晴らしい。会堂の人々の祝福の拍手を受けて、二人は満面の笑み。 ええなあ。 娘が旅から戻って来た。 車の音に一番先に気づいたのがのくるみ。 ガラス越しにガレージをじっと見つめているのだ。 もいつも居る人がいないのは落ち着かないようで、 毎晩、2階に上がって行って当に居ないのか確かめていた。 午後、庭の掃除。 くたびれて少し昼寝をする。 くるみも隣で熟睡していた。

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    happy-ok3
    happy-ok3 2023/06/04
    こんばんは。婚約式は嬉しい時間ですね。
  • 気楽な日曜日の午後 - a-dollのブログ

    お天気で昨日よりぐんと暑くなった。 今日は礼拝で「献児式」があった。 天使の様なH君を抱っこしたお母さんとお父さんとお兄ちゃん。 赤ちゃんを囲んで幸せな家族。 神様の祝福を受けて元気に大きくなってね。 低気圧の近づいているせいかちょっとしんどい。 午後はソファーで寝そべって「ダービー」と、 「大相撲千秋楽」を観る。 優勝は照ノ富士。 霧馬山は大関昇進。 若元春も豊昇龍も大関にしてあげたら良いと私は思うけど? 宇良は今場所も珍しい「頭捻り」という取り口を披露した。 気楽な日曜日の午後の過ごし方。

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    happy-ok3 2023/05/28
    献児式、おめでとうございます。
  • 母の断捨離 - a-dollのブログ

    アリウム・ロゼウム 風が強くて少し冷える。 炬燵が懐かしいよ〜 4月の終わりにバタバタと大物の断捨離をした。 疲れたけれど少し肩の荷が降りた感じだ。 殆どは夫の実家の蔵に入っていて、戦争中はやっさもっさで疎開をし焼失を免れたものだと聞かされていたから、おいそれとは捨てられなかった。 それでも古い家から私たちの家に運ぶときに大半は売り捌いたから、その残りだった。 私の母は86歳で生涯を閉じた。 今の私の年齢と同じ。 母は何一つ断捨離をしていなかった。 今から36年前だから、断捨離なんて言葉はなかったし。 娘が5人もいたから皆で形見分けをしてくれるだろうと思っていたのか。 母が亡くなった後、姉妹で実家の片付けをしたが、箪笥の引き出しには衣類が溢れていたが、誰も欲しいとか、持って帰ると言わなかった。 全部ゴミとなった。 私は余りにも勿体無くて、数枚の母の訪問着と袋帯なんかを持って帰ったが、結局地

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    happy-ok3 2023/05/08
    こんばんは。天に帰る時は、信仰しかもっていけないですね。
  • 解体作業 - a-dollのブログ

    今年も咲いたヒメヒオウギ 朝から雨が沢山降って少し気温も下がって来た。 4月に新しく赴任された教会の牧師西原先生は大工さんでもある。 先生は雨の中、我が家の玄関に大工さんの姿で現れた。 作業の前に娘と私に聖書を開いてお祈りをして下さった。 その後、我が家の大きな古い古い仏壇を撤去して貰った。 解体して車に積むという一連の作業の早かったこと。 流石〜 屋根裏のガラクタや古い箪笥、今日は仏壇も取り払って肩の荷が降りた。 ずっと重荷だったものが、エアコンの取り付けミスによる水漏れの騒ぎで古い畳を捨てなければならなくなったのが始まりで、諸道具を捨て、古い雛人形を処分し、昔から家に居座っていた箪笥を売って・・・その流れの勢いで撤去を決めたのだった。 私の長年の悩み事だった大きな断捨離が終わった。 あと幾年生きるか分からないけれど、これで安心して天国に行く日を待つことが出来る。 雨降りなのに気分は爽快

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    happy-ok3
    happy-ok3 2023/04/26
    牧師さんが大工さん、撤去されて、ほっとしましたね。
  • 水漏れの後始末 - a-dollのブログ

    朝からずっと雨だった。 同窓会コーラスの友人Iさんから電話が有って雨やから今日は休む・・・とのこと。 私も休むので後は92歳のS先輩(雨が降ろうがやりが降ろうが休まないで頑張り屋)一人かも知れない。 Yさんにも連絡したら「雨やし休みたい・・・」と言った。 しゃあないなあ。 嬉しい電話が有った。 中学校からの友達Fちゃんは糖尿病による足の壊死。 お正月明けから入院して手術を受けたが今日退院した。 コロナ禍で面会も出来ず、3ヶ月は長かっただろう。 今日家に帰ってヘルパーさんにお寿司とお造りを買って来て貰ってべたそうだ。 「お手洗いも一人で歩いていけるねん!」 良かった〜〜 糖尿の数値と高血圧が治って「今までべ過ぎててん」と反省している。 共に元気で生きて行こう! 我が家は雨にも拘らず、大工さんやらガス屋さんやらバタバタ出入りが激しい。 クルミはケージに入って不服そう。 まだ湿っているが、乾

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    happy-ok3 2023/04/15
    プロは、色んなお家に行かれていますから、すごく美しく保たれているのですね。すばらしいです。
  • 素晴らしい復活祭 - a-dollのブログ

    今日はイースター。 3年ぶりに聖歌隊の賛美があったので8時半に教会に行く。 聖歌隊が復活した〜。 マスクを外して歌った。 リーダーのJ子さんに「85歳まで歌ったら聖歌隊を辞めようと思ってたのに、1歳過ぎてしまったわ」と言ったら、 「コロナの空白を縮めたら85歳になっていません!まだまだ歌ってください!」 誰かか「100歳まで〜」という声が聞こえた。 目が見えにくく、耳も悪い、けれど歌うのは好き。 区切りをどうつけるか・・・悩む。 今日はFさんの洗礼式があった。 聖書の勉強を熱心に受けて立派な「証」も壇の上で読んで、滴礼による洗礼を受けた。 高齢になって自分が求めていた真の信仰が持てて良かった。 「おめでとうJ子さん」 選挙をしてから帰宅。

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    happy-ok3 2023/04/09
    イースターおめでとうございます。受洗式があって嬉しいですね。
  • クルミちゃんは14歳 - a-dollのブログ

    朝から雨。 公民館へコーラスの練習にゆく。 今日3月23日はうちのの14歳の誕生日。 14年前、娘と私が大事な家族を失った悲しみを抱えて春の日々を々と過ごしていた。 ある日、ソファーに寝転んでミニコミ新聞を読んでいた娘が「の子を上げますって出てるわ」と言った。 「見に行こうか?」 早速見に行った子。 美しい目をした小さな雌が4匹の子供を産んだのだ。 4匹の子はすでに3匹は貰い手が決まっていて、残っていたのが小さな雌の子だった。 「この子もらいたいわ」 まだ乳離れをしてないので、もう少し経ったらお届けします。と約束が出来た。 そうして5月連休明けにやってきた子クルミちゃん。 それはそれは悪戯でたちまち障子や襖は破れた。 亡き夫は「は飼ったらあかん」と常々言っていた理由がこれだった。 でももう遅い。 クルミは私をママだと思っている。 どれだけ私の悲しみを癒してくれたことか。

    クルミちゃんは14歳 - a-dollのブログ
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    happy-ok3 2023/03/23
    クルミちゃん、可愛いです。癒すパワーも大きいでしょうね。
  • 原に若草が青く萌え出すと - a-dollのブログ

    今年も咲いたスノーフレーク(スズラン水仙)。 白い妖精みたい。 何て素敵な春の日だろう。 礼拝では讃美歌「原に若草が」を歌った。 ♪ 造られたものは 春の陽を浴びて 春を造られた 神さまほめてる 私たちも 春の喜びを歌おう 春を造られた 神さまを歌おう とても素敵な讃美歌。 昨日の雨で花粉も治っている。 毎日こんな素晴らしい春の日だったら良いなあ。

    原に若草が青く萌え出すと - a-dollのブログ
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    happy-ok3 2023/03/19
    この賛美歌、いいですね!!!
  • 病の友達のために - a-dollのブログ

    シクラメンってこんなに丈夫な花とは思わなかった。 一昨年植えて夏中放ってあったのに、こんなにしっかり咲いている。 これからは手間の要らない丈夫な花だけ咲かそうと思う。 雨のち晴。 入院している中学校からの友達Fちゃんの容態が良くない。 糖尿の持病があって足のちょっとした怪我なのに、壊死してしまって小指を切断したと言うのに、残りの中3も全身麻酔で切断するという。 身内も誰もそばに居なくて、それでなくても甘ったれの性格なのに哀れである。 コロナは色々弊害をもたらしたが、人を孤独にさせたことも大きい。 元気な時は良いが病気になった時は心細い。 入院すると誰にも会えないのだ。 一昨年亡くなったC子姉ちゃんにも会えなかったままお別れしてしまった。 告別式も家族葬で私たちは行けなかったし・・・。 だから今でもあの老人施設のベッドで寝ているような気がしてならない。 Fちゃんにラインのメールで慰めても虚

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    happy-ok3 2023/02/23
    お祈りは目に見えないですが、力になっておられると信じます。
  • 赤いバッグ - a-dollのブログ

    娘の友達Y子さんはゴスペルシンガーである。 ステージで演奏をしたり教えたりして活躍していた。 コロナになって、ステージの仕事もレッスンも無くなって収入が途絶えた。 そこで考えて、手先が器用なので奇抜なプリント生地でマスクを縫って売り始めた。 センスが良いので、売れた。 私もいくつか持っている。 さらに工夫をしてエプロンを作ったり、最近は布製のバッグを作り出した。 アフリカの布地を使うので模様が斬新で、なかなか素敵なのが出来る。 私も一つ注文して昨日届けてもらった。 楽譜が入る大きさで・・・と特別仕様で注文した。 両脇にポケットがあって片方は折り畳みの傘、片方はペットボトルが入れられる。 外にあるポケットはスマホ入れ。 ファスナーのついたポケットもある。 木綿なので軽い。 デザインもオリジナルだし使い良さそう。 何より、縫い目が綺麗で仕立てが丁寧。 裏地も持ち手の部分も色彩にこだわって素晴ら

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    happy-ok3
    happy-ok3 2023/02/22
    素敵なバッグですね!
  • ヤコブ物語(4) 「見知らぬ土地でのヤコブ」 - a-dollのブログ

    ヤコブの旅先は母の兄ラバンの住むパダンアラム(今のシリア)である。 無事に着いたがそこに20年も過ごすことになる。 聖書 創世記29:1-30 1、当時の風習を伝えられて貴重である 井戸に大きな蓋がしてあった(2) 牧畜業を営む人々に井戸の水は貴重であった。 灼熱の太陽による水の蒸発から守るために、いつも何度も開けるのではなく、いくつかの群れが揃うのを待ってようやく重い石の蓋を開けて使用する慣わしであった。(3) また重い石は余所者が好き勝手に水を使用することから守るものであった。 ヤコブとその地方の羊飼いたちとの会話から、ヤコブが井戸の使い方を知らないよそ者であった事が解る。(7、8) 2、思わぬ出会いに感涙するヤコブ 心細い長旅をようやく終えて、井戸のそばで話しかけた羊飼いが伯父ラバンのことをよく知っていた(5) その幸運に驚く中、ラバンの娘ラケルが羊の群れを連れて井戸に近づいてくるの

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    happy-ok3 2023/02/20
    こんばんは。>「これは父を騙した苦い記憶を思い出させたであろう。」神様は見ておられますね。
  • ヤコブ物語(3)「ヤコブの逃避行」 - a-dollのブログ

    兄エサウの殺意から逃れる旅に出るヤコブ。 身から出た錆で誰も助けてくれる友もない。 そんな旅だったが、そこに神との大きな出会いを経験する。 聖書 創世記28:10-22 1、共におられる神の発見 叔父の住むパダン・アラム(28-2)まで500キロ。 母方の実家とはいえ、兄の復讐を避けて命からがらの逃避行はいっそう侘しさと寂しさが募る。 そんな時、夢で天の梯子を見た。 その梯子を登り下りする主の語り掛けを聞いた。 「主がおられるのを知らなかった」(16) 一人で旅をしていると思っていたが「共にあり」と語られる神がおられるのを知った。 ※神は私たちが認めなくても共におられる。 2、恵深い神の発見 父を騙し、兄を欺き、父の相続財産を奪うようなことをしてしまった罪深いヤコブ。 しかし、そんなヤコブに神は「あなたにこの地を与え・・・子孫は地の塵のように多くなる」(13、14) 更に「あなたと共にいて

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    happy-ok3 2023/02/14
    主よみもとに近づかん、素晴らしい賛美歌です。
  • コロナ禍の入院 - a-dollのブログ

    コロナの中での入院ほど辛いものはない。 娘に無理を言ってFちゃんの病院へ車で行ってきた。 案内のおじさんが親切に教えてくれて病棟の近くまで行けた。 呼び出しのベルを鳴らしたら、看護師さんが出て来たので用件を言い、入院患者とのコンタクトが取れる。 Fちゃんに洗濯物を託され、コインランドリーで洗濯をしてその間に肌着やバスタオル等をどっさり買って、再び病院へ届けた。 入院患者Fちゃんとは一切会えず。 コーラスは当番だったので、最寄りの駅から電車で練習会場へゆく。 お昼をべる時間が無かったので、ちょっとフラフラになった。 帰ったらFちゃんから電話が掛かってきて、先生によく頑張ったね、切らなくても良いだろうと言われた、と言った。 よかった・・・。 Fちゃんには甥や姪が居るけれど遠く離れて住んでいて、一人近くにいるのとは仲が悪いのだとか。 同じ年の友達に全て頼ると言うのも無理がある。 病気になって入

    コロナ禍の入院 - a-dollのブログ
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    happy-ok3 2023/02/09
    Fさんも、a-doll さまが行かれて、少しほっとされたでしょうね。
  • 妹 - a-dollのブログ

    山口県に住んでいる妹Sちゃんは83歳、4月で84歳になる。 私は6人兄妹の下から2番目。 一番末っ子の妹がSちゃん。 年がくっついているので生まれた時からずっと仲良しだった。 末っ子なので甘やかされて大きくなった。 夫の事業について大阪を離れて山口県に住んで長い年月が流れた。 子供たちは当地で育って結婚をし、すっかり馴染んでいるが、Sちゃんはずっと大阪へ帰りたいと思い続けて来た。 コロナの前までは新幹線に乗って度々帰阪して我が家に泊まっていたが、ここ数年それも途絶えてしまって会ってない。 2日前に、娘が旅の途中で寄って、いとこたちも一緒に会って事をしたらしい。 胸が熱くなったよ・・・と娘が言ったので、私も涙が溢れるほど懐かしい思いで胸がいっぱいになった。 今朝、Sちゃんからのプレゼントを携えて娘が帰って来た。 マフラーと手袋。 妹は若い時からスカーフとかバッグとかプレゼントしてくれた。

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    happy-ok3 2023/02/06
    おしゃれで素敵な、マフラーと手袋ですね。今年中に会えますように。
  • 嬉しいこと - a-dollのブログ

    昨日は疲れて帰宅して、朝も寝坊してしまった。 今朝はお天気が良くて暖かい。 教会まで歩いて到着したら少し汗ばんでいた。 今日は教会で嬉しいことが2つあった。 昨年暮れに生まれたAさんの赤ちゃんの献児式があった。 礼拝の後で赤ちゃんを近くで見せてもらう。 なんと小さな「おてて」と「あんよ」だろう。 こんな小さいのだ!と感動した。 もう一つの嬉しいことは、つい先日電話を下さった先輩のNさんが次男さんに車の送迎をされて教会に出席されたこと。 96歳と思えない美しい素敵な老婦人である。 耳が少し不自由だけれど、まだまだお元気で嬉しかった。 今日もKさんのご主人にスーパーまで送ってもらって買い物をして帰宅した。 連日の外出でちょっと疲れたけれど気分は最高。 「ほの蒼き瞳」ってミステリー・サスペンス映画を観ていたが、途中でうたた寝をして気がついたら終わりに近く、結末を見てしまった。(≧∀≦)

    嬉しいこと - a-dollのブログ
    happy-ok3
    happy-ok3 2023/02/05
    こんばんは。>「Aさんの赤ちゃんの献児式」>「先輩のNさんが次男さんに車の送迎をされて教会に出席された」嬉しいですね。